刻々と
移り変わる景色を、眺めながら
時間や時代や場所や現状や現実さえが
わからなくなって行く程の
飛び越えた
不思議な景色を、見ているような
感覚があった
刻々と
移り変わる景色を、眺めながら
時間や時代や場所や現状や現実さえが
わからなくなって行く程の
飛び越えた
不思議な景色を、見ているような
感覚があった
刻々と
移り変わる景色を、眺めながら
時間や時代や場所や現状や現実さえが
わからなくなって行く程の
飛び越えた
不思議な景色を、見ているような
感覚があった
大元意識に戻りさえすれば
取り戻しさえすれば
想いだしさえすれば
還りさえすれば、
すべての次元
すべての周りが
一斉にまたは、少々のタイムタグはありにしても
変容変革してゆくものなのかもしれない
もしかしたら
鏡の外にも
少なくても
幾人かは、、
創造主のようなお仕事、お役目たる役を人の体を借りて
担うことを約束してきた
存在たちが
ただいま…現存していたりするのかもしれない
色々日々瞬間瞬間移り変わる変革の中で
一歩ひいてみる
監督意識が一番楽に
人生映画をみてるお客さん感覚が
一番楽…なのかもしれない
と、しみじみかんじはじめていた
大変……疲れながら行き着いた先々で
もう、無理だ、天に任せる…しかない
と、全面降伏たるなかで
同時に…感じ出していた
もう一人の私自身が…かなり頼もしくかなり勇敢に、かなり素敵にかなりの尊敬感謝が、映りこみはじめ
かなりの、自負に
新たなる余裕が
産まれはじめていた