谷=ハ+𠆢+口・・・谷カンキ・・・千于干の城?
「YouTube」を開けるとやたら
「養老 孟司」氏の頁が出てくる今日この頃・・・
・・・なんか、ボクが覗く「YouTube」の嗜好を「AI」が分析して
御節介にもボクの視る検索ページに貼り付けてくるらしい・・・
無料と思って視ても
「生産と商売、生活関係での個々の人間の生命プロセス」で
タダのモノはナニもない・・・
モチロン、ボク自身の「発生生命体」も時間のプロセスで
世の中の生産と商売の中で
「価値」を付与され、養育されてきた・・・
もちろん「価値」とは己と他者の・・・「使用価値」・・・
「使用価値」は生きているプロセスでの
社会的な「相互価値」であるから
個々人にとって有用、無用は様々で
個々人の個体自身も「使用価値」が剝落していく・・・
↓↑
「人間自体」、「人間社会自体」も
自然界の、宇宙の法則のタマモノ・・・
「物質変化=結果の無い無限動作」
のプロセス循環=「終始・始終」のメモリ上の「結果」であるらしい・・・
「ゆく河の流れは絶えずして
しかももとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは
かつ消えかつ結びて
久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人とすみかと
また・・・云々」
・・・あの「随筆」・・・随処・随所・隋書俀人傳?
・・・なんか、ボクが覗く「YouTube」の嗜好を「AI」が分析して
御節介にもボクの視る検索ページに貼り付けてくるらしい・・・
無料と思って視ても
「生産と商売、生活関係での個々の人間の生命プロセス」で
タダのモノはナニもない・・・
モチロン、ボク自身の「発生生命体」も時間のプロセスで
世の中の生産と商売の中で
「価値」を付与され、養育されてきた・・・
もちろん「価値」とは己と他者の・・・「使用価値」・・・
「使用価値」は生きているプロセスでの
社会的な「相互価値」であるから
個々人にとって有用、無用は様々で
個々人の個体自身も「使用価値」が剝落していく・・・
↓↑
「人間自体」、「人間社会自体」も
自然界の、宇宙の法則のタマモノ・・・
「物質変化=結果の無い無限動作」
のプロセス循環=「終始・始終」のメモリ上の「結果」であるらしい・・・
「ゆく河の流れは絶えずして
しかももとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは
かつ消えかつ結びて
久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人とすみかと
また・・・云々」
・・・あの「随筆」・・・随処・随所・隋書俀人傳?

↓↑
鴨 長 明・・・鴨=「甲+鳥」
(かも の ちょうめい 甲酉・もしかしてカモ?
かも の ながあきら) カモがネギを背負って来た?
カモのナガぁ~ぃ、あきらめ?
平安時代末期~鎌倉時代前期
歌人・随筆家
・・・随(ズイ)の筆(ふで・ヒツ)
筆=竹+聿(イツ・イチ)
聿=建=はじめ=肇
禰宜(ねぎ)・鴨長継の次男
・・・禰=示+爾・・・・竹内 宿禰
みたまや・禰祖
かたしろ
従軍に持っていく位牌(イハイ)
「祢」=「禰」の略字
尓=𠂉+ハ+亅=爾=平+冂+爻+爻
爻=「乂+乂」=交わる
乂=刈る
乄=示す
宜=宀+且(シャ・ショ・かつ)
宣旨=律令期以降
天皇・太政官の命令を
伝達する文書の形式名
朝廷が出す文書の形態の一
詔勅の変体
↓↑
位階 従五位下
法名 蓮胤・南大夫・菊大夫・・・キクの大夫
↓↑
平安時代末期~鎌倉時代前期
久寿二年(1155年)
~
建保四年閏六月十日(1216年7月26日)
鴨 長継の次男
↓↑
改名 長明→蓮胤(法名)
別名 南大夫、菊大夫・・・大=一+人・夫=二+人
名務・・匊・掬・鞠・麴・聴・効・規矩
官位 従五位下
氏族 鴨(賀茂)氏
父 鴨 長継・・・長=ながい・おさ=訳(譯)語
↓↑
建仁元年(1201年)八月・・・建の仁(イ+二)
和歌所寄人に任命
↓↑
建暦元年(1211年)・・・建の暦(こよみ)
「飛鳥井 雅経」の推挙で
将軍
「源 実朝」
の和歌の師として鎌倉へ下向したが
受け入られなかった
↓↑
建暦二年(1212年)・・・建の暦の爾念(撚)
『方丈記』・・・「和漢混淆文」で執筆
『無名抄』・・・歌論
『発心集』・・・説話集
(建保四年(1216年)以前成立)
『鴨長明集』・・・自選歌集
↓↑
養和元年(1181年)・・・養(やしなう)
和(なごむ・ワ・カ)
『千載和歌集』(一首) 和氏之璧=カシのタマ
勅撰和歌集に二十五首が入集 にぎにぎ=和々
↓↑ 二義似疑?
「あきらめろ」って・・・?
明らかにしろ、なのか・・・明白・明治
諦めろ、なのか・・・諦念・諦視・諦聴
締めくくり・まとめ=要諦
あきらめる=諦観・諦念・・・断念
ギャアテイ、ギャアテイ、ハラ ギャアテイ って・・・?
羯 諦 羯 諦 波羅 羯 諦
↓↑
波羅僧 羯諦 菩提 薩婆訶
波の國の僧 菩=艹+立+口=香草・筵=むしろ・敷物
艹+咅(トウ) 草原に立って
咅=背を向ける・左右に分離・左右・・・?
ハイ・ ホウ
咅+α・・・陪・焙・部・倍⇔阿倍・阿部
陪審・焙煎・部屋・倍増
異体字「㕻・哣・㖣・𡃠・㰯」
提=扌+是・・・提灯・提案・・・是非
菩提=煩悩を超えた悟り
外面似菩薩、内心如夜叉
(ゲメンジボサツ・ナイシンニョヤシャ)
薩婆訶=目出度し・願望成就
薩=艹+阝+文+厂+産=サツ・サチ=救う・救済
婆=波+女=皺(しわ)くちゃの女=ババ・嫗
訶=言+可=しかる・叱る・警告・注意する
薩婆訶⇔産婆の妊婦出産時の叱咤・・・?
