なんにもしてなかった、桃の実が

2017-06-22 10:36:46 | Flow



なんにもしてなかった


なんにも、ていれしてなかった


桃の実が




なにより



いつになく



あまく


あまく


豊作


豊作で





かんじさせてくれていた……







あえて




自然は自然のまんま






なんにもいじらないほうが






自然は





自然の摂理たる




自然循環しゆく






人のていれなど




なくとも…





すくすく



自由自在に



のびのび



うまく



より良きうまく



そだつもの、、







そんなふうに



よくできていて



なってるもの、、なんだな……






山や林もうみも





自然のまんまで




あえて



てをかけなくとも





そのまんまで





逆にか




まんま、のほうが




よりよく




すばらしくある、、





もんな






そんな自然に




かおは、ほころび




めをほそめゆく






瞬間が



あった





かのよう






すべてが






かんぜん




かんぺき、、




だな……





かのように







ただある意識にて、ぐるんと、目の前は瞬時にうつりかわるかのように

2017-06-22 10:05:29 | Flow



投影ばかりといわれしは




するが




意識なきさなかに



瞬時に




目の前は


ぐるんと、


ひっくりかえる




よりよき


ながれへと





自然に微調整された


かのように




かわる



かのよう






ふしぎなことかに



みえうるかのような

 

できごとが






ひんぱんに



とりおこなわれてゆく



かのよう







あらゆる多元を
 




ほぼ同時にか



おなじようなちがう



がめんにか
 




同時上映されて



ブレンドされたように
 


瞬間でいれかわる





かのように






意識の瞬間変容変容へんげへんげを、、






なんとなしにか




はっきりとか




みせられゆく





かのように