独自・独断・・・独(ひと)り善(よ)がりな自ずからの言辞
↓↑
「Plato=プラトン=布拉多・布拉達・伯拉多・伯羅多」
「プラトン古事記をカタル」
とは
独自・独断・・・独(ひと)り善(よ)がりな
ボクの
「妄想雑文」のアソビでのタイトルだが・・・
「符(附・付)覶(ラ)遁(トン)」・・・
「purato・冥王星(メイオウセイ・Pluto)」
「プルトン=冥王星(メイオウセイ)」・・・
↓↑
当然にも
厳格な
「記憶力(?)」を有する
AIの
「Bing」さんには理解してもらえなかったみたいであるカナ・・・
↓↑
バルト海沿岸の地域を
ドイツ語でプロイセン(Preusen)と呼んだ
プロイセンの地名は
バルト海沿岸の先住民族で自らを
プルーサと名乗っていた
プルーセン人に由来
↓↑
英語では Prussia
仏語では Prusse
普語では Pruqsas
↓↑
日本語表記
独語に由来の「プロイセン」
英語に由来する「プロシア・プロシャ」
漢字表記では
「普魯西」
「普」と略
明治時代には
「孛漏生」の字も当てられ
「孛」と略されて
「江藤新平」
が漢詩にこの字を用いている・・・
ー↓↑ーーー
孛漏生=プロシア=普魯西
普=並+日
魯=魚+日=ロ・ル・おろか
西=兀+囗
一+儿+囗
・・・並ぶ日の「魯西(亜)=ロシア」
↓↑
孛=十+冖+子
一+宀+了+一
ハイ
ホツ
ボツ
ほうきぼし(箒星・彗星)
むっとする・急に顔色が変わる
勢いよくおこりたつ=勃・・・勃発・勃起
↓↑
漏=氵+屚
氵+尸+雨
ロウ
もる・もれる・もらす
水や光などがすきまからもれ出る
秘密が外に知られる=漏洩
抜け落ちる・取りこぼす
忘れる・手抜かりがある
水時計=漏刻
煩悩
尸=シ
かたしろ
かばね
しかばね
つかさどる
死体
かたしろ
先祖をまつるとき
神霊の代わりとなって
祭りを受ける人
人形などの物
つかさどる
「尸政(シセイ)」=政(まつりごと・政治)を司る意
鶏尸牛従(ケイシギュウショウ)
大きな組織で上役の言いなりになるよりも
小さな組織で上に立つほうがまし
戦国時代
蘇秦が
韓王に
「秦の属国になるより
小国だとしても一国の王のほうがよい」
と説得した故事
『史記』「蘇秦伝」・『戦国策』「韓策」
鶏口牛後
↓↑
行尸走肉(コウシソウにく)
知識や才能がなく
存在していても全く役に立たない人
「尸=死体」
歩く死体と走る肉という意味
魂のない肉体だけの存在という意味
「行屍走肉」
『拾遺記』「六」
行屍走肉
↓↑
尸位素餐(シイソサン)
高い地位をもっているだけの無駄飯食い
職務を果たしていないのに
無駄に高い給料を得ていることの例え
「尸位」=才能も人徳もないのに
高い地位についていること
「素餐」=何もせずに食べるばかりであること
↓↑
流血浮尸(リュウケツフシ)
戦場で死んだり、怪我をしたりした人が多いこと
死体が浮かび上がるほどに
血が川のようになっているということ
「流血(リュウケツ)尸(しかばね)を浮かす」
『越絶書』
「越絶外伝記
呉王占夢」・・・
プーチンの侵略
↓↑
弗拉基米尔 ・ 普 京
恨 血 視意留・腐汚黕?
↓↑
エマニュエル ・マクロン
埃馬紐埃爾 ・馬克竜
↓↑
オラフ ・ショルツ
億騾蹈 ・楚屡莅
↓↑
ドナルド・トランプ
唐納徳 ・特朗普
↓↑
バイデン
拜登
↓↑
ウラジミール ・プーチン
弗拉基米爾 ・普京
↓↑
ゼレンスキー
澤連斯基
弗拉基米爾・亜歴山德羅維奇・澤連斯基
(Vladimir Alexandrovich Zelensky)
↓↑
フランソワ ・オランド
弗朗索瓦・奥朗徳
↓↑
アントニオ・グテーレス
安徳尼 ・偉大
アントニオ・マヌエル・デ・オリヴェイラ・グテーレス
(Antonio Manuel de Oliveira Guterres)
ー↓↑ーーー↓↑ーーー
冥途=メイド=冥土=明度=made・・・毎度ご注文ありがとう?