般若 波羅 蜜多 心経
若さを搬(はこぶ)
波(なみ・皺?)の
羅=罒+糸+隹
網の繊維は
緻密・細密な心の縦糸
↓↑
羯=羊+曷・・・去勢(断種)された雄羊
諦=言+帝・・・つまびらか・明らかにする
まこと(誠・眞)・さとり(悟・覚)
さけぶ・なく(啼く・哭く・鳴く・泣く)
日本語の意味「あきらめる」・・・?
帝=立+巾=天神に捧げ物を置く机(几・台・臺)
亠 +丷+ 冖+ 巾
亠(トウ・ズ)
丷(ハ=捌)
冖(ベキ・ミャク・わ)
巾(キンコ・ン・はば)
巾=丨+冂(ケイ・キョウ)
亠=なべ蓋(鍋蓋の形象)
卦算(計算)冠=文鎮の形象・易占の算木に似る
「文字としての意味はない」・・・ハズがナイ
「音」の漢字の略字・・・亰・京・高
亠=トウ・ズ・・・(トウ・ズ・あたま=頭)・・・?
なべぶた・「亠+α+β」の位置と音から「亠=頭」?
六=亠+八
リク・ロク・む・むい・むっつ、むつ
六番目の数の字=陸
工尺譜(コウセキフ・コウシャクフ)
楽譜の表記法の一
「ソ」の音楽(音階)
卞=亠+ト=弁=辦・辧・辨・辯
ヘン・ベン
法・筋(すじ)・筋道・決まり
法=氵+十+一+ム
氵+一+亠+ム
せっかちなさま
頭に被(かぶ)る冠(かんむり)や帽子
𠫓=亠+厶=𡿮・・・云
トツ・ドチ
思い掛けずに(俄かに)現れるさま
逆子(さかご)
思い掛けずに逆子が生まれる・・・?
「𠫓」=「子」を天地逆にした形
逆子=足の方から生まれるさまの形象
「𡿮」=𠫓+巛
頭髪
上にあるべき頭髪が下にあるさま
市=亠+巾
シ・ジ・いち
物品などを売買・交換する場所
人が多く集まる所
本字は「亠+巾」
「一+巾=フツ・前掛け」とは別字・・・徐福=徐市
𢌮=亠+廾=弄=王+廾・・・王を支えあげる・・・愚弄
ロウ・ル
「龍龕手鑑:卷四:廾部第三十二:𢌮・音弄」
「字彙補:寅集:廾部:𢌮・與弄同」
𣅀=亠+日=旨㫖𣅌𠤔𤮻𠩊𠮛
シ・むね・うまい
旨・㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𠩊=𠮛
=美味い・うまい
むね・意図していること・意向
天子や上位者の指示や命令
またその考えや意向
うまい・美味・食べ物がおいしい
𣅂=亠+日=且・𠀇・𠀃
シャ・ショ・ソ
かつ
且・𠀇・𠀃
~と同時に・その上に・更に
ひとまず・取り敢えず・間に合わせに
将(まさ)に~せんとす
今にも~しようとする
𣫭=亠+毋=每・毎・𡴋・𡴕
・・・阿毎王朝・・・阿部
バイ・マイ
ごと
每毎𡴋𡴕
草が次々に生え出る
同じようなこと
同じようなものが繰り返されること
一つ一つ・各々(おのおの)
同じように繰り返される時は
「何時(いつ)も~・また常に~」
𣱵=亠+水=永・𠘷
エイ・ヨウ
ながい
永𠘷
川の水が途切れずに延々(エンエン)と流れるさま
時が延々と続く
途切れずに長く続く
久(ひさ)しい

ーー↓↑ーー
「今日の君(余・豫・俺・我・吾・私・己)」
は
「昨日の君(余・豫・俺。我・吾・私・己)」
ではない・・・「へんし~んッ!」・・・
「昨日、借りた金 借りたのはワタクシではない」
「お前に確かに貸したぞ」
「それ、別人だろうッ」・・・
「約束したろうッ」
「契約書ってあるのかョッ」・・・
「口で約束したろうッ」
「その口はもはやワタクシのモノではない
昨日の別人の口だ」
↓↑
新陳代謝物の吸収での細胞構築と既存細胞破壊・・・
記憶構築と既存記憶破壊・・・
↓↑
「姓」≠「氏」
異なる概念だった
「姓」の起源は母系制社会
母方の家族や血縁集団の組織
姓=女+生
「姫・姜・姒・嬴・妘・媯・姚・姞」
「氏」は父系制の氏族社会
↓↑
氏族の規模が拡大するにつれて
管理上
一部の人口を分割し
「姓」を基礎にした「支脈」が「氏」
↓↑
漢代
「姓」=「氏」
子供は父方の姓氏を代々受け継いだ
↓↑
「名」≠「字」
両親、親族がつけた
「名」があり
「字」が続き
「号」を自称
↓↑
「名」=子供が生まれてから100日目以降につける
「字」=目上の者の「諱」を用いることを忌避
目上の者を尊重して呼称
「号」=自称、他称の「号」
↓↑
清代末期以降
新文化運動以降
「姓名字号」
は封建文化の象徴と見られ
徐々に消えていった
↓↑
歴史上の人物の姓名には
彼らの生きた
文化・歴史・典例・故実・伝統文化の
「履歴」的象意の意味が含有・・・
↓↑
姓名=主人(天皇)から賜った氏名
名字=苗字=出身地元の地名
自称した氏名
↓↑
養老 孟司(ようろう たけし)氏
の
姓名漢字の解剖・解体・分解
と
言語概念としての
字形形象の形成造作の構築
サイ構造、サイ形態・・・
