いまこの瞬間には
まだ
みえなくとも
この場に
自身SOURCEから
はこばれた以上は
海にながされ
おきにあがりついた
以上は
たどりついた
以上は
なんらか
あるのだろう
かのように
いまこの瞬間には
まだ
みえなくとも
この場に
自身SOURCEから
はこばれた以上は
海にながされ
おきにあがりついた
以上は
たどりついた
以上は
なんらか
あるのだろう
かのように
いまこの瞬間には
まだ
みえなくとも
この場に
自身SOURCEから
はこばれた以上は
海にながされ
おきにあがりついた
以上は
たどりついた
以上は
なんらか
あるのだろう
かのように
すべての
ものごとは、
みえなきさなかに
距離なきさなかに
時なきさなかに
瞬時に
無空たるさなかに
か
とりおこなわれゆく
かのように
似ていてちがう
それぞれが
それぞれで。まるであり
それぞれが
それぞれたるマルチバースなる宇宙
あの人は、まちがいで
我はただしき、は、ありえなく
我はまちがいで、あの人はただしいもなく
合わせどうしな、うつし鏡ではありても
どっちも、どっちな
どっちだって
いい
それぞれまるなりし
オリジナルばかり
かのように
まちがいもただしいも
ない
それぞれがそれぞれたる投影ばかりな
それぞれお好みいしきたる
それぞれたる宇宙創作創造な、だけ……
かのように
目の前の神とかいわれし
ありようを
あがめたり
たてまつったり
神とか仏だけ、が
さも、すばらしきと
自身と差をつけし
分離感覚さえ、つくりだしたり
それは
内在にてを、まんま
うつしだしたかのように
我いしきだけが
ただしい、とか、すごいとか
ほかのありようは、、？と
自身と、無意識にも、
差をつけし
分け隔てを
つくりだしてるよ、、と
自身しか、あがめなき……なりし
自身を……
客観に、みせてゆく
かのように
それは
我だけが
ただしき、、と
芯から格段差をつけているさまを
みせられてゆく
かのよう
もしかしたらば
それって
やはり
自身内在投影ばかりとする
としたらば
やはり
そこにはなんにもなきわけで
自身内で
自身だけを
あがめたててほしい
とか
大事にしてほしいとか
こうしないと、だめなんだとか
あがめたてないととか
高尚でないと、すばらしくはないんだ
とかとか
あらゆるなんたら、かんたらを
おもいこみたる
内在を。まんま
まさしく
投影したに
すぎなき、わけで
ほんらいは
神とか仏とかは
なんにもなくて
すべては自身内在たる
芯から自身をどう、かんじてるを
この瞬間すなおに
どう、かんじてるかを
すなおに
まざまざと
みせつけ、た
みせつけられた
あらわ、なりし、
かんじ、、
かのように
ただ
それさえもが
よりよく
よりよく
目覚めは
目がさまさせられてゆく
瞬間瞬間
内在鏡うつし
かのように