キジよ、アメに打たれても飛翔して哭け
豈、和民は浮かばれようか・・・
太平洋からの颱風・・・?!・・・七月二十七日・・・
↓↑
爆発の轟音すれども、正体不明・・・
AK
1978年9月6日
大運2019年4月(40)乙丑偏財
戊┏午(丙 丁)印綬・偏官 病⇔辛丑比肩
庚 申(戊壬庚)劫財・劫財帝旺⇔乙未偏財
辛┗未(丁乙己) ・偏印 衰⇔甲戌正財
甲┗午(丙 丁)正財・偏官 病⇔庚午劫財
戌亥空亡 房宿辛未
↓↑
TY
1974年11月24日
大運2019年4月(44)庚辰傷官
甲┏寅(戊丙甲)正官・正官 死⇔辛丑食神
乙┗亥(戊甲壬)偏官・正財 胎⇔乙未偏官
己┗巳(戊庚丙) ・印綬帝旺⇔甲戌正財
庚 午(丙 丁)傷官・比肩建禄⇔庚午傷官
戌亥空亡 婁宿己巳
↓↑
MM
1978年2月24日
大運2014年9月(36)庚戌正財
戊午(丙 丁)傷官・食神建禄⇔辛丑偏財
甲寅(戊丙甲)印綬・印綬 死⇔乙未偏印
丁巳(戊庚丙) ・劫財帝旺⇔甲戌印綬
丙午(丙 丁)劫財・食神建禄⇔庚午正財
子丑空亡 亢宿丁巳 26乙亥偏印
27丙子劫財
ー ↓↑ーーー
マリア・アレクサンドロヴナ・スピリドーノヴァ
1884年10月16日 ~ 1941年9月11日
大運1937年6月(52歳) 戊辰劫財
甲申(戊壬庚)正官・正財沐浴⇔辛巳食神
┏甲戌(辛丁戊)正官・食神 養⇔丁酉偏印
┗己亥(戊甲壬) ・正官 胎⇔壬戌正財
庚午(丙 丁)傷官・印綬建禄⇔丙午印綬
辰巳空亡 角宿己亥 昴宿壬戌
↓↑
ローザ・ルクセンブルク (Rosa Luxemburg・ルジャ・ルクセンブルク)
1871年3月5日
~
1919年1月15日
大運1911年6月(40歳)乙未比肩
辛 未(丁乙己)偏官・偏財 養⇔戊午正財
┏庚┏寅(戊丙甲)正官・劫財帝旺⇔乙丑比肩
┗乙┗巳(戊庚丙) ・傷官沐浴⇔丁卯食神
壬 午(丙 丁)印綬・食神長生⇔丙午傷官
寅卯空亡 翼宿乙巳 柳宿丁卯
↓↑
大運1911年6月(40歳)乙未偏財
辛 未(丁乙己)比肩・偏官 養⇔戊午印綬
┏庚 ┏寅(戊丙甲)劫財・印綬帝旺⇔乙丑偏財
干合 害
┗辛 ┗巳(戊庚丙) ・印綬沐浴⇔丁卯偏官
壬 午(丙 丁)傷官・正官長生⇔丙午正官
寅卯空亡
ー ↓↑ーーー
光珠内 隕石・・・光の珠の内・・・
光珠内=アイヌ語の
「カウシナイ(ka-us-nay)」
「罠(わな)・ある・川」に由来・・・?
カ(ka・糸・化・掛・珂・加・可・何・歌・渦)?
ウシ(us⇔臼・碓・碾・磑・有珠・宇州)?
牛・丑・宇志・大人・・・ヌシ・主・塗師?