・・・養=羊+ハ+良
羍=大+羊・・・大=一の人
出産時の子羊
𠁥=羊=𢆉・・・¥(圓)
〡+㇓+_+
𨐌=亠+羊
立+𠀆・・・辛・幸
亠+ㅛ+𠀆・・・キ
老=耂+匕(𠤎ヒ七)
土+ノ+匕(𠤎ヒ七)
十+一+ノ+匕(𠤎ヒ七)
孟=子(了一)+皿
皿=网+一
司=𠮛+𠃌
𠮛=旨=匕(𠤎ヒ七)+日
𠃌=カン・ケン・コン
鈎先の引っ掛け尖り・hook
⇔卩=丨+𠃌
卩=割符・セツ・セチ
叩=たたく
刀=丿+𠃌=かたな・トウ
斬刀
斬馬剣・大刀・眉尖刀・陌刀=長柄武器
刁=㇀+𠃚=釜・缶・鍋・チヨウ
戦場での兼用は合図の銅鑼(錚)
𠃚=己+𠃌=「丩・糾・繚」
キュウ
絡(から)み付く
縺(もつ)れる
𠯶=𠃚+口=句・勾
コウ・ク
曲がる・湾曲する
言葉や文章の区切り
(閉じ鉤括弧)
句点・句号
「」・J」字状(鉤状)に曲がる
勾・鉤(鈎)
俳句や連歌などの作品の数詞
詞=言+司
・・・同=冂+𠮛
・・・咸=丿+𠮛+戈
感=咸+心
・・・豆=𠮛+䒑(ハ一)
后=𠂆+𠮛
𠂆=曳=エイ
畐=𠮛+田
↓↑ 𠃌+一+口
TY
1937年11月11日
大運2008年12月(71歳)癸卯劫財
~ ↓↑
2018年12月(81歳)壬寅比肩
~ ↓↑
2028年12月(91歳)辛丑印綬
↓↑
丁 丑(癸辛己)正財・劫財 衰⇔辛丑印綬
辛┏亥(戊甲壬)印綬・偏官建禄⇔辛丑印綬
壬┗寅(己丙甲) ・偏官 病⇔己卯正官・・・2022=壬寅
丙 午(丙 丁)偏財・偏財 胎⇔庚午偏印
辰巳空亡 2022/1/26/12
↓↑
覶(ラ・レン)=覶=「𤔔+見」
=覼=「爾+見」
=覙=「尓+見」
「𤔔+α」
・・・亂=乱・辭=辞
・・・𤔔=舌=千+口
覶=爫(爪)+マ+冂+厶+又+見
爪=𠂆+丨+乀
異体字
「爫・ ⺤・ ⺥」
ソウ・つめ・つめ冠・つめ頭
爪で頭を掻く=inching
イチイング
・・・位置音具?
イチ=移置(䋖・壹・聿・伊地)
イン=尹・陰・寅・韻・因
↓↑ グ =求・具・虞・愚・犰・・・仇
爪で背中を掻く
痒(癢)いトコロを爪で掻く
ひぜん‐だに=皮癬蜱
・・・蜱=虫+卑
↓↑ ↓↑ 卑弥呼
「クモ・クマ」の棲、城・・・「熊本城」の石垣も崩れる・・・
「ク」+「ま・み・む・め・も」の洲の城
「蜘蛛の巣城」
ダンカン 「これで、いいのか」
マクベス 「・・・」
老婆 「なるようにしかならないのがサダメ」
Kurosawa's "Throne of Blood "(1957) 蜘蛛巣城
「ク」+「ま・み・む・め・も」の洲の城
「蜘蛛の巣城」
ダンカン 「これで、いいのか」
マクベス 「・・・」
老婆 「なるようにしかならないのがサダメ」
Kurosawa's "Throne of Blood "(1957) 蜘蛛巣城
https://www.youtube.com/watch?v=DEnYge75BEw
↓↑ ↓↑
肥前 谷・渓・峪・拿似・隋爾
↓↑
谷 干城
天保八年二月十二日
(1837年3月18日)
~
明治44年
(1911年5月13日)
大運1901年4月(64歳)丙申偏官
~
大運1911年4月(74歳)乙未正財
↓↑
丁┏酉(庚 辛)正官・劫財帝旺⇔辛亥劫財
癸┗卯(甲 乙)傷官・正財 胎⇔癸巳傷官
庚 申(戊壬庚) ・食神建禄⇔癸未傷官
壬 午(丙 丁)食神・印綬沐浴⇔戊午食神
子丑空亡
↓↑
天皇親政運動者・・・
土佐藩士・陸軍中将
明治六年(1873年)
熊本鎮台司令長官
明治七年(1874年)2月
「佐賀の乱」鎮圧
明治十年(1877年)
「西南戦争」で
52日間
薩軍の攻撃から
熊本城死守
明治十一年(1878年)
5月14日
「大久保利通」暗殺
11月
陸軍中将に昇進
陸軍士官学校長
陸軍戸山学校長
7月
開拓使官有物払下げ事件で
谷は
曾我祐準・鳥尾小弥太・三浦梧楼
らと
「四将軍派」を結成し
佐々木と共に
「払い下げに反対」
9月
連名で国会開設の建白書提出
10月
↓↑
佐々木 高行
(ささき たかゆき)
文政十三年十月十二日
1830年11月26日
~
明治四十三年
1910年3月2日
大運1904年8月(73歳)乙未印綬
庚┏寅(己丙甲)偏財・偏印長生⇔庚戌偏財
丁┗亥(戊甲壬)劫財・偏官 絶⇔乙酉傷官
丙┗申(己壬庚) ・偏財 病⇔辛丑正財
甲 午(丙 丁)偏印・傷官帝旺⇔甲午偏印
空亡辰巳
↓↑
幼名 万之助
通称 三四郎
初名 高喜(たかあつ)
改名 高春(たかはる)
高行(たかのり)
↓↑
土佐三伯
(板垣退助・後藤象二郎)
の一人
『保古飛呂比』日記の著者
↓↑
佐々木
と同志の
元田永孚
土方久元
らと
「中正党」・・・中が正の党?
