高尾山

　静子と高尾山に行く。腰痛なので心配はしていたが、さほどでもなかった。天気も湿度も最高の１日。
　健康が財産、６０歳に近ずくと体力と病気が何より心配、何時かは死ぬ時が来る。それまでの生き方。武士道の世界か。生き方。
　クロサギの撮影が２３日になり山中に行けるのでどんな足で行くのか連絡を取ってみる。
　
　クロサギ関連、今日も岐阜の３人娘の一人からメールあり、メールで返事をかえしておきました。

　好い１日。

式が終わって1週間

　式が終わって1週間がたった。されなりに落ち着いてきたのでわないかと思っている。絵痲さんのウルウルの手紙には驚かされた。

　クロサギで16日には岐阜から真希ちゃんのおっかけの3人娘が来店する。
はじめは店内を見渡し、何かニコニコしている。まあ、愛想の好い3人と思っていたら。帰り際、クロサギのコメントを発見、即感激、デジカメで店を写す台本やシナリオを写すは記念写真の２ショトを何枚も取ってもらうし。若返る気持ちになる。
　こちらも、いい記念になりました。

　真介、絵痲さんは両国に大相撲観戦、なんでも父、母の日に相撲観戦のチッケトをプレゼントしてくれそう、楽しみに待ってます。

眠い

　ごめん、眠くって

結婚式が終わりました。

　ほっとしています。長い1日だった。朝一番でトイレが詰まりパニックになる。幸介がティシュペーパを詰めてしまたようで。
何とか終われました。

真介 絵痲の結婚式

　外は雨、それは残念だけど、仕方がない。いい日にしないといけない。
新郎の親の挨拶
　ただいまご紹介に預かりました、新郎の父、正能　明でございます。
本日はご多忙のはか、御臨席を頂きまことに有難うございます。
　先ほど、明治神宮におきまして、真介　絵痲の結婚の儀を終えることができました。
　
　先ほどから、若い二人に励ましのおたたかいことばをいただぃ有難うございます。両人はもとより、我々家族親族一同、感激の極みです。ですが親からみましてまだまだ、心のとない点もたたあります。
　どうか皆様におかれましては、暖かいご指導、またお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
　簡単ではありますが、本日のあいさつに変えさせていただきます。
ありがとうございます。


　　上手く行くかな、すこし準備にはいります。