↓↑
出典『ウィキペディア(Wikipedia)』
↓↑
光珠内隕石(こうしゅないいんせき)
1925年(大正14年)9月4日
北海道
沼貝町(美唄市)
光珠内町
の畑地に落下した隕石
国立科学博物館
国際隕石学会
登録
「沼貝 隕石(ぬまかい インセキ)」
(美唄市指定文化財)
美唄市郷土資料館所蔵
研究資料として
複数回一部が削り取られ・・・磐(いわ)の余(あま)り
北海道大学総合博物館
国立科学博物館
に小片が保管
軽石は火山岩・・・
隕石は殆どが鉄だろう・・・重石
↓↑
鉄隕石(隕鉄)
金属鉄(Fe-Ni合金)から成る隕石
↓↑
石鉄隕石
等量の
「Fe-Ni合金」+「ケイ酸塩鉱物」
↓↑
石質隕石
ケイ酸塩鉱物から成る隕石
↓↑
隕石(インセキ・meteorite・メテオライト)
目出於等意図
(怡土・伊都・緯度)?
語源ギリシャ語
「meteoron メテオロン=天上のもの」・・・目出於呂務?
「meteoros メテオロス=空中高く」・・・・女手降ろす?
↓↑
惑星間空間に存在する固体物質が
地球などの惑星の表面に落下したモノ
「天隕石・天降石・星石」
約45億年前にできたモノ
隕=高所から下に落ちる
meteor の訳語に使ったのは
宮里正静(明治8年・1875)
の
「隕星石」が最初
↓↑
軽石(かるいし・pumice・パミス)
火山砕屑物の一種
塊状で多孔質のもののうち
淡色のもの
浮石(フセキ)
浮岩(フガン)
とも
黒っぽく多孔質のものは
スコリア
切り出して小判型に加工したものは
踵(かかと)の
角質化した
皮膚を
こそげ落とすために使用
「刮(こそげ)る=包丁の背や刃などを使って
素材の表面をごく薄くこすり落とすこと
魚の鱗(うろこ)
牛蒡(ごぼう)
生姜(しょうが・ginger・生薑・薑)
等の
皮を削り落とすときに
使用するコトバ
物の表面を削る・付着物を削り落とす
錆(さび)を削り落とす
ーーーーー
・・・「かる=カル」のカンジ・・・
軽・珂瑠・・・木梨輕皇子・孝德(孝徳)天皇・文武天皇・・・
乂(かる=刈る・狩る)・・・交(マジ)わる・・・
✕=カイ=鷄・鶏・雞(ケイ)=にわとり・・・阿毎王朝
阿輩雞彌・・・阿輩雞弥阿毎多利思比孤・・・
解=カイ=甲斐・蝦夷・貝・隗・改・魁・回・歌意・海
『隋書』・・・・随所・随処・随時・随分随・・・瑞所・瑞書
随=隨 高野長英=瑞皐・久坂玄瑞=通武
隨=阝+左+月+辶
=阝+ナ+エ+月+辶
随=阝+ナ+月+辶
随員・随行・随従・随意・随筆・追随・付随
随神=かんながら)
随(したが)う
随一(ズイイチ)
随感随筆(ズイカンズイヒツ)
意到筆随(イトウヒツズイ)
随喜(ズイキ)
随喜渇仰(ズイキカツゴウ)
随波逐流(ズイハチクリュウ)
随伴(ズイハン)
随類応同(ズイルイオウドウ)
随宜所説(ズイギショセツ)
↓↑
宜=冝=宐
宜 ≠ 宣・・・本居宣長・宣言・宣旨
宜(ギ・よろしい)
宣(セン・のべる)
↓↑
随身(ズイジン)
随想(ズイソウ)
随徳寺(ズイトクジ)・・・とんずらの俗語
「一目山随徳寺」?
↓↑
随徳寺・・・?
↓↑
僧永順(明暦二年1656年寂)
開基
寛永十四年(1637)
湯島に創建
元禄十二年(1699)
或いは
万治三年1660年)
当地へ移転
↓↑
随徳寺(入谷町一二六番地)
京都大谷派本願寺末
號
光雲山
慈現院
本尊
阿彌陀佛
大正十二年九月焼失
開基
總持坊・・・・ソウジボウ=総字妨・相似謀?
海順・・・・・カイジュン=歌意順?