結成
明治十八年(1885年
第1次伊藤内閣の
初代農商務大臣
↓↑
山城谷一揆
1842年(天保十二年)
徳島藩領
阿波国
三好郡山城谷
(徳島県三好市山代地区
白川谷川流域以北)
↓↑ で起こった百姓一揆
肥前・佐賀・長崎
肥後・熊本
↓↑
火の国=日の国・肥野国
・・・阿蘇山のカルデア平野・・・肥沃
↓↑
「アナログ」ぢぃぢぃの思考限界・・・タワゴト・・・?
山と谷・・・「円の中のⅩ軸y軸」の波形グラフと漸近グラフ
「直角三角形」の比率
「sine・cosine・tangent」
「半円の円周率=1/2π」
「扇形の弧」
「方程式・恒常式」
「y=2x+1」⇔「2x-y+1=0 」⇔「-y=-2x-1」⇔「y=2x+1」
「radian=ラジアン=180°=rad」
「rad= 円の半径(r)と同じ長さの弧を
切り取る2本の半径が成す角の値=弧度」・・・?
円の
「360°は2πラジアン」
「180°は1πラジアン」
「180°=rad=半円周」と「1r=半径」の
比率は「1/2×π」
「単位」を変えれば、「整数比率」での
不可能な「比率計算」は無い・・・
1h=60 minutes
1時間=60分≠100分
A second is a sixtieth part of a minute
1分(m)=60秒(s)≠100秒
「円の直径(2r)と円周(C)の比率(π)」
「π = C/d」
「円の半径(1r)と半円周(1/2C)の比率(1/2π)」
「波動関数」・・・?
光(ひかり)の「干渉波」は「粒子(光子)の潰れた」現象・・・
「波」は「物質の液体化」の現象、事象・・・
「波」の波形、波形相互干渉は
ソレ自体のモノが
「全体」として形態変化の現象、事象である
「光(ひかり)」の「干渉波」の結果の「確認」は
人間の認識記憶と思考の「認識論」である
光(ひかり)の「干渉波」の結果的観察認識思考は
「粒子(光子)の形態が潰れた変形」現象で
譬えれば、
「捏(こ)ねた
粘土や餅の塊り(団子・粘着の小粒・ゴム状の伸縮性の小塊)」
をある「穴・孔」にブッツケ、その「穴・孔」を通る時に
潰れて変形(光子の形態変化)し
投影されたモノ(壁)に
付着し
変化した残存の残象である・・・
・・・練り歯磨きの
チューブ(tube)から
押し出される物体の紐状の形状は
チューブ(tube)を圧す回数の力の加減でカワル・・・?
多分、押し出されたモノを横から視れば波型・・・∽∽∽
そして「潰れる」・・・
・・・モノが無くちゃぁ、変わるモノの始まりも終わりもない・・・
↓↑
確率論は「認識論」であり
確定論は「存在論」である
・・・いずれも「認識の枠」にあるが、前提が異なる・・・
・・・「存在論」とは
未だ「認識」されていない対象の
形態、構造、機能も含む「理論・理屈」である・・・
↓↑
「波形=物質存在の変形」であり
「波形自体」は「物質の変形(機能)現象」である
「変形」は「物質」と「物質」の密度変化の現象で
双方の「形態変化=形成と崩壊」のプロセス現象だろう・・・
・・・「空間」とは物質と物質の「隙間(距離)」・・・
・・・「時間」とは物質と物質の「密度変化」・・・
「重力波」・・・?・・・光が重力で屈折ですか・・・?
「波」をツタエルものが必要だろう・・・
「光」は「物質」である・・・
「光の消滅」は何処でスルのか?・・・
「消滅」では無く「変化」したのだろう・・・?
「空間」は「無」ではなく
「0=ZERO=全部=物質存在」が詰まっている・・・
「物質⇔反物質」・・・「反物質」は「非物質」ではなく
「物質の形態変化の属性」だろう・・・???
阿レレッツ・・・YouTubeを観ていたら
限界思考が嗜好にトンだ・・・
↓↑
阿蘇神社(熊本県阿蘇市)祭神
神武天皇の孫
健 磐 龍 命
(たけいわたつのみこと
神武天皇即位前十四年
~
神武天皇九十三年丙午八月十五日)
健磐龍命
(タケイワタツのミコト)
↓↑
天健磐龍命=阿蘇都彦命=武五百建命
↓↑
崇神朝の
速瓶玉命の父の
「健磐龍命」
と
景行朝の
「阿蘇都彦命」
健磐龍命の四世孫
美穂主命の別名で
阿蘇都彦命
は別人・・・
↓↑
阿蘇神=阿蘇大神=阿蘇山の火山の神
九州の長官
科野国造・・・
氏族 阿蘇君・宇治部君の祖
金刺舎人造
他田舎人造
↓↑
父 神八井耳命
or
敷桁彦命
妻 阿蘇比咩命・・・比咩=ひめ=比売・姫・媛
火女・火目・・・猨=犭+爰
猿女=宇受女
鳹=今+鳥=ひめ・しめ・キン
ひみ=卑弥(呼)
ひ ・ひ・ひ・ひ・ひ・ひ
ひ+「ま・み・む・め・も」
閑 比 日 秘 紐
隙 見 向 米 比摸
↓↑
子 速瓶玉命(はやみかたま)=速甕玉命=阿相氏の祖
建稲背命
孫 健渟美命
甲佐神社祭神・健磐龍命の子・・・
孫 高橋神・・・高橋御食・高橋虫麻呂
両神社(小国町)祭神・速瓶玉命の第二子
孫 火宮神(日宮神)
両神社祭神・速瓶玉命の第三子
↓↑
阿蘇盆地
熊本県
南阿蘇村の
立野(たての)峡谷
・・・立野=阿蘇外輪山の一画を蹴り倒して転び
「立てぬ」と叫んだ・・・?
断てぬ・閉てぬ・建てぬ・経てぬ・絶てぬ
ーーーーー
・・・阿蘇山からの日の出
・・・阿蘇山の噴火のクモ(雲)
噴煙・蜘蛛?
