穏やかな高尾山

　この時期になると頂上から富士山が綺麗に見る事ができる。
穏やかな山登り。それにしても、高尾山は人気がある。

外苑の銀杏

　朝１番で、外苑に行ってきた。４時半起き、いつもどうり。５時半に外苑に着く。
さすが真っ暗、殆ど人影は無い。一周８００メートルのコースを二周する、だんだん明るくなってくる。
　６時過ぎると、そこそこ人も多くなり始める。この時分になるとカメラ片手のマニアが増える。今が銀杏の見ごろ。
　ラジオ体操を外苑の人に混じり、無事勤める。

名刺の作成

　昨日、ほぼ１日がかりで個人の名刺をつっくた。
が、指定の用紙に当てはまらない。どうにも駄目。
　やはり、パソコンの基礎が出来ていない。

大岳山

　昨日２４日水曜日、奥多摩の大岳山に登る。
想像以上にきつい思いをする。先日の雲取山も甘く見ていた。高尾山ばかり行っているから、楽をしっぱなしの反動。
　
　近いうちに山のサークルに入るので、気持ちと体調を整えないといけない。

国際電話

　昨晩、スペインのバルセロナなら、知世ちゃんから国際電話が入った。サクラダ　ファミリヤの前からで、会話の音声も明瞭です。
　元気で旅行をつずけているもよう。２週間は長い旅行、羨ましい。
　土産話が楽しみ。

火事だ、火事だ

　昨日の夕飯時、静子さん夢中で中華系のチンジャオロース風の炒め物に挑戦。
突然、「火事だ、火事だ、、、、、、、」フウドの脇の火災報知機から警告。
当初は、なにがなんだか、どうした、なに、　火事だ、火事だ、の連続。
　換気扇のスイッチの押し忘れ、それなりに煙が漂っていた。即「換気、換気」。
そして、窓を開け、新しい空気に入れ替わり、煙も無くなり、報知器の赤い点滅も無くなりホット。
　
　報知器の予行練習が出来た。炒め物は美味かった。

近所の山岳会

　よくラジオ体操で一緒する、幡ヶ谷の一柳さん夫妻の誘いで山岳会の誘いを受けた。とてもしっかり山岳会で、いつも一人気儘に山登りを楽しんでいたから、仲間に上手く溶け込めるかが心配。
　気楽に行ければ良いのだが、、。

お酉さま

　今日は二の酉、お酉さま、昼ごろ行ってきた。懐かしい小さい子供自分を思い出す。
昔、夜店で小刀を買ったことを思い出す。ポケットの小銭を握り締め、その店の前を行ったり来たり。なかなか、小刀を下さい、と言えない。周りの人が見ている。思い切って買いました。中学ぐらいまで手元にあった。いつの間にかどこかに、、。

　吉原の先の千束池、昔はサーカスみたいな、出し物の小屋がいくつもでた。
今は、屋台だけ。オートバイの曲乗り、大きな金網のドームのなかで、オートバイがグルグル回るやつ、思い出す、凄かった。「夕日の３丁目」の世界だな。

　その昔三の酉の日、三島由紀夫が市ヶ谷で、割腹自殺の事件があった。

　

資源共有主義

　まさにニュースを見たりしていると資源戦争だ。資源の奪い合い、世界のどこかで資源を巡って争いあっている。

　資源は誰の物、国の物、南極の資源は誰の物、海の資源は何処の国の物。
　尖閣、北方問題、竹島も然り。資源は人類のもの、個人の物でも国の物でもない
人類の、地球人全ての人々の共有財産。

　資源は地球人の共有財産の考えの下、国際機関を作ることは出来ないものしょうか。

年賀状の季節

　すでに喪中のハガキが２枚来た