それはまるで…漆黒かのようなさまから…ゼロから…源から

2017-06-03 17:37:55 | Flow




それはまるで






目を閉じた…耳をふさがれた…さなかから


母胎内さなか、から


深海から


眠りし…さなかから


真夜中から


ブラックホールから


宇宙から



自身たりしSOURCE…源から




あらゆる



ありよう、は




目をあけしとたんに


夜があけしとたんに


万物が





あらゆるありようさなかでか


つくりだされし


あらわれし




かのように





すべては




その芯たる


SOURCE







ゼロから








創作創造なされし…




存在しうる




かのような





すべては



それから


 

つくりだされし






元々は




あらゆるひとつ





かのように







そんな




瞬間がある、、を





かんじさせられゆかれし





瞬間かのように










互いに、、それ…を、ひきだされ、たがいにとけ、たがいにか、映えながら海にうつりしかのように

2017-06-03 16:44:48 | Flow



そして




それは





互いの
 


ピンクのハートを

 



互いの



赤い薔薇を





共に同時にか





うきぼらせゆく



浮きたたせゆく



あぶりだされゆく



ひきだされゆく



もれだし…あふれだされゆく






海たるSOURCEと




出会いし




ちかづき瞬間から





わいてくるかのように





それたるそれ…は、





ブレンドか



ひきだされてか





赤月かのような



暁いろにも




みえうつしだされ







うきだされてきた





それは  
 



源海にも


 

反映し

 


 
  
そして





すべては




いつしか  





ひとつに





とけゆき





あらゆるひとつ



 
だった 








みせられ








それを




すでにか






そうと観かんずると




つくりだされ






すでにか




せってい、創作なされてきた





かのように











あらゆる癖もどき、さえをも、、この瞬間には、魅力としか……

2017-06-03 14:47:01 | Flow





いまといわれし、この瞬間には




以前といわれし、その瞬間たるいしきは




ない





かのように……








以前といわれし




その瞬間たる自身は






かなりか、変人みたくあつかい




されたくなくて





あらゆる癖をもちあわせし




ありようを




ひたかくし




して





みな




いちどう、とあわせないと




ここにいられなきかも、と




おもいこみ、







無難な一般論たる




よきひとを




えんじすぎ





あらゆる殻をつくっては




かぶり





つくってはかぶりを




して





自身SOURCEから




みずから、はなれいっ、ていた





かのように、






しだいにか





なんだか、な





また



ちがう?と





ただ




ばれないようにと




してはいても





ぼろとからいわれし…自身素のまんまは






でてるもので






ある瞬間にて





めぐりあいし





投影ある…あいてに






すべてはレントゲンかのように





観られゆくかのようにかんじられ




すかされてゆく




かのよう






ただ




まんざら



いやでもなく






そんなひとも




いるんだ、な、と







そのありようは



あるしゅな





自身をみてるかのように





あらゆる癖を





もちあわせたかのようであり
  





それは





なんともいえなく






芯に





秘めたるそれは





かくせなき





うつくしさとか





ことばには



とても



あらわせそうに





ずっと

 


たぶん





なさそうな





それ……たる





さま

  



かのようだった







一瞬にして




自身は自身たる





あらゆる癖さえもが







あらゆるあふでいる





魅力に





へんかんされた







すべてを





自身が自身を





まるごと






肯定できてしまってた







瞬間だった







一瞬だった






のかも






かのように














それは、まるで…

2017-06-03 14:31:53 | Flow




それは、まるで




あるオレンジ色とかいわれし




それが





ある役目とおもいこんでた




それを




おえし





ある瞬間





ある深青色と




いわれし





もう1人なるSOURCEなりし





それに





めぐりあい






あんどしながら








ふるさと自身に、か





源自身まんまにか






一瞬にして





ふわっと





すとん、と





無条件にも





わけなく






溶けてゆく






瞬間かのような







まるでそれは







海に





映えた





とけた





夕暮れか










ごとくに