↓↑
クモ綱ダニ目ヒゼンダニ科
蜱=だに=壁蝨=蟎=虫+㒼
虫+廿+冂+人丨+入
螨=虫+艹+兩(両)
虫+艹+两
虫+艹+一+冂+从
虫+艹++冂+人
寄生ダニ
疥癬の病原虫で
人にだけ寄生
痒=かゆい
=inching=イチング
一・弌・壹・壱・聿
意知・位地・移置
市・伊地・伊智・仲地
佚・逸
溢・軼・鎰・䋖・沭
🈩⇔曰(いわ)く
鴪(イチ)=穴+鳥=はやい・隼
鷸(イチ)=かわせみ・しぎ
鷸=矞+鳥
矛+冏+鳥
予+丿+冂+㕣+鳥
予+丿+冂+ハ+口+鳥
マ+乛+亅+丿+冂+八+口+鳥
マ+乛+亅+丿+冂+儿+口+鳥
鷸蚌(イツボウ)の争い⇔漁夫の利
蚌=虫+丰=二枚貝
=かわせみ(翡翠)
・・・瓜(うり・カ)=𠂆+ム+乀・・・破瓜(ハカ)
↓↑
羍=生まれたばかりの子羊・・・?
↓↑
羍=大+羊・・・大(一のヒト)から
出産したばかりの子羊・・・
大=一(「両腕」を拡げた形象
初・始・肇・元・創・本・源)
+
人(「股・両脚・両足」の
開脚された形象??
λ・Y・Ὠ・Μ・W・ω・Λ・V
γ=ɣ (ガンマ・ガマ)
Δ=δ(デルタ・ゼルタ・デルテ)
Λ=λ(ラムダ・ラムザ)
Ω=ω(オメガ)
▼・▽・▲・△
↓↑ ↓↑
人・𠆢・・・入
亽・仌・𠓛・𠓜・𠓝・𠓞
𠓛=「亼」の譌字(『正字通』)
集・集合
𠓛=入+一
三合之形
亼=人+一
倒口
下に向いて開いてゐる口
合=從𠓛・從口・・・合従連衡?
象器皿、蓋子相合之形
本義是相合
引申為會合、聚合
(甲金文)
𠆢(ひとやね・ひとがしら
発音=mǒu
異体字「人」)
↓↑ ↓↑
𠓛𠓜𠓝𠓞𠓟𠓠𠓡𠓢𠓣
㒱㒲全氽𠇒㒴𠓤𠓥𠓦
𠓧𠓩兪𠓪𠓫𠓬𠓭𠓮𠓯
𠓰
兪⇔賢瑜・・・古事記⇔信瑜?
⇔福澤
諭吉⇔兪⇔瑜⇔喩⇔楡(にれ)
吉=十+一+口⇔古=十+口
拾+壹+口⇔拾+口
拾=手+合
壹=壱=イチ=市・位置・壱・異地
澤=氵+睪=氵+罒+幸
=見張る・うかがい見る
睾≠睪
睾=澤=沢=さわ
=皋=白+夲=さわ
=皐=白+=+十+==さつき
=臯=自+=+十+==さつき
=白+大+十
=白+一+人+十
白+一+𠓝
𠓝=入+十=𠓝=トウ
=丿+睪
=丿+罒+幸
福澤諭吉・・・・・・・・副託・副托・付句他句
震幅・新付句
↓↑ ↓↑ 神福・心腹・信伏
真福寺本「古事記」・・・振幅字本?
元弘(げんこう)三年
・・・「言行・原稿・現行」纂念
1333年・・・干支
癸酉
瑞(みず)の取理(とり)
ズイ
↓↑ ↓↑ 瑞皐の図利
随行の肚裏
隋稿・随功の睹(訳・と)利
・・・推敲・遂行・水行
譯=訳
譯=言+睪
言+罒+幸
訳=言+尺
ヤク・シャク
エキ
わけ
と(く)
やくす・やく
翻訳
解き明かす・説き明かす
あることばを
他のことばに変えて
意味を伝える
わけ・意味・理由・事情
とく
↓↑ ↓↑ ↓↑
干支=カンシ=漢詞・漢詩・環視・韓史
癸酉=キユウ=己酉・杞憂・既有
酉=とり=鶏=鳥=止利=禽
↓↑ ↓↑ ↓↑
後醍醐天皇 元弘三年
光厳天皇 正慶二年
(5月25日まで)
皇紀 1993年
元王朝 至順四年
元統元年十月八日
高麗 忠粛王(重祚)二年
1333年
~
永徳二=弘和(こうわ)二年八月七日
「乞うわ・講話・高話」
字念捌解通漆實(実・字通)?
1382年
南北朝時代の僧
信瑜が弟子の
賢瑜に書写させ校訂
↓↑ ↓↑
仓=𠆢+㔾=倉⇔蒼頡
个=コ・カン・カ
ひさし・庇
日除け雨除け用屋根
「箇・個・ヶ・其々・夫々・各々
おのおの・それぞれ」
・・・小野尾之・・・小野妹子~
(の・ノ・乃・廼・埜・宣)
本居宣長
に同じ
傘=かさ・サン・・・sun・蚕・撰
宋(ソウ・ス)・・・サン?
・・・傘下・讃歌・産科・酸化・簒禍・纂化
笠=「邇邇藝命は
笠沙の岬
で美しい娘に逢った
娘は
大山津見神の子で
名を
神阿多都比売
別名を
木花之佐久夜毘売」
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
於是
天津日高日子番能邇邇藝能命
於
笠紗御前・・・「カササ」の「おん前」
遇
麗美人・・・・・綺麗・高麗美人?
爾問・・・・・・字を問う?
誰女・・・・・・おうな・おみな・おんな?
答白・・・・・・答えは「いわく」・・・岩玖?
之
大山津見神之女・・代纂通見化見詞音名?
名
神阿多都比賣【此神名以音】・・・噛み合った訳比目?
亦名謂
木花之佐久夜毘賣【此五字以音】
このハナシ、作(策・朔・佐句・差句)埜秘目?