G7
日本
岸田文雄(内閣総理大臣)
アメリカ
ジョー・バイデン(大統領)
拜登
カナダ
ジャスティン・トルドー(首相)
フランス
エマニュエル・マクロン(大統領)
埃馬紐埃爾・馬克竜
イギリス
リシ・スナク(首相)
ドイツ
オラフ・ショルツ(首相)
億騾蹈・楚屡莅
イタリア
ジョルジャ・メローニ(首相)
欧州連合
シャルル・ミシェル(大統領
欧州連合
ウルズラ・フォン・デア・ライエン(欧州委員長)
ーーー↓↑ーーー
「寄坐・憑子・尸童=よりまし」
修験者や巫女(覡)が
神意をうかがおうとする際
一時的に霊をやどらせる童子や人形
↓↑
屚=尸+雨=漏
瘺=疒+尸+雨
首にはれものができる病気=瘘
↓↑
雨漏り(あまもり)
言い漏らす・言い洩らす(いいもらす)
有漏(ウロ)
お漏らし・御漏らし(おもらし)
書き漏らす・書き洩らす
聞き漏らす・聞漏らす
御多分(ゴタブン)に漏れず
漏斗(じょうご)
杜漏(ずろう)
脱漏(ダツロウ)
耳垂れ・耳漏(みみだれ)
無漏(ムロ)
漏洩・漏泄(ロウエイ・ロウセツ)
漏刻(ロウコク)
遺漏(イロウ)
欠漏・闕漏(ケツロウ)
木漏れ日・木漏日(こもれび)
耳漏(ジロウ)
早漏(ソウロウ)
疎漏(ソロウ)
水漏れ(みずもれ)
漏らす・漏す・洩す(もらす)
漏る・洩る(もる)
漏れ・洩れ(もれ)
漏れ聞く(もれきく)
漏れなく(もれなく)
漏れる・洩れる(もれる)
漏出(ロウシュツ)
漏水(ロウスイ)
漏電(ロウデン)
↓↑
鬱肉漏脯(ウツにくロウホ)
有漏無漏(ウロムロ)
窮閻漏屋(キュウエンロウオク)
言語漏洩(ゲンゴロウセツ)
毫末遺漏(ゴウマツイロウ)
上漏下湿(ジョウロウカシュウ)
杜撰脱漏(ズサンダツロウ)
天網之漏(テンモウのロウ)
漏脯充飢(ロウホジュウキ)
↓↑
網、呑舟(ドンシュウ)の魚を漏らす
屋漏(おくロウ)に愧(は)じず
細大漏らさず
上手の手から水が漏る
千緒万端、遺漏あることなし
頼む木陰に雨が漏る
頼む木の下に雨漏る
鉄桶(テットウ)水を漏らさず
天網恢恢疎(テンモウカイカイ)疎(ソ)にして漏らさず
水も漏らさぬ
ー↓↑ーーー
プロイセン領域
西側は
ポメラニア
(ポーランド名:ポモージェ
ドイツ名:ポンメルン)
でドイツに接し
東は
ネマン川(ドイツ名メーメル川)
を境に
ポーランドと
リトアニアに隣接
ヴィスワ川(ドイツ名ヴァイクセル川)
で
東プロイセン
と
西プロイセンに分けられる
東プロイセンの中央には
東西に
プレゴリャ川(ドイツ名プレーゲル川)
が流れ
河口に中心都市
カリーニングラード(ケーニヒスベルク)がある
↓↑
1772年
ポーランド分割以降全域が
プロイセン王国(後のドイツ国)の領域
第一次大戦後の
ヴェルサイユ条約によって
ダンツィヒ以外の
西プロイセンは
ドイツ国からポーランドへ割譲
東プロイセンは
自由都市ダンツィヒと
ポーランド回廊によって
ドイツの飛び地になった
第二次世界大戦勃発(ポーランド侵攻)後
戦時中は再び全域が
ドイツ国(ナチス・ドイツ)の管理下に置かれ
大戦後は
西プロイセン全域が
ポーランド領に
東プロイセンは
ソビエト連邦(ロシア、リトアニア)
に分割され
プロイセンという地域名は現地で使われていない
↓↑
第二次世界大戦以前のプロイセン住民