東叡山・・・・トウエイザン=桐栄纂(簒・杉)
天海大僧正・・テンカイ・あまみ
の
上足(高弟)
にて
寛永十四年三月
湯島
妻戀臺
(湯島天神南東の台地の妻戀台)
与謝野鉄幹
「人を恋ふる歌」
(詩歌集『鉄幹子』)
妻をめとらば才たけて
顔うるはしくなさけある
友をえらばば書を讀んで
六分の俠氣四分の熱
~~~
口をひらけば嫉みあり
筆をにぎれば譏りあり
友を諌めに泣かせても
猶ゆくべきや絞首臺
に建立
十月
天海の命にて
眞宗に轉じ
明暦四年正月
江戸大火で焼失
東叡山領
坂本村に・・・坂本村?
萬治三年十月・・・萬字纂撚拾解通?
再建
「武蔵風土記稿」
による縁起
坂本村
随徳寺
浄土真宗
東本願寺末・・・本の源の字
願=厂+白+小+頁(page・大貝)
號
光雲山
自然院
本尊立像 弥陀
恵心の作
又書像の
三尊 弥陀
を安
開基
永順
明暦二年四月二十二日示寂
始は湯島に在
元禄十二年此地に移る
(新編武蔵風土記稿)
↓↑
『隋書』
「卷八十一 列傳第四十六 東夷 俀國
「俀王 姓 阿毎 字 多利思北孤 號 阿輩雞彌」
「王妻 號 雞彌 後宮 有女六七百人
名 太子 爲 利歌彌 多弗利」
「夷人 不知 里數但計 以日
其國 境東西 五月行 南北三月行 各至
於海 其地勢 東高 西下
都於 邪靡堆
則 魏志所謂
邪馬臺者也」
「有 阿蘇山 其石 無故 火起 接 天者
俗以 爲異 因行祷祭」
「經都 斯麻國 迥 在大海中
又東至 一支國
又 至 竹斯國
又東至 秦王國
其人同於華夏
以爲 夷州
疑不能明也
又經十餘國
達於海岸
自 竹斯國
以 東 皆附庸 於 俀」
ーーーーー
「古事記、日本書紀」では
「キギシ・きぎす=木々須」の名
「雉猫(キジネコ)=雉虎(きじとら)
毛色がメスのキジと似ている
焦げ茶と黒(ブラウンマッカレルタビー)
キジの雌に色や柄が似ている」
「トラネコ(虎猫)・タビー(tabby)」
「瑰雉」のよみから「キジ」・・・「キギシ・きぎす=木々須」
「地震・雷の時に鳴く」・「震動時・鶏雉が鳴く」・・・鶏雉
阿輩鶏(雞)彌
『隋書』「卷八十一 列傳第四十六 東夷 俀國 」
「俀王姓 阿毎 字 多利思北孤
號 阿輩雞彌」
「王妻 號 雞彌
後宮有女六七百人 名 太子 爲
利歌彌 多弗利」
↓↑
『桃太郎=ももたろう・トウのタイロウ
=「百・腿・股・髀」タイロウ』に
桃=木+兆=十+八+兆=拾う葉のキザシ(記座視)
御供(おとも)する
『雉=きじ=記事・記字』?・・・雉鷄
『猿=さる・えて=作留・沙流・讃良』?・・・申=上海
猿女・宇受女
『犬・狗・戌=いぬ・ク・ジュツ=意怒・句・述』?・・・委奴
「漢委奴國王印」
『黍団子=きびだんご=記毘(紀比・吉備・羈縻・驥尾)談語』?
『鬼=おに・あに=王仁・兄・阿仁・豈・晜・詎』?
↓↑
「木梨 軽皇子(きなし の かるのみこ)」
允恭天皇の第一皇子、皇太子
同母妹の「軽大娘皇女」と
近親相姦禁忌(incest taboo=インセスト・タブー)
の関係になって四国に流刑
二人の母方の叔母である
「八田皇女(やたのおうじょ)」は美しい女性で
「衣通姫」と呼ばれていた
「軽大娘皇女」もまた叔母に似て美しく
「衣通姫」と呼ばれた・・・伊通・意通・委(倭)通・異通・緯通?
