そして
それは
自然と
自然にか
とりおこなわれ
なしてゆく
そう、ならされてゆく
そう、なってゆく
かのように
そして
それは
瞬間瞬間変容を、みせられながら
瞬間瞬間変容しながら
したいにか、
自然と
孵化しゆく
かのように
せいちょう回帰しゆく
かのように
すべては変容進化成長回帰だらけの
あらゆる自身だらけを
みせられてゆく
かのように
たとえばそれは
鼻先に
はるかか
かなりか
とおくにあるのかな
みたくな
みえなき香りを
つくりだした
かのような
瞬発にて
鼻先まで
ながれてきた
もってこられた
はこばれた
かのごとくな
ある瞬間みえなき香りを
かんじゆくかのよう
一切合切が
ここにただありながらにして
すべてなりし
距離から時をこえて
距離から時をなくしてか
あらゆる多元を無限に
ほぼどうじにか
かいまみゆかれし
かのような
それが可能かと
なした
瞬間たりし
それ
そのもの
かのように
多元は
無限に
そんざいする
ひろがりゆくを
まざまざと
かんじゆく
かのように
それを
在りうるかもと
しんから
認証なされた
たる瞬間から………
かの
ように
結局は
みえなき蓋をあけたならば
みなおんなじような
SOURCE源ごと、を
あらわされたくあられしてか
あらわされし、かのように
表現こそちがえど
色もたまにはつけてはしまえ、ども、
それぞれなりし
それぞれの
みせたかたにてか
お好みたる…しそうから
あらゆる展開さながれさえ
自動的に
つくりだされし
あらゆるそれぞれなりし
多元に無限せかいを
あらゆる形状とみせかけた
自身内にある
あらゆる多元無限宇宙とやらを
まざまざと
客観感覚にて
ひとごと感覚にて
みせられゆかれし
かのように
内なるすべては
自身内反射鏡かのように
内を
あらゆる多元無限とある、ことを
あらゆる目の前にて
カラフルめいて
みせられて
ゆかれし
かのように
すべてを
しだいにか
柔らかげに
あたたかげに
ほどかれ
ゆるされし瞬間から
目の前さえをも
すべてはとけだし
きえてゆく氷…
かのように
なくなり、また、
新たにか…へんげしゆく
かのように
それをそうと
すなおにか、、みせてゆく
かのように
すべては
投影とあらば
目の前たる親から先人たちなりし
古き思考を
きにしなくなられ
新たなシンジンルイといわれし
あらゆるDNAをブレンドされしながらも
新装開店しゆくかのような
自立リニューアルこそが
やはり
よりよく
人生はながれゆき
時代の波にのる、、とか
時代の流れにそうとか
人生がよりよくゆくかんじ、、
は
ある程度のそれぞれなりし
設計どおり瞬発てんかいは
あられども
あらゆる古きかんがえを
ぱす、しながら
スルーしながら
逆にか
新たな感覚を古き世代たちが
まねをするながれの
ほうが
古き思考をもちかかえてる
先人たちの、思考を優先して
リードされるより
なんとなく
いまこの瞬間たるながれに
よりよく
なんとなく
フィットしゆく
かのように
それを
親子かんけいさえ
DNAてんかいさえ
に
わかりやすげにか
みせられてゆく
象徴なされていた
なされゆく
かのように