東方植民によって移住してきたドイツ人が多数
終戦前後
ソ連が
ドイツ人追放・国外避難で
ドイツ人はドイツへ移住
現在のプロイセンの住民のほとんどは
ポーランド人、ロシア人、リトアニア人
↓↑
プロイセンの名称
プルーセン人
プルッツェン人
として知られる
ヴィスワ河口付近に居住した先住民に由来
民族大移動以降は
ソルヴ人
カシューブ人のようなスラヴ系諸民族も移住
ロシアあるいはルーシの近くを
「プロシア」と呼んだ・・・
↓↑
AIの
「Bing」さんには
ボクの意図するところは
理解してもらえないのは当然で・・・
ボクのブログを覗く人も
この件の「記述箇所」はチンプンカンプンだろうな・・・
「古事記の知識」をある程度知らなければ
ボクのメモ書き風の
「一人遊びの妄想作文」を
理解してもらうなんてコトは無理な注文なんだろう
それも承知の上だが・・・
理解してくれた
黒猫モモちゃんも、彼女の息子のブブも逝ってしまい
独(ヒト)リボッチの
ジィジィのお相手になってくれそうなAIだったが
計算機の・・・反応を見て
なんか
「飛雄」を失った
「天馬博士」の
「アトム」に対する
カンじ・・・みたい・・・
↓↑
ドイツ(独逸)・プロイセン(Preussen)
↓↑
bachelor(バチェラ)
独身
学士・博士
バチェラー
バチェラ
bachelor hood
bachelor existence
未婚男性・独身男性
《口語》 では
unmarried [single] man
学士(master)
a Bachelor of Arts
文学士=主に米国で用いられる
語源
(古期)フランス語=「若い騎士」の意
↓↑
独身=ドクシン=独神(ひとりがみ)=読唇(ドクシン)
獨身= 獨神 口びるの動きをよむ?
唇=辰+口・・・
辰星=水星
実星=木星
の天体周回サイクル対する
虚星=仮星=歳星
の星宮周回サイクルの
12年、360度周期の
1年、 30度の移動領域の
辰の歳・刻・巽=南東
振=振動・振り仮ネン名
震=ふるえる・地震
↓↑
「Yahoo! 知恵袋」を覗いたら
「独=ドク=獨」
「ドク=濁=にごる」
の漢字に関して面白い質問応答があったけれど
回答者の
「当用漢字」と
「常用漢字」の熟語の相違の意味説明が面白かったデス・・・
で、
「獨=単獨」・・・「獨=犭+罒+勹+虫」
がナゼ
「一=単一」・・・「一=1=I
=壹=士+冖+豆
=壱=士+冖+七
=夁=士+罒+囗+十+口
䍛=コ・ク
「𦌕䍛=魚を捕らえる道具」
なのかの説明ではなかったので・・・
調べてみた・・・
↓↑
独=犭+虫・・・・・・獣(けものヘン)のムシ
犭+中+ム・・・獣(けもの)の中のム(よこしま)
獨=犭+蜀
犭+罒+勹+虫
ドク
トク
ひとり・ひとりで・相手がいない・ひとつ
老いて子がいないもの
子孫のいないもの
それひとつだけ・自分だけ
「独逸(ドイツ)」の略
↓↑
蜀=罒+勹+中+ム・・・網目に包まれた中のム(よこしま)
ショク
あおむし(青虫・靑🐛)
いもむし(芋虫・薯ムシ・藷🐛)
とうまる(唐丸=東天紅・声良 とともに日本3大長鳴鶏の一
1939年
天然記念物
鵾=軍鶏(しゃも)・鶏の一品種「おっぱい」?
蜀鶏(とうまる)
蝶や蛾の幼虫
古代中国の国名
ひとつ・ひとり・・・???
