自身源が
人生へも投影し
人生そのものが
源そのもの
かのように
ただあるそれには
いみはない
あいに
さかいも
国境も
いみも
わけも
なんもない
ただ
ただ
無償に
むしょうに
……ただよう
ただ
それだけな
それ…な
だけ
それだけで
じゅうぶん
かのように
みえなきバックアップみたいな
みえなきシジシャみたいな
なんらかがあり
すべてはOKにしましても
よりすむーずを
いらいしてあり
よりよくさらにｽﾑｰｽﾞならば
いかように自身がうごこうとも
それにて
うごきは、すすめられたり
せいしさせられたり
いろいろある、、
まるで、か
それは、
みちびき師匠みたいな
感覚で
まるで、運転教習所のせんせいが
かたわらに
いる、ある
みたいな
または
しまいには
それそのものへと
もどられし
かのように
ただ
ある瞬間では
いただく、ものは
せっか、く
ふってくるものは
いやとか
無理とか
を差しおかれて
うけとってみる
ある瞬間から
御腹で
瞬間てきに、か、ロープをきるかのように
ひとめも
ひとのひょうかも
なんのそのさながらにして
わきめもふらず、猪突猛進かのように
どちらかといえば
あいするより
あいされるほうが
こわかった
ような
あいされてしまうと
みょうに
自分がなくなってしまう
自分でなくなってしまうのが
こわくて
はずかしくて
みっともなくあるようで
そんなぼんやりした
自分をみるのが
嫌だった
こわかった
けど
いまこの瞬間では
それで
いいんだな、
かのような
そんなかんじ