なんの
かんの
あるかのように
ありましても
結局は
宇宙が
わるいようにするわけがなきと
なんでもあり
なんでも、可能とか
しんから
しんそこ
かんじ
あたまのさなかでは
あんなこんな
あられましても
しんから
しんじこんでる瞬間では
なんの
かんの
ありましても
さいしゅうてきには
あらゆる可能化へと
自動的にか
その意識たる投影として
ちゃくちゃくとか
変容しゆく
へんげしてゆきます
かのように
それさえもが
すでに、刷られし
ブループリントまんまとおり
よりよく
よりよく
なっていっています
かのように
