結局のところは、無言了承ずみの、認証制作どおりの、であり、わるくはなっていないかのように

2017-06-19 14:00:40 | Flow





あらゆる恋愛たいしつ



資質




なりきりたいしつ



資質を




よりよく好都合にと



みなかれ




自身SOURCE創造に



活かされてゆく


かのように





意外にも





悪くはなくあられ


悪くはなっておらず





だれにとりても




いつしか




よりよきながれに



なりかわる瞬間がくる



かのように





まんざら





欠点かとも



よわいところ、を



にぎられたもんだな







よわったな


とか





いったりしていても




まんざら



よりよき人生になりかわれば




単純なもので



それでよかったんだな










いつも、あとから



かんじうる




まんざらながらの




まさかのよりよくできた



体質資質かのように






たとえ




自身SOURCE源創造に





だまされたとしても




活用されてるだけ、だとしても








なんとなしにか





いまといわれしこの瞬間では




我自身資質ありての




ならでは……なりし






変化球創造たいけんは





まんざら、でもないもんだよ、な










欠点や




わるいものではなかったんだな










自負さえまきおこられし




かのように







すべては





うまく、できている




うまく、できていた



うまく、とりおこなわれていた






かのように







しだいにか





その個たる恋愛体質でさえ



もが



自由に放たれゆかれ





すべてのまるごとなりし





芯からの





恋愛資質へと




変容回帰しゆく





かのように







それこそ





自身SOURCE源まんま



たる




無条件たりし…それ、、そのものと




なりかわりし






かいきしゆかれし




かえられし




かのように












すべては、夢だったといわれし本を、閉じてもなお……も、あるかのように

2017-06-19 10:26:30 | Flow



すべては 



夢だったといわれし本を





パタリととじても





まだ



なお



やはり





残り香は
 


のこされゆく

 

かのように





まだ、なおものこる

 


ただよい



あふれ



もれだしてくる


 


それでも





どんなこんな




あっても
 


なくても




なんにでも、なりかわれ



なんにでも、なりうつられ



どこにでも、かんじうる





どこからでも



もれてくる



もれだしてくる





あふれはとまらない



とめられない




まるで水



まるで空




かのように






どこにどうあったところで



かわらなき



ただ、内にある





それ……





そのものは



きえても



永遠なくなる



ことは



なき



それ……






それ……そのもの



たる



あらわれ






だったかのように








あるホログラム母胎をつくりだしてて、た、かのように

2017-06-19 10:04:39 | Flow




また




ある夢かのような


夢とも、いいきれなき


かのような    




ある明晰夢とも


ちがうかのような




夢をみていた






夢がおわりし




たちさり際に



ある、うしろがみを



ひかれれような





きになる



ささやきをききながら




演場をでてゆき





めがさめた


みたいな




 
めがさめる




一瞬かのような瞬間に


逆走馬灯かのような


スローモーションなのか





ある瞬間あらたな
   


映像が


うかびあがる






ある神社境内にむかう




参道が



それがなんだか





天に転じゆかれたかのような




天の川から


天竺から


三途の川をあるいてる



かのような


気になり





神社につき





社殿にはいると





こんどは


なんだか自身母胎のさなかにある


みたいに




なり





自身内在SOURCE源のうちに




はいってきた



みたいに





時はなくなり




思考はらくにかいほうされ



ゆるやかに、やわらかに、安堵に、とめられ






たまに



ゆるやかに、かたらば





自身内在SOURCE宇宙母親の



母胎内側から


反響しゆく



かのように






なんにも、かんがえなどいらなかった



母胎内でつくりだされし



その瞬間いしきを


おもいだした


かのように




垣間見たかのように





なんにも、しなくても





自身母親宇宙から




しぜんに、食べ物は


供給なされゆかれ
 
 


なんにも、しなくても


いとおしくただ


大事になされられ





すべては、ここに


この場にあり




すべては、ここに備わりし



なんの、心配もいらなかった



あの瞬間へと





ひきもどされ





あの静謐自身内SOURCE源なりし



母胎かのような





自身内在宇宙くうかんへと



いざわれたかのように





こ、こに




こうして、点在した



形付くられたかのように



みえる存在となりうられし


 

すこし前の



 

ブループリントかのような



いしきを


 



何だか




すこしずつ



おもいだしてゆく




かのように








それさえをも




すべて 



すでに




セッティングずみ




だったかのように









条件ははなから、なかったものを、、

2017-06-19 09:52:54 | Flow




条件ははなから


ない



条件ははなから


なかったものを



それぞれなりし自身が



あらゆるりゆうを


あらゆる条件を


つくりだしては




あれのせい


あのひとのせい


これがこうだから





あるいは




こう、こうでないと、しあわせではない



こうしないと、だめ、な、にんげんなんだ



こうしないから、よくなかっ、たんだ




とか





あらゆる条件の、りゆうの



せいにして





だから、できなかったんだ、


なぜ、こんなになったんだとか




一人芝居かの


ごとくにか



なげいてゆく





ほんらいは





どう、あろうが、なかろうが


自身がなんにも、左右されなく、





どうあったっ、て、関係なく





絶え間なくただ、ある瞬間瞬間を


かんじてれば、まる、なわけであり





たいして


そんなガチャガチャさわぐ


こと、でもなく


そんなむずかしい


もんでもないよな





なんて、いしきに



しんから



あらば





目の前もまた




そんな投影をうつしだし






たいしたことはなくなり






なんでも、まる



ばかりしか


ありえなき




投影ばかり、な



たいけんとなす




かのように






すべては





自身いしき



しだい



にて





目の前ありようさえ



ころころ



かわりゆく





かのように