四国の真知

　四国の真知に婿が来ない。いい娘だが、条件が多すぎる、まず、お寺の跡取り婿、それも遠い四国のお寺の住職、真知は一人娘。気立ては良いと思う。最初はとっつき難いが、いい娘である。
　いい婿さんが早く来ると良いが。

平凡な１日

　店のメンバーが勢ぞろい、いつもと変わらない１日。これが有り難い。すこしは上向けば言うこと無し。

大菩薩嶺

　大菩薩行ってきた。１５００～１７００メートル位の紅葉が見事の、一言。綺麗、綺麗の連発。広範囲、見渡す限りの紅葉は初めて。唐松林の黄金色の眩くばかりの見事さ、何度も立ち止まったことか。デジカメがなく携帯のカメラでは如何ともしがたい。

　大菩薩峠から嶺に架けての稜線のとき、天候が悪化し、賽の河原の避難小屋に退避、完全装備の雨合羽、オーバーズボンに着替える。この小屋で助かった。

大菩薩嶺

　明日から、大菩薩嶺の山小屋へ行ってきます。天気がよければ紅葉狩りの季節で楽しみ。それなのにデジカメが無い。
　ま、いいかー。

久々のブログ

　何か、モヤモヤがあって、ブログが書けなかった。パソコンは秋葉原のヨドバシカメラで、正常に作動するようになった。

　店のホームページがうまく更新できない。６０男の頭では限界。真介に任せる方向で進める。

　時代小説の居眠り磐音　江戸双紙にはまって、今、第２５巻、これが終わらないと、何にも進まない。弱ったものだ。

蕎麦やのまつや

　小出さんと松村の三人でまつやで飲み食い。これで、キリマンジャロのあれこれは終わり。４日に高尾山に行ってきたし。いつもの生活のペースになりました。知世ちゃんも風邪から、店に戻ってきたし、茜ちゃんも落ち着きを取り戻しそう。

　３連休は久々の北軽井沢、寒いかな。