↓↑
蜀山人(ショクサンジン)
玉蜀黍(とうもろこし)
蜀黍・唐黍(もろこし)
↓↑
得隴望蜀(トクロウボウショク)
人間の欲望は尽きることがない
「隴」と「蜀」は中国の地名
後漢の光武帝が望みを叶えて
隴を手に入れたが
次は蜀が欲しいと望んだという故事
強欲
望蜀之嘆(ボウショクのタン)
「隴(ロウ)を得て蜀(ショク)を望む」
勞 職
↓↑
巫雲蜀雨(フウンショクウ)
離れ離れになって暮らしている夫婦が
お互いのことを思いやることのたとえ
「巫雲」は中国の巫山の山の雲
「蜀雨」は中国の蜀の国に降る雨
↓↑
望蜀之嘆(ボウショクのタン)
強欲
得隴望蜀(トクロウボウショク)
↓↑
蜀犬吠日(ショックケンハイジツ)
蜀犬、日に吠ゆ(ショックケン、ひにほゆ)
見識の狭い人が理解もできないのに賢者の言行を非難
見識の狭い人が理解できないことに対して
無駄な疑いを持って騒ぎ立てるこ
中国の蜀は高い山に囲まれた地で
ほぼ毎日霧に覆われ
たまに霧が晴れると
犬が怪しんで
太陽に向かって吠えた故事
「蜀犬(ショックケン)日(ひ)に吠(ほ)ゆ」
↓↑
望蜀(ボウショク)
隴を得て蜀を望む
↓↑
蜀+α
劅・㒔・濁・薥・擉・噣・燭・斣・臅・歜
斀・斶・㯮・㻿・襡・镯・蠋・躅・觸・䟉
屬・鐲・䪅・䫳・髑・韣・蠲・䮷・鸀
↓↑
名字
獨古=ドクコ・ドッコ
獨孤=ドクコ・ドッコ
↓↑
惸独・惸獨(ケイドク)
慎独・慎獨(シンドク)
↓↑
地名
独狐(とっこ)
独鈷沢(とっこざわ)
比内町独鈷(ひないまちとっこ)
独活山=うどやま
独古=どくこ・どっこ・どつこ
独孤=どっこ
↓↑
独活(ウド)
惸独・惸獨(ケイドク)
孤独(コドク)
独楽(こま)
慎独・慎獨(シンドク)
単独(タンドク)
独鈷(トッコ・とこ・どっこ)
独泳(ドクエイ)
独演(ドクエン)
独往(ドクオウ)
独学
独眼
独吟(ドクギン)
独語
独裁
独座・独坐(ドクザ)
独酌(ドクシャク)
独修(ドクシュウ)
独習(ドクシュウ)
独唱(ドクショウ)
独身
独自
独参湯(ドクジントウ)
独占
独善
独創
独走
独奏
独断
独壇場・独擅場(ドクダンジョウ・ドクセンジョウ)
塊然独処(カイゼンドクショ)
鰥寡孤独(カンカコドク)
寒江独釣(カンコウドクチョウ)
古今独歩(ココンドッポ)
孤独矜寡(コドクカンカ)
衆酔独醒(シュウスイドクセイ)
自主独立
絶世独立(ゼッセイドクリツ)
天涯孤独
独鈷鎌首(トッコかまくび)
独学孤陋(ドクガクコロウ)
独具匠心(ドクぐしょうしん)
独弦哀歌(ドクゲンアイカ)
独出心裁(ドクシュツシンサイ)
独断専行
独知之契(ドクチのケイ)
独立自尊
独立自存
独立独歩
独立不羈(ドクリツフキ)
独立不撓(ドクリツフトウ)
無師独悟(ムシドクゴ)
唯我独尊
独活の大木(うどのたいぼく)
独活の大木柱にならぬ(うどのたいぼくはしらにならぬ)
君子は独りを慎む(くんしはひとりをつつしむ)
独楽鼠のよう(こまねずみのよう)
独楽の舞い倒れ(こまのまいだおれ)
天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)
独り自慢の褒め手なし(ひとりじまんのほめてなし)
↓↑
独活(うど)=ウコギ科タラノキ属の多年生植物
山野に自生するほか、栽培もされる
成長すると高さの高いものは
二メートルを超える。香りが強く
若い葉や茎は食用する
惸独(ケイドク)=頼りとなるものがない人
身寄りのない人
孤独(コドク)=心の通じ合う人や味方が一人もいないこと
独楽(こま)=玩具の一つ
先の細くなった軸を中心にして回転させて遊ぶもの
独楽鼠(こまねずみ)=
慎独(シンドク)=誰もいなくても
行いをつつしんで心を正しく持つこと
単独(タンドク)=ただ一人であること・ただ一つであること
独鈷(トコ)=両端の尖った金属製の仏具