↓↑
小竹葉(ささのは)に
打つや霰(あられ)の
たしだしに
率寝(ゐね)てむ後は
人は離(か)ゆとも
愛(うるは)しと
さ寝しさ寝てば
刈薦(かりこも)の
乱れば乱れ
さ寝しさ寝てば
・・・これを「政治的な歌」として詠む・・・とドウナルか・・・?
↓↑
雉=矢+隹
ジ・チ・ヂ
形は鶏に似て尾が長い
きじ・きぎし・きぎす
雉子(キジ)
きぎす・すがね鳥
野鶏(ヤケイ)・銀鶏(ギンドリ)
山の梁(ヤマノウッパリ)
一夫多妻
異体字
兕・垁・埃・搱・𨿘・鴙・𪁰・𪁩・鶨・𪅊
𠒃・𠒅・𠒊・𠙃・𤉡・𧣶・𧤄・𧰽・𧱃・𩀅
↓↑
薙=艸+雉・薙刀=なぎなた=長刀
↓↑
雉始雊(きじ はじめて なく)・・・雊=句+隹
↓↑
さよばひに
吾が来れば
たな隠り
雪は降り来ぬ
さぐもり雨は降り来ぬ
野つ鳥
雉(きぎす・きぎし)はとよむ
家つ鳥
鶏(かい)も鳴く・・・鶏(かい)=鷄・雞
↓↑
万葉集巻第19
↓↑
聞暁鳴雉歌二首
↓↑
足引之・・・・・あしひきの
八峯之雉 鳴響・ 八つ峰の雉 鳴き響む
朝開之霞・・・・朝明(あさけ)の霞(かすみ)
見者可奈之母・・見ればかなしも
↓↑
雉はまたの名を「妻恋鳥(つまごいとり) 」
鳴き声は「ケンケン」
↓↑
十六年四月五日
獨居 平城故宅作歌六首
↓↑
鶉鳴布流之・・・・鶉鳴く古し
登比等波・・・・・とひらば
於毛敝礼騰・・・・おもえれど
花橘乃・・・・・・はなたちばなの
尓保敷許乃屋度・・にほしけのやど
↓↑
武蔵国(むさしのくに)の歌
↓↑
武蔵野(むさしの)の
をぐきが雉(きぎし)
立ち別れ
去(い)にし宵(よひ)より
背(せ)ろに逢はなふよ
↓↑
春雉鳴・・・・春 雉(きぎし)鳴く
高圓邊丹・・・高円(たかまと)の辺(へ)に
櫻花・・・・・桜花(さくらばな)
散流歴・・・・散りて流らふ
見人毛我母・・見む人もがも
↓↑
椙野尓・・・・・杉(すぎ)の野に
左乎騰流 雉・・さ躍(をど)る 雉(きぎし)
灼然・・・・・・いちしろく
啼尓之毛将哭・・音(ね)にしも泣かむ
己母利豆麻可母・隠(こも)り妻(つま)かも
↓↑
大伴家持(おおとものやかもち)
↓↑
薙=艸+雉・薙刀=なぎなた=長刀
↓↑
キジ・(雉・雉子)・-・キジ目キジ科の鳥
日本の国鳥
Green Pheasant
Japanese Pheasant
↓↑
日本海軍
水雷艇
「雉」・(初代・1904年~1923年)・-・隼型水雷艇
「雉」・(二代・1937年~1947年)・-・鴻型水雷艇
↓↑
禽将棋の駒の動き・⇒・禽将棋 駒の動き
↓↑
桃太郎の家来は日本の国鳥=雉(きじ・キヂ)
↓↑
全長80cm(オス)、60cm(メス)
尾の長いことが特徴
オスは濃い緑色の体
繁殖期に
ハート型の赤い顔になり
「ケーンケーン」と鳴き
メスを誘う
「焼野の雉(きぎす)、夜の鶴」
子を思う親の愛情の深さを表わす鶏
「朝キジが鳴けば雨
地震が近づけば大声で鳴く」
↓↑
国鳥だが狩猟が許されている
全身緑色のものは
日本キジ
↓↑
父母の しきりに恋し 雉子の声 芭蕉
↓↑
きじ=雉・雉子
キジ目キジ科の鳥
キギシ・キギス
ケゲシ=勇み烈しいの言葉から・・・説
↓↑
雉=真っすぐ矢のように飛ぶ
中国には雌雉が蛇と交わって卵を産み
その卵が土中で
蛟になり洪水を起こすとの伝承
↓↑
『古事記』
「天稚彦」の所へ天つ神が
雉を使いにやったところ
「天稚彦」は雉を射殺してしまった
「行って帰らぬ使者を雉子の頓使」