↓↑ ↓↑
ここに、
天津日高日子番能邇邇芸能命
(あまつひこひこほのににぎのみこと)
は
笠紗(かささ)の岬(御前・怨前?)で
麗しき美人に出会い・・・う るわしき
宇(鵜・鸕・烏)留倭史記
鸕野讚良
(うののさらら・うののささら)
そこで
「誰の娘か」
と問い
「大山津見
(おおやまつみ)
の神の娘で
名前は
神阿多都比売
(かむあたつひめ)
別名は
木花之佐久夜毘売
(このはなのさくやひめ)
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
此の噺は作は世に留る美唄・・・微売
・・・ヘソ(毘)のゴマ(語万)の売り買い・・・
↓↑
毘沙門天=クベーラ
梵 ヴァイシュラヴァナ・ヴァイシュラマナ
Vaiśravaṇa Vessavaṇa)
↓↑
持国天
増長天
広目天
と共に
四天王の一尊
武神の
「毘沙門天」
四天王では
「多聞天」
↓↑
初期仏教では
「クベーラ」
「北方の守護者」
・・・毘沙門天=ヴェッサヴァナ(Vessavaṇa)
は仏塔の守護者、四天王
天界での
「情報収集・情報広報」
中世に至るまで
「クベーラ」の用名
『阿育王経(ディヴヤ・ヴァダーナ)』
「クベーラ」の音訳
「鳩鞁羅」
「拘鞁羅」
「金比羅」・・・金毘羅山(こんびら)
インドでは
「財宝神」
中国
「多聞天」
伝わる過程で
「武神」になった
毘沙門=ヴァイシュラヴァナ
「よく聞く所の者」
「多聞天(たもんてん)」とも意訳
帝釈天の配下で
須弥山の北方
水精埵の天敬城に住み
4つの大陸の
北倶盧洲(ホックルシュウ)を守護
夜叉や羅刹などの鬼神を配下とする
密教の十二天の一尊で北方を守護
日本では
「五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、長命長寿、立身出世」
の
「現世利益」の福神の一柱
ーーーーー
・・・???・・・
↓↑ ↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/1
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
↓↑
↓↑ ↓↑
肥前 谷・渓・峪・拿似・隋爾
↓↑
谷 干城
天保八年二月十二日
(1837年3月18日)
~
明治44年
(1911年5月13日)
大運1901年4月(64歳)丙申偏官
~
大運1911年4月(74歳)乙未正財
↓↑
丁┏酉(庚 辛)正官・劫財帝旺⇔辛亥劫財
癸┗卯(甲 乙)傷官・正財 胎⇔癸巳傷官
庚 申(戊壬庚) ・食神建禄⇔癸未傷官
壬 午(丙 丁)食神・印綬沐浴⇔戊午食神
子丑空亡
↓↑
天皇親政運動者・・・
土佐藩士・陸軍中将
明治六年(1873年)
熊本鎮台司令長官
明治七年(1874年)2月
「佐賀の乱」鎮圧
明治十年(1877年)
「西南戦争」で
52日間
薩軍の攻撃から
熊本城死守
明治十一年(1878年)
5月14日
「大久保利通」暗殺
11月
陸軍中将に昇進
陸軍士官学校長
陸軍戸山学校長
7月
開拓使官有物払下げ事件で
谷は
曾我祐準・鳥尾小弥太・三浦梧楼
らと
「四将軍派」を結成し
佐々木と共に
「払い下げに反対」
9月
連名で国会開設の建白書提出
10月
↓↑
佐々木 高行
(ささき たかゆき)
文政十三年十月十二日
1830年11月26日
~
明治四十三年
1910年3月2日
大運1904年8月(73歳)乙未印綬
庚┏寅(己丙甲)偏財・偏印長生⇔庚戌偏財
丁┗亥(戊甲壬)劫財・偏官 絶⇔乙酉傷官
丙┗申(己壬庚) ・偏財 病⇔辛丑正財
甲 午(丙 丁)偏印・傷官帝旺⇔甲午偏印
空亡辰巳
↓↑
幼名 万之助
通称 三四郎
初名 高喜(たかあつ)
改名 高春(たかはる)
高行(たかのり)
↓↑
土佐三伯
(板垣退助・後藤象二郎)
の一人
『保古飛呂比』日記の著者
↓↑
佐々木
と同志の
元田永孚
土方久元
らと
「中正党」・・・中が正の党?
結成
明治十八年(1885年
第1次伊藤内閣の
初代農商務大臣
↓↑
山城谷一揆
1842年(天保十二年)
徳島藩領
阿波国
三好郡山城谷
(徳島県三好市山代地区
白川谷川流域以北)
↓↑ で起こった百姓一揆
肥前・佐賀・長崎
肥後・熊本
↓↑
火の国=日の国・肥野国
・・・阿蘇山のカルデア平野・・・肥沃
↓↑
「アナログ」ぢぃぢぃの思考限界・・・タワゴト・・・?
山と谷・・・「円の中のⅩ軸y軸」の波形グラフと漸近グラフ
「直角三角形」の比率
「sine・cosine・tangent」
「半円の円周率=1/2π」
「扇形の弧」
「方程式・恒常式」
「y=2x+1」⇔「2x-y+1=0 」⇔「-y=-2x-1」⇔「y=2x+1」
「radian=ラジアン=180°=rad」
「rad= 円の半径(r)と同じ長さの弧を
切り取る2本の半径が成す角の値=弧度」・・・?
円の
「360°は2πラジアン」
「180°は1πラジアン」
「180°=rad=半円周」と「1r=半径」の
比率は「1/2×π」
「単位」を変えれば、「整数比率」での
不可能な「比率計算」は無い・・・
1h=60 minutes
1時間=60分≠100分
A second is a sixtieth part of a minute
1分(m)=60秒(s)≠100秒
「円の直径(2r)と円周(C)の比率(π)」
「π = C/d」
「円の半径(1r)と半円周(1/2C)の比率(1/2π)」
「波動関数」・・・?
