たとえばそれは、、ただあるがまま、うけたまんまを、まんまに、しておくだけな、

たとえば



ある瞬間



きれいですね、と


いわれる






あ、いやそんな、ことは


と、つぶやく





また


ある瞬間


うつくしいですね、と


いわれる





ありがとう、あなたも、


と、いう






また



ある瞬間


うるわしいですね


と


ささやかれる



……





そうですか、、


そういうことに、しときましょう……


と



あるいは



無言かで、、





さらりと


すなおに、うけては、ながしゆく





自然なさなかで

　
　

いつのまにやら




そんなんなっていた


んだな、を





あとから





自然にあらゆるステージに


あったとか




あらゆる……ぱられるに　


あったを




かんじゆかれゆく






また、さらに


受容から


受容してゆく



ながれを




　　
かんじゆく





かもかの


の


ように

ずっとながくかんじられし、夢幻想をみていたかのように、ひとりしばいひとりごと、だったかのように

ある一瞬たる瞬間に





さも、ながきドラマがあったかのように


さも、わが人生とかやらが


あったかのように





みせられたすべては


夢幻想たいけんであり





すべては


ひとりごと、


ひとりしばい



だったかのように





こうやって


よりよき




すきなか、やりやすき




すでにやっているさなかで



かんじさせられ






そうと






よりよくもどされ





よりよく



かえりゆかれし





かのように






無駄たる




は




意外にも




ひとつも




なかった　




かのように






すべては



うまくいっっていた



かのように

あらゆる夢殻体験を、書き出してはそぎおとされ、また、そぎおとされ、かのように

あらゆる夢幻想たいけん、を



瞬間瞬間かかされては




また


そぎおとされ、




また



かいては


そぎおとされ




その、書くのがすきな


ありようしこうを…活用され




それにより


しだいにか


自然にか





自身ないざいにて



あらゆる


ミエナキ殻が





しだいにか

自然にか




やぶられたり


そがれたり


きえたり





あらゆるすのまんまへと



自然に露見させられてゆく



かのように






それを





しだいにか


自然にか


やんわり




もくげき


する
　　



みせつけられ



ゆかれし





かのように

それ、やってたり、するすべてが、断捨離そのもの、だったかのように、すべてはうまくいっていた、かのように

そのはきだし



その、開放



そのわきだし、を




こうして…かきだす、、



すべてが




あるしゅな




自然と


自然に


断捨離していたことに


なっていた



かのように





あらゆる吐き出しも


あらゆるひとりごとさえをも





あらゆるミカタをかえた


断捨離かのように






すべては


我ありを


客観にもかんじゆく


ながれを


持ちゆく



かんじとなりうる




かのように







すべては、うまくいっている


すべては、うまくできている


すべては、よりよくながれやすき



ようにながれゆく






すべては、まる



ばかり



だった





かのように

ブループリントといわれし、は、しても、それは無限大にあられて

もしかしたらば



ブループリントって



なにか



それぞれくわしく


こうこうなって、とか


ある程度なせってぃんぐか


くわしく、かかれてあるように


かんじていた


けど






もしかしたらば





こたえは確かめられなき


ところをみれば




こたえはなきを


かんずらば





なんでも、ブループリントにしてしまえば


いいわけであり



あらゆる可能性は
　

ある、わけで


あり





ほんらいは



たんなる空なる





これこそが


究極なる


白紙かのような


無色透明状態なる




なんにも、か、かれてなき


白紙たる空が


ブループリントだったりして


かのような





それさえ


無限にありうり





自由自在なりし



空プリント



そのものに






自身があらゆる自身ならではなる





創造主にあられし


それぞれたる創造ぶつを




あらわしゆかれ、、みたくに




なり





いつかは




それいしきへと





かえってゆく


かえってくる



のかもな




かえされてゆく


のかもかもな





かのように