その瞬間では、、が、ある瞬間へでは、、

2017-06-04 12:15:26 | Flow




はじめは




あるその瞬間では


駆け込みでらみたく


神頼みみたく




恐れや不安は


あられども



そんな、こんなは



一切その瞬間は


とっぱらわれ


そんな、こんなは


いってらんない





意識たるハートから



とびだして




無意識にも



わけわからずまんま



つれていかされる


かのように





そんな



あった瞬間が


あった





たとえ




毒針だろうが


毒薬だろうが



なんでも、もってこいくらいに



なっ、ていたのか



いないのか




それも


あんまり、きおくはなき




どうにかしたくて、も


どうにも、できなき自身に




はらをくくるしか


なかった




瞬間だったのか




そのときは


そんなこんなは


あたまにない


かのように





ひっしであるだけ、であるかのように





なんでも、かまわなき、




あとから



では、あられども





その瞬間には



なんにも



かんがえられなかった




ことばかり


かのように





それより


動きが、やたら、はやくて




あたまが、ついていかなき




瞬間だったかのように






ただ



それもそのはずで






その毒針かのように



恐れやふあんは




ある瞬間から



清らかなりし水へと



へんげしたかのように





回帰したかのように



なりゆかれ





本当に




それでも


かまわなき


感覚へと


かわっていった



にも


かかわらずしてか






それは



毒とおもいこんでいた



恐れの、象徴が


とけだして




なんにもなかった


瞬間に


にていた





それは



毒と、みせかけた



恐れや不安と、みせかけた





内なりし



内にある不安恐れの


あらわれ


投影…ばかり






自身たるSOURCEからの



ギフトに


出会いし


瞬間かのように




すばらしい


素敵な


ありようが



そこいったいを


ただよい


あふれだしていった…






あらゆる自身の内在たる



あらゆる恐れが



暖かきそれにふれ



一気に



氷は、とけだし




すべてが


ひとつとなり




源へと



かえられし





あなたが


我が、、が、



なくなりゆかれし


   
ひとつなりし瞬間かのように






あらゆる




ひとつとなりし



奇跡たる瞬間かのような





それは



二度はなき





この上なく




やわらかい真綿かのような




ふんわりした瞬間



だった





かのように







りん…と、、

2017-06-04 12:01:13 | Flow



ある瞬間に

りん…と、呼ばれていた瞬間が

あった


もちろんその瞬間では


…りん、と、名前についてたそれだけが

のこってた、アダ名だと


思い込んでた 



また


ある瞬間には


あなたの声は…なんだか

コロコロしてるね


といわれて


いみがわからなくありても

なんとなく

?そうなんだ



かんじて、た



また

ある瞬間には


あなたは、凛としてるね、と


いわれた


瞬間があり



また、そうなんだ…と


感じるしかなかった





ある瞬間では


…さんのこえは


とおくにいても、ちかくにいても


なにをいっているか、は、わからなくきこえるんだけど


ただ


すごく、よく、ひびくよね





いわれて

あ…自身も、なんだか、トンネルを這うような

地を這うような声だなとかかんじたり

する瞬間があるんだど、、


そういうことかな、、と




かえすと



そこに、いた、皆がいっせいにか


的を得ていたのか…?


自身をふくめて、


ドッと、しずかに、わらった、かのように

かんじた





いまといわれしこの瞬間には




りん、も


コロコロも


凛としてるも





あ…りんりんコロコロひびく倍音みたいなだな





鐘が


すずが、


りんりん


コロコロなるな、、と




目覚めのベル…か…





またもや


そうなんだ…



みたいな


あらゆるぱられる


感覚に


ありし




かのように





鍾の鐘のように

2017-06-04 11:45:58 | Flow




これだ!とか


このひとは、!




そんな感覚よりも


 

しずかに

しずかに  
   

じょじょにか

うちひびく


倍音のように


こだまする


反響は


おさまらなくあられ



わきめもかえりみらず




また


まわりはほとんど


みえてはいない



まったく二人しか観えてなき


瞬間であり

 

また


二人さえ、けして


きえてしまう


ほどな



くうかんに


あった


瞬間がある




もう、何でもいい


もう、考えられない


もう、どうでもいい


もう、頭はない



そんな



溶けゆく


ふんわりした




あらゆる多元無条件
 

くうかんが


あった



かのように