光(ひかり)の「干渉波」は「粒子(光子)の潰れた」現象・・・
「波」は「物質の液体化」の現象、事象・・・
「波」の波形、波形相互干渉は
ソレ自体のモノが
「全体」として形態変化の現象、事象である
「光(ひかり)」の「干渉波」の結果の「確認」は
人間の認識記憶と思考の「認識論」である
光(ひかり)の「干渉波」の結果的観察認識思考は
「粒子(光子)の形態が潰れた変形」現象で
譬えれば、
「捏(こ)ねた
粘土や餅の塊り(団子・粘着の小粒・ゴム状の伸縮性の小塊)」
をある「穴・孔」にブッツケ、その「穴・孔」を通る時に
潰れて変形(光子の形態変化)し
投影されたモノ(壁)に
付着し
変化した残存の残象である・・・
・・・練り歯磨きの
チューブ(tube)から
押し出される物体の紐状の形状は
チューブ(tube)を圧す回数の力の加減でカワル・・・?
多分、押し出されたモノを横から視れば波型・・・∽∽∽
そして「潰れる」・・・
・・・モノが無くちゃぁ、変わるモノの始まりも終わりもない・・・
↓↑
確率論は「認識論」であり
確定論は「存在論」である
・・・いずれも「認識の枠」にあるが、前提が異なる・・・
・・・「存在論」とは
未だ「認識」されていない対象の
形態、構造、機能も含む「理論・理屈」である・・・
↓↑
「波形=物質存在の変形」であり
「波形自体」は「物質の変形(機能)現象」である
「変形」は「物質」と「物質」の密度変化の現象で
双方の「形態変化=形成と崩壊」のプロセス現象だろう・・・
・・・「空間」とは物質と物質の「隙間(距離)」・・・
・・・「時間」とは物質と物質の「密度変化」・・・
「重力波」・・・?・・・光が重力で屈折ですか・・・?
「波」をツタエルものが必要だろう・・・
「光」は「物質」である・・・
「光の消滅」は何処でスルのか?・・・
「消滅」では無く「変化」したのだろう・・・?
「空間」は「無」ではなく
「0=ZERO=全部=物質存在」が詰まっている・・・
「物質⇔反物質」・・・「反物質」は「非物質」ではなく
「物質の形態変化の属性」だろう・・・???
阿レレッツ・・・YouTubeを観ていたら
限界思考が嗜好にトンだ・・・
↓↑
阿蘇神社(熊本県阿蘇市)祭神
神武天皇の孫
健 磐 龍 命
(たけいわたつのみこと
神武天皇即位前十四年
~
神武天皇九十三年丙午八月十五日)
健磐龍命
(タケイワタツのミコト)
↓↑
天健磐龍命=阿蘇都彦命=武五百建命
↓↑
崇神朝の
速瓶玉命の父の
「健磐龍命」
と
景行朝の
「阿蘇都彦命」
健磐龍命の四世孫
美穂主命の別名で
阿蘇都彦命
は別人・・・
↓↑
阿蘇神=阿蘇大神=阿蘇山の火山の神
九州の長官
科野国造・・・
氏族 阿蘇君・宇治部君の祖
金刺舎人造
他田舎人造
↓↑
父 神八井耳命
or
敷桁彦命
妻 阿蘇比咩命・・・比咩=ひめ=比売・姫・媛
火女・火目・・・猨=犭+爰
猿女=宇受女
鳹=今+鳥=ひめ・しめ・キン
ひみ=卑弥(呼)
ひ ・ひ・ひ・ひ・ひ・ひ
ひ+「ま・み・む・め・も」
閑 比 日 秘 紐
隙 見 向 米 比摸
↓↑
子 速瓶玉命(はやみかたま)=速甕玉命=阿相氏の祖
建稲背命
孫 健渟美命
甲佐神社祭神・健磐龍命の子・・・
孫 高橋神・・・高橋御食・高橋虫麻呂
両神社(小国町)祭神・速瓶玉命の第二子
孫 火宮神(日宮神)
両神社祭神・速瓶玉命の第三子
↓↑
阿蘇盆地
熊本県
南阿蘇村の
立野(たての)峡谷
・・・立野=阿蘇外輪山の一画を蹴り倒して転び
「立てぬ」と叫んだ・・・?
断てぬ・閉てぬ・建てぬ・経てぬ・絶てぬ
ーーーーー
・・・阿蘇山からの日の出
・・・阿蘇山の噴火のクモ(雲)
噴煙・蜘蛛?
↓↑
クモ綱ダニ目ヒゼンダニ科
蜱=だに=壁蝨=蟎=虫+㒼
虫+廿+冂+人丨+入
螨=虫+艹+兩(両)
虫+艹+两
虫+艹+一+冂+从
虫+艹++冂+人
寄生ダニ
疥癬の病原虫で
人にだけ寄生
痒=かゆい
=inching=イチング
一・弌・壹・壱・聿
意知・位地・移置
市・伊地・伊智・仲地
佚・逸
溢・軼・鎰・䋖・沭
🈩⇔曰(いわ)く
鴪(イチ)=穴+鳥=はやい・隼
鷸(イチ)=かわせみ・しぎ
鷸=矞+鳥
矛+冏+鳥
予+丿+冂+㕣+鳥
予+丿+冂+ハ+口+鳥
マ+乛+亅+丿+冂+八+口+鳥
マ+乛+亅+丿+冂+儿+口+鳥
鷸蚌(イツボウ)の争い⇔漁夫の利
蚌=虫+丰=二枚貝
=かわせみ(翡翠)
・・・瓜(うり・カ)=𠂆+ム+乀・・・破瓜(ハカ)
↓↑
羍=生まれたばかりの子羊・・・?
↓↑
羍=大+羊・・・大(一のヒト)から
出産したばかりの子羊・・・
大=一(「両腕」を拡げた形象
初・始・肇・元・創・本・源)
+
人(「股・両脚・両足」の
開脚された形象??
λ・Y・Ὠ・Μ・W・ω・Λ・V
γ=ɣ (ガンマ・ガマ)
Δ=δ(デルタ・ゼルタ・デルテ)
Λ=λ(ラムダ・ラムザ)
Ω=ω(オメガ)
▼・▽・▲・△
↓↑ ↓↑
人・𠆢・・・入
亽・仌・𠓛・𠓜・𠓝・𠓞
𠓛=「亼」の譌字(『正字通』)
集・集合
𠓛=入+一
三合之形
亼=人+一
倒口
下に向いて開いてゐる口
合=從𠓛・從口・・・合従連衡?
