自身芯の芯たるは…
水鏡かのように
みえなきさなかの
みえうられし
かのような
たとえがたきな
静謐さ
そのもの
かの
ごとくに
自身芯の芯たるは…
水鏡かのように
みえなきさなかの
みえうられし
かのような
たとえがたきな
静謐さ
そのもの
かの
ごとくに
自身芯の芯たるは…
水鏡かのように
みえなきさなかの
みえうられし
かのような
たとえがたきな
静謐さ
そのもの
かの
ごとくに
そして、
ほんらいは、
はなから
そこに
あった
きづかなきふりを
していただけな
ひていしたり
いやがったり
わるいこととか
はずかしいこととか
ジャッジをして
ふうじこめていた
だけな
ほんらいは
すばらしくゆたかさなだけ
あふれゆくだけな
いずみかのような
うみかのような
ただ
ただ
ゆたかならだけな
すべてを
受容なされし
無限いしきな
だけ
だったのに、、
たいそうな
かんちがい
ごかいを
して
せめこんで
とざしていた
かのように
たとえるならば
一度みつけたら
二度とははずれなき
はずされなき
自身宇宙SOURCE源たる
シンデレラのガラスの靴か
のように
グレードから
ステージは
しんか
せいちょう
はぐくみは
あられとて
うつりかわれとて
二度とははなれなき
はなされなき
永遠
の
めぐりあい
さいかい
SOURCE源原点かいき
かのように
たとえば
それは
赤ちゃんができた瞬間
赤ちゃんがおなかのなかに、いる瞬間と
かにも、にていてか
つねにか内にある
感覚があり
すこしでも、動くと
感じる感覚にかわり
感触から、感覚へとを
つねにか
行ききする
かのような
あるいは、
半分はいりこんでいて？とか
半分でてきてる？とかな
なんらかがあり
静止してる瞬間は
感触だけは
あり
すこしでも、動くものならば
感じる、、へと
うつりかわりし
かのような
不思議な
まるで
自身宇宙摂理かのように
つねにか
あらゆるひとつを
にんしき意識させらてゆく
かのように
たえることなしにか、
わすれている瞬間でも
無意識にてか
また、すぐにでも
おもいだしたかのように
ずっとずっと
かわることかしにか
あらゆるよびかけから
あらゆるよびもどしから
あらゆるいしきをつかまれた
かのように
つねに
みえなきなんらかに
ひっぱられゆかれるように
いしきを、よびさまされ
いしきを、かえされゆかれし
かのように
ずっと
芯核に
スミツイテイル
いすわりつづけてる
すみかとしてる
かのように
まるで
自身SOURCE源そのものと
ひとつに、のなりし
かのように
それさえ
自身SOURCE源よりの
創作ならでは
たいけん
かんさつ、とも、なりうる
かのように