賀状に店を閉めました

　今日の年賀状に店を昨年の１０月に閉店しましたとあった。Kちゃんが店を草加に出して20年ぐらいとと思う。
若者相手の衣料品店を開いていた。10年位前には店の隣を借りて、倍ぐらいに店舗を拡張していなのに、残念です。「ほっとした」とも書いてあった。ご苦労さな、お疲れさまです。わたしが３０歳頃、八丁堀の店で数年、スッタフとして働いてくれた、思えば仲人なんかもした間柄です。　ずーと年賀状が続き、印象深いスッタフでした。

　寒中見舞いのハガキを出そうか

　年賀状で昨年１０月に店を閉店したことを知りました。
真に、お疲れ様です。ご苦労様でした。まだまだ、人生は長いです。
これからは第３の人生のスタートが始まるのだと思います。
　機会があれば、ホリエ時代のメンバーと共に再会ができればと思います。

　

歌舞伎

　昨晩、銀座で初めて歌舞伎を鑑賞した。
歌舞伎の殿堂の歌舞伎座ですが、残念なことに当日券の、四階席しかなく観客席での全体は見ることができたが、内部の装飾は見ることができなく、残念です。
　１１月公演の出し物は、ご存知「鈴ガ森」、18番「勧進帳」「義経千本桜」の3本です。

四国の山旅

松山城

　内子町

　大洲城

俺の愛宕町

俺の愛宕町

俺の愛宕町

俺の愛宕町
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　「あー、びっくりしたぜ、愛宕町」
昔あった、俺の店の前が虎ノ門ヒルズだぜ。その先にはマッカーサー道路が開通していた。
店を持った時からマッカーサー道路の話は聞いていたが、本当に開通していた。近いうちに、年内に虎ノ門ヒルズが開業するかも、３０階建てかと、思っていたら、驚いた５２階だそうです。

　店の裏にあった長屋には誰もいない、ネットの絡まれたあばら家があるだけだった。その奥、左手を覗いたら以前のままに愛宕山に登る階段あった。これは昔のままでした。

　時代がこんなふうに変わって行くのだ。蛇の目鮨の看板の店がカフェになっていた。あの鮨屋の家族はどこに行ったのか、あの長屋、おばちゃんは、あのときのお客さんは何処に、、、

トレーニングウエア

トレーニングウエア


　子供達と渋谷で新年会、昨年に続き叙々苑です。皆、元気で何より。また、子供たち２家族で二次会で飲み直しをしていると思う。
　アディダスの店があり、銀戦入のトレーニングウエアを買い求める。

「ちょっと、派手なアディダスウエア、明日から生まれ変わろう」
もう少しラジオ体操に力を入れ新しいスタートを切る。何か派手な銀戦が若さを呉れそう、な気がする。

　帰りがけ、バスを降りると、綺麗な、あまり見たことのない雲が。スマホで写真を撮る。

山中の子供たち

小５の男児８人、暗くて下山できず　長野・五里ケ峯(朝日新聞) - goo ニュース

　無事、子供たちが下山できそうで良かった。
昨年の秋、やはり、丹沢で下山時に日没になり、ヘッドランプを点けて下山したこたが有りました。
　この時は７，８人のパーテーで、そのうちの一人が膝に痛みを訴えて、下山に時間が掛かってしまった。確か、丹沢のバカ尾根と呼ばれる、笹尾根のでした。幸いなことに５，６個のヘッドランプがあり、大に助かった。
　秋の日没は速い。それにしても、杉林を灯してみた、夕陽は綺麗でした。

ルンルンどころではない 大相撲

　一人の街歩きを楽しみにしていたが、新宿は人が凄い、混雑でした。疲れるだけ。
紀伊国屋書店によって、角川書店から出ている、藻谷浩介著、「里山資本主義」を購入。
回転寿司でビール、食べ過ぎで瓶ビールを１本飲みきれず。
　急いで、稀勢の里の相撲に間に合うよう帰る。うまいぐわいに間に合った。立会のにらみ合いで、白鵬のほうが、相手に合わせていたよに思えた。稀勢の里のペースで進む、立ち会いも良かったし、寄りもよっかたので、上手投げで、投げ勝った。いい相撲でした。
　明日は白鵬に優勝でしょう。そして、稀勢の里が鶴竜に勝てば、、１月場所は綱取場所になるか、あるいは、３月か、綱取に話題が盛り上がいそう。

明日はルンルン

　明日は、久々の神田界隈と新宿界隈の街歩きです。
法事の準備、寄せ植えのアレンジメントとか信用金庫の確認等などをクリーアして、浅田次郎の新選組「一刀斎夢録」もしっかり読まないといけない。

日比谷松本楼

　日比谷、松本楼に寄る。時間が２時すぎで木曜、静かの時間をプレゼントされた気分でした。秋の彩りとかの定食で牛タンのシチューをメインに小鉢が5つ。
　松本楼は思い出の場所だな。