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自身と
ほぼ
共感する場にいる
ばかりにあらば
たぶんに
らくではありても
やはり
なんだかな、、みたいに
なる瞬間があり
自身は、なにかと
高慢にならざるをえなく
虚勢さえ
つくりだされし
かのよう
ただ、それから
なんだかな、から
あらゆるさらには
対極?にみえし
苦手なりしありよう同志は
一見は、対極にみえど
あらゆる逆に、みえるを利用されてか
あらゆる謙虚さえ
いつしか
めばえ
虚勢でもなく
自己否定でもなしな
いつしか
あらゆる自身たいけんを
創造しては
ちょうどよいばらんすを
なぞらわれながら
自身が成長回帰しやすく
なりゆかれゆく
かのように