木のおくりもの

瞬間テレビから


自然を師として

自然の気持ちに耳を傾けてみよう

2人で1つの共同作業

木に釘をうたずにものを作る

すべては自然が

教え導き助けてくれる

自然と言う贈り物


あらゆることを感じさせてくれる

かのように


自然に自然まんま


このごろよくあらゆる猫と


ご対面




そうなんだ



すべてなりは映し





なんかあるんだろう



かのように

なんにもなきさなかに、なんでもありありなるながれは

この場ではどんなあなたも無礼講…


みたいな


無礼講ってなに？みたいな


みんなそれぞれありあり


それぞれそれぞれの表し方表現自由自在に


それぞれなるありかた、ペースで出し切る世界


そのそんなば


そんな世界っていいなーって



今そんな感じで


導かれている


そんな場が、今この場なのかもな


不思議な


ことに何が何だか


やる気がないままなのに


あれよあれよ。。



みたいになっていくかのような


不思議なことが起こってて



だけどすごい素敵な世界だなぁと



それぞれの表現の場が


自由にできる世界って



願ったり叶ったりだったから



そんなになってるんだな




瞬間ジェット機が、、





そうなんだ

行き着くとこまでいかば…

行き着くとこまでいかば


やるだけやった感



動かなくなってゆくながれ、まんま



否応なしに、あきらめゆく


ながれ、、は




絶望は絶望じみていたとして




必要なことをしてくれる、人もいないなら


あとは、、、となりそうだが



ただ、自分のことが…となり


なすすべなく、




あきらめざるを得なくならなくなりゆくしかなく


ただ、それは意外と



その動けなくなりつつある身体絶望感とは


うらはらに、どうしようもない、は、どうしようもない


わけで


あきらめるしかないわけ、で



気楽になれてゆくのかもなと


ただ、不思議なことに



あたりは、さらにやさしく、あたたかく


微笑みざんまい




ふう




そして、かたや、



矛盾しながら、




ある一方は、なんにもしなきまんま


増えてゆく…



不思議ばかり




ただ動けなくなってきて


かんじゆくことがあり






そうなんだ



ただただ



そんななってるんだな、でしかなき



かのように










なんかあるのだろう



かのように















なんかまたあるのだろうから

息で…

例えば



ある瞬間



歌をうたいはじめは


好きなうたなら、なおさら


力ははいり、勢いうたう



それから、まだ歌ってたら



少し疲れ



声はかすれ、多少小声で歌う




まだ歌ってると


声なきかのような吐息





残された息と雰囲気だけでうたってる



なってゆく




人生さえをも




そんなかんじで、チカラはぬけだし


息だけしてる



それはながれなら



それでさらに、まる



なのだろうから





一見絶望てきにみえはして



も



なんかあるのだろうか ら



これでさらに⭕️なんだろうな




これでしだいに、やめてゆく



疲れてやめてゆく



のかもな





そうなんだ




かのように

むしが、奇跡を

かぼちゃの実が

できるのは奇跡


奇跡を起こすのは


ハチ


虫がきてくれないと


受粉できない



虫が運んでくれるから





そうなんだ