トマホークマンステージ

を聞きながらオエチャ占拠してたら＠kirekoです。


＞なんというか


ロックマンぽいボスを描こうとしてあらぬほうこうに湾曲してしまったわ！
よし、ここは小学生のころの気分に戻って
このボスの設定でも考えてみようか！


■ラピッドマン(赤いほう)
ドクターワイリーがジェットロックマンたいさくとしてうみだしたロボット。
プライドがたかく、じぶんよりうえのそんざいをゆるさない
ひじょうにこうせんてきなせいかく。
くちぐせは「ナンバーワンはおれなんだ！」

くうちゅうせんがとくいで、せおったジェットパックをふんしゃして
じゆうじざいにそらをとびまわり、ものすごいそくどでてきをおいつめる。
ジェットロックマンより、ふゆうのじかんがながく、
おんそくをこえるそくどでの、しかくからのたいあたり
ひっさつわざ「ラピッドアタック」は、ひじょうにきけんだ。
きゃくりょく、ジャンプりょくなどはロックマンの３ばいいじょうであり
バスターをフェイントにつかってくるきょうてき。

たいきゅうりょくがないのがじゃくてん。


■ヘビーマン(茶色い方)
ドクターワイリーのつくったじゅうかりょくせんとうロボット。
へいわがきらいで、ものをつくるロボットをにくみ、
きにいらないロボットをちからでふくじゅうさせるのがしゅみ。
ミサイルやチャージショットガンなどでぶそうし、まちをはかいすることに
よろこびをかんじる、とんでもないロボット。

ロックバスターをはねかえすそうこうと、かこのグラビティマンの
じゅうりょくそうさのうりょくをもち、ジャンプしぜんたいじゅうをかけた
プレスこうげきはスライディングをするロックマンにとってきょういだ。
ひっさつわざは、てきにあたってかくさんする
チャージショット「ヘビーバスター」。

そうこうばんがあつく、れいきゃくシステムがわるいため、
しゅつりょくをあげてたたかうと、ほうねつをしなくてはならない
タイミングがあり、そのときは、むぼうびになるのがじゃくてん。







というわけで以上妄想でした。

ちょっとカプコンに応募してくる！！