kirekoの末路

すこし気をぬくと、すぐ更新をおこたるブロガーたちにおくる

人間って面白・・・!!

2006年06月05日 12時19分16秒 | 末路話
セガール、ノリス、ジョン、ヴァンダム、ケビン。仲間はずれはどれだ@kirekoです。


>一夜たって。
未だテンションの収まる事ない特攻野郎ですが
朝起きて見たテレビにうつってた村上ファンドの村上世彰代表の
ふてぶてしくも、どこかたくらんでいて狡猾さをうかがわせる記者会見
を、見てたらテンションが下がりました。




ある意味ありがとう村上さん!
だけど貴様の表情筋の使い方が気にいらねえ!





というわけでおはようございます、どうも表情筋の使い方には五月蝿いkirekoです。


>サブカルチャー(コマンダー氏ブログより)
なんとなく気になったので、少し意見というか自分なりの解答を。


・偏見について

「○○○は嫌いだ」「○○○はつまらない」
コマンダー氏のブログにも書いてありましたが
『自らの視野を狭め、他者の考えを理解する能力の欠乏』
に関しては私も同意ですね。

ようするに「○○○は嫌いだ」の意味合いとして
何処がどう嫌いなのか?自分にはどう合わないのか?
これは、その対峙者たちの状況の説明不足の感が少なくとも伴いますが
察するに『見てもいないものを見もせずに切り捨てる』
いわゆる「食わず嫌い」ですな。
『嫌い』という漠然とした感情的単一理由を正当化するには不確かな説明方法ですな。

見てから文句を言うのはかまわないと思いますよ。
その文句が、より細かく、よりダイレクトに閲覧者に伝わると思うのなら
たとえ自分のサイドが意見として違ったとしても、一つの答えとして
その提起は必要だと思います。
それが製作者サイドの原動力にも、見直す点にもなると思うので。


最終的に、『どう嫌い』か『どう面白くないか』なんて関係ないのです

「自分はこう感じてこう思ってるものが、他人の意見だとこうなっていたので
こう言う人もいるのかと大変参考になった」

みたいな一つの考え方の方向として捕らえてやることが必要だと思いました。


そんな自分も『時代背景やキャラクターの設定感があやふやなファンタジー作品』は血反吐が出るくらい嫌いです。
そこに魔法で動くロボットとか出てきたら本気で怒ります。


ハハハ、まあこう言っている本人がこんな感じなので
偏見や固定観念は生きる上で人間成長への必要悪だと思いますがね。
その壁を壊したときに、初めてその人の真の眼が開くと思います。


>P90、ジャギへ
俺も最近バイトめちゃくちゃ入ってるな
どうも最近目覚めてしまったのか

なんだか金を稼いで働くのが楽しくなってきた。


やばいなまだか迷彩服のセールは。




給料日まで@10日
ペーパードライバー軍団首都高ガチビビリバトルまで@6日
コメント
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