おもいこみを、すべて、むじょうけんにも、蹴散らしゆく？かのように

すべては、



あらゆるあたまのさなかの




おもいこみ、幻想から




たちどまらせてゆくかのよう




あらゆる興味も、うすまり




めんどくさく、しんどく、なってきたかのような




おもいこみを、




むじょうけんにも




蹴散らしゆく




かのように








はっきりいって、




どうでも、いいことばっかり




きにしていた




かのように

あらゆる可能性たいけんを

あらゆる未知数の




あらゆる優雅なりし可能性ばかりの




たいけん場なの、に




すぐに、たいけんしたことなき、しらない世界は




＝恐ろしい？とか




＝きけん？とか




＝やめたほうがぶなん？とか




自身が、自身で、せまきもんに




縛り付けてゆくかのよう




いったい、ふしぎにも、どうしてか、そう、きめこんでいたのか？



すべては、可能性にみちみちて




すべては、興味ぶかげであり




なんとも




ゆにーくばかり、、




かのようにもありしなのに、、、







ここに、かわらず、ありながらにして




あらゆるぞわぞわ




ぞくぞくした




感覚さえ




むじょうけんに




浮上せし




かのようにもありし

自身まるごと、ふくめて、すべて鏡ならば

目の前が




すべて




鏡ならば




冷静にながむれば




自身が自身に




おびえたり？




こわがっていたり？




きをつかっていたり？




文句をいってたり？




してることになり




いろいろ、結局はひとりで、、やってる体験ばかりなんだななんて



あるけど




究極をたどれば




なにを、自身が自身に




びくついていたのだろうかなんて




なんとも




しょうがないもんだな、と




なんとも




こっけいなもんだな




とは




かんじながらも




よく、こんなに、リアルめいて、できてるもんだな




と




かんたん、ばかり




なりし




かのように





そして




この自身さえをも………




すべてが




あるいしきの？かがみ、、





かも？

かんがえは、あまり挟まなくなりゆかれし、、かのよう

そんな瞬間には




あまりかんがえは、はさめにくくなりゆかれ




たぶん




それ、

　


たぶん




そう、なんだろう‥と




せなかを




すききらいとか

　


いや、ちょっと、なんていいながらも




すでに、どこそやかでは




そうしてる、そうなってる




そうで、ある




かのように

より良きながれにいざなわれゆく‥かのように

すぐに




うごかずに




いったん




迷いがしょじるようならば




あわてて




これだ！なんてうごかないで




ようすを




みてゆく




ながれにうつりかわりゆかれば




そのながれさなかで




あらゆるなんらかなりな




よりよかれな




さらに、つごうよき




ながれへと




いざなわれゆき




その瞬間では




まよいはうちけされゆき




すでに、そうであったかのように




いざなわれゆく




かのよう