象器皿、蓋子相合之形
本義是相合
引申為會合、聚合
(甲金文)
𠆢(ひとやね・ひとがしら
発音=mǒu
異体字「人」)
↓↑ ↓↑
𠓛𠓜𠓝𠓞𠓟𠓠𠓡𠓢𠓣
㒱㒲全氽𠇒㒴𠓤𠓥𠓦
𠓧𠓩兪𠓪𠓫𠓬𠓭𠓮𠓯
𠓰
兪⇔賢瑜・・・古事記⇔信瑜?
⇔福澤
諭吉⇔兪⇔瑜⇔喩⇔楡(にれ)
吉=十+一+口⇔古=十+口
拾+壹+口⇔拾+口
拾=手+合
壹=壱=イチ=市・位置・壱・異地
澤=氵+睪=氵+罒+幸
=見張る・うかがい見る
睾≠睪
睾=澤=沢=さわ
=皋=白+夲=さわ
=皐=白+=+十+==さつき
=臯=自+=+十+==さつき
=白+大+十
=白+一+人+十
白+一+𠓝
𠓝=入+十=𠓝=トウ
=丿+睪
=丿+罒+幸
福澤諭吉・・・・・・・・副託・副托・付句他句
震幅・新付句
↓↑ ↓↑ 神福・心腹・信伏
真福寺本「古事記」・・・振幅字本?
元弘(げんこう)三年
・・・「言行・原稿・現行」纂念
1333年・・・干支
癸酉
瑞(みず)の取理(とり)
ズイ
↓↑ ↓↑ 瑞皐の図利
随行の肚裏
隋稿・随功の睹(訳・と)利
・・・推敲・遂行・水行
譯=訳
譯=言+睪
言+罒+幸
訳=言+尺
ヤク・シャク
エキ
わけ
と(く)
やくす・やく
翻訳
解き明かす・説き明かす
あることばを
他のことばに変えて
意味を伝える
わけ・意味・理由・事情
とく
↓↑ ↓↑ ↓↑
干支=カンシ=漢詞・漢詩・環視・韓史
癸酉=キユウ=己酉・杞憂・既有
酉=とり=鶏=鳥=止利=禽
↓↑ ↓↑ ↓↑
後醍醐天皇 元弘三年
光厳天皇 正慶二年
(5月25日まで)
皇紀 1993年
元王朝 至順四年
元統元年十月八日
高麗 忠粛王(重祚)二年
1333年
~
永徳二=弘和(こうわ)二年八月七日
「乞うわ・講話・高話」
字念捌解通漆實(実・字通)?
1382年
南北朝時代の僧
信瑜が弟子の
賢瑜に書写させ校訂
↓↑ ↓↑
仓=𠆢+㔾=倉⇔蒼頡
个=コ・カン・カ
ひさし・庇
日除け雨除け用屋根
「箇・個・ヶ・其々・夫々・各々
おのおの・それぞれ」
・・・小野尾之・・・小野妹子~
(の・ノ・乃・廼・埜・宣)
本居宣長
に同じ
傘=かさ・サン・・・sun・蚕・撰
宋(ソウ・ス)・・・サン?
・・・傘下・讃歌・産科・酸化・簒禍・纂化
笠=「邇邇藝命は
笠沙の岬
で美しい娘に逢った
娘は
大山津見神の子で
名を
神阿多都比売
別名を
木花之佐久夜毘売」
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
於是
天津日高日子番能邇邇藝能命
於
笠紗御前・・・「カササ」の「おん前」
遇
麗美人・・・・・綺麗・高麗美人?
爾問・・・・・・字を問う?
誰女・・・・・・おうな・おみな・おんな?
答白・・・・・・答えは「いわく」・・・岩玖?
之
大山津見神之女・・代纂通見化見詞音名?
名
神阿多都比賣【此神名以音】・・・噛み合った訳比目?
亦名謂
木花之佐久夜毘賣【此五字以音】
このハナシ、作(策・朔・佐句・差句)埜秘目?
↓↑ ↓↑
ここに、
天津日高日子番能邇邇芸能命
(あまつひこひこほのににぎのみこと)
は
笠紗(かささ)の岬(御前・怨前?)で
麗しき美人に出会い・・・う るわしき
宇(鵜・鸕・烏)留倭史記
鸕野讚良
(うののさらら・うののささら)
そこで
「誰の娘か」
と問い
「大山津見
(おおやまつみ)
の神の娘で
名前は
神阿多都比売
(かむあたつひめ)
別名は
木花之佐久夜毘売
(このはなのさくやひめ)
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
此の噺は作は世に留る美唄・・・微売
・・・ヘソ(毘)のゴマ(語万)の売り買い・・・
↓↑
毘沙門天=クベーラ
梵 ヴァイシュラヴァナ・ヴァイシュラマナ
Vaiśravaṇa Vessavaṇa)
↓↑
持国天
増長天
広目天
と共に
四天王の一尊
武神の
「毘沙門天」
四天王では
「多聞天」
↓↑
初期仏教では
「クベーラ」
「北方の守護者」
・・・毘沙門天=ヴェッサヴァナ(Vessavaṇa)
は仏塔の守護者、四天王
天界での
「情報収集・情報広報」
中世に至るまで
「クベーラ」の用名
『阿育王経(ディヴヤ・ヴァダーナ)』
「クベーラ」の音訳
「鳩鞁羅」
「拘鞁羅」
「金比羅」・・・金毘羅山(こんびら)
インドでは
「財宝神」
中国
「多聞天」
伝わる過程で
「武神」になった
毘沙門=ヴァイシュラヴァナ
「よく聞く所の者」
「多聞天(たもんてん)」とも意訳
帝釈天の配下で
須弥山の北方
水精埵の天敬城に住み
4つの大陸の
北倶盧洲(ホックルシュウ)を守護
夜叉や羅刹などの鬼神を配下とする
密教の十二天の一尊で北方を守護
日本では
「五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、長命長寿、立身出世」
の
「現世利益」の福神の一柱
ーーーーー
・・・???・・・
↓↑ ↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/1
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
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