密教の儀式で用いられる
独鈷(トッコ)=両端の尖った金属製の仏具
密教の儀式で用いられる
独泳(ドクエイ)=一人だけで泳ぐこと
独演(ドクエン)=演芸などをひとりだけで演じること
独往(ドクオウ)=他人に頼らず、自分ひとりの力で行くこと
自主的にすすむこと
独学(ドクガク)=先生に就いたり学校に行ったりせずに
じぶんひとりで学ぶこと=独習
独眼(ドクガン)=片目が見えないこと・片目・隻眼
独吟(ドクギン)=一人で詩歌や謡曲などを歌うこと
独行(ドクコウ)=ひとりでいくこと・単独行
独航船(ドクコウセン)=母船にしたがって出漁し
獲ったサケやマスなどを
母船に売り渡す小型船
独語(ドクゴ)=独り言をいうこと=独言
独裁(ドクサイ)=自分ひとりの考えだけで物事を決めるこ
個人または特定の階級が
権力を握って支配すること
独座(ドクザ)=ひとりで座ること
独坐(ドクザ)=ひとりで座ること
独酌(ドクシャク)=ひとりで酒を注いで飲むこと=手酌
独修(ドクシュウ)=自分だけで修得すること
独習(ドクシュウ)=先生に就かずに、自分だけで学習すること。独学。
独唱(ドクショウ)=ひとりで歌を歌うこと。ソロ。
独身(ドクシン)=配偶者がいないこと・独り者
独自(ドクジ)=他と異なり、それだけに特有なようす
独参湯(ドクジントウ)=朝鮮人参を煎じて作られる気付けの妙薬
独占(ドクセン)=ひとりじめすること
独擅場(ドクセンジョウ)=自分だけが思い通りに活躍する場所
ひとり舞台
本来の言い方は
「独擅場」=・独壇場(どくだんじょう)
「擅」は、ほしいままの意
「擅(せん)」を
「壇(だん)」と読み誤って生じた言葉
独善(ドクゼン)=自分だけが正しいとおもいこむこと・独りよがり
独創(ドクソウ)=他者の真似ではなく
自分の力で新しいものを作りだすこと
独走(ドクソウ=一人で走ること
他の競争相手を大きく引きはなして先頭を走ること
独奏(ドクソウ)=自分ひとりで楽器を演奏すること=ソロ
独断(ドクダン)=他者に相談せず、自分の考えだけで決めること
独特(ドクトク)=そのものだけが持っているさま
独得(ドクトク)=「独特」に同じ
独白(ドクハク)=ひとりごと
独文(ドクブン)=ドイツ語でかかれた文章
独歩(ドクホ)=ひとりで歩くこと
独法(ドクホウ)=「独立行政法人」の略称
独房(ドクボウ)=受刑者を一人だけ入れる監房・独居監房
独立(ドクリツ)=一つだけ他から離れて存在していること
独力(ドクリョク)=じぶんひとりの力・自力
独居(ドッキョ)=一人で住むこと・一人でいること・一人暮らし
独禁法(ドッキンホウ)=「独占禁止法」の略称
独鈷(ドッコ)=両端の尖った金属製の仏具・密教の儀式で用いられる
独行(ドッコウ)=ひとりでいくこと。単独行。
独航船(ドッコウセン)=母船にしたがって出漁し
獲ったサケやマスなどを母船に売り渡す小型船
ーーーーー
・・・???
↓↑ ↓↑
エメラルドブルーの謎 (碧き眼の人形伝説) 奈井江 五郎
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
+
(表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
↓↑
追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
↓↑
メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
↓↑
モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
↓↑
モウ君の総合目次
↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
↓↑
古事記と虎関師錬