↓↑
「白い雉」は瑞祥
大化六年(650年)
「白雉元年」と改元
地震などの災害を予知する鳥
野焼にあって身の危険も忘れて
子を救う
「焼野の雉子、夜の鶴」
の諺
↓↑
七十二候・雉始雊(きじ はじめて なく)
↓↑
「朝雉が鳴くは晴れ
夜鳴くは地震の兆(きざし)」
「雉がしきりに鳴くと地震あり」
「雉がつづけて三度叫ぶと地震あり」
「雉、鶏が不時に鳴けば地震あり」
「地震直後に雉が鳴かない時は
再び大地震が来る」
↓↑
「キジも鳴かずば討たれまい」
「者岩時(ものいわじ)
父は長柄の人柱
鳴かずば雉も
射たれざらまし」
「長柄の人柱」
↓↑
「古事記」
仁徳天皇=大鷦鷯命(オオサザキノミコト)
を呪い
夫・速総別王(ハヤブサワケ)をけしかける歌
「雲雀は天に翔る
高行くや
速総別
さざき取らねば
(ヒバリは
空を高く飛ぶ
さらに高く飛ぶ
速総別(ハヤブサワケ・隼)よ
鷦鷯(さざき・仁徳天皇)
など狩ってしまいなさい)
を詠んだ咎で処刑された
「女鳥王(めどりのみこ)」
「雉の雌鳥ゃ(ぎしのめんどりゃ)
・・・記事の面 執り也
女鳥(おんなどり)」
音 名取り
「疑う余地もないほど
誰が考えても当たり前なこと
分かり切ったことである
それが自明の理であることの喩え」
というのがその意味
「女鳥」は「女鳥王」のことを暗喩・・・?
「鳴かずば討たれまい」
・・・鳴くことが不吉・・・
「不吉な雉」の記載(古事記)
葦原中国平定の折
派遣した
「天若日子(天稚彦)」
がいっこうに役目を果たさない
「雉名鳴女(きぎすななきめ)」
を使者とし問いただす
「天若日子」は
「この雉は不吉だ」と射殺す
↓↑
「雉(きじ)=葬式の哭女(なきめ)」
・・・「不思議」ではナイ読み方はどうか・・・?
「頭かくして尻隠さず」の
「雉(きぎす・きぎし)=記紀素・記義詞・聞義諏?
「ケン(懸・兼・建)もホロロ(保賂呂)」?
ーーーーー
・・・???・・・
↓↑
移転したボクの「HP」の(中途半端な)目次
http://meisiki.bake-neko.net/kkmokuji.htm
ボクの動画・YouTube
http://www.youtube.com/user/merikiri
「プラトン古事記をカタル」は少しづつ移転
http://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/tag/%E3%82%B3%E3%82%B8%E3%82%AD%E3%81%AE%E6%96%87%E5%AD%97%E6%8E%A2%E7%B4%A2
「プラトン古事記をカタル」+〈表紙・画像・音楽」
https://haa98940.wixsite.com/mysite
本日の「干支歴」⇔移転したボクの「HP」に連係・連繋
http://meisiki.bake-neko.net/
旧「HP」の移転住所
http://meisiki.bake-neko.net/kkmokuji.htm
モウ君の総合目次(倉庫入り昔のぺ-ジです)では若干覗(覘)けるカモ・・・
http://web.archive.org/web/20090607215808/http://www1.odn.ne.jp:80/~haa98940/jyobun/jyobun.htm
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