アンダルシアスツール360座編み体験教室

2015-06-30 | 椅子




仲良し姉妹のお二人に、座編み体験教室に参加していただきました。ありがとうございました。
9時から始めて、午後5時に少し時間が足りなくなりそうなペース。



午後に入って、蒸らした七島いを必要な本数抜き取るお手伝いに徹し、ペースアップ。

 

イチョウ材、座面高さ36センチ。オイルフィニッシュクリア仕上げ2脚と柿渋+オイルフィニッシュクリア仕上げ1脚。
今はほとんど差が分かりませんが、柿渋仕上げは、時間とともに濃い茶色に変化していきます。
無事、午後5時30分に編みあがりました。とても丁寧に編んでいただき、座り心地の良いアンダルシアスツールが出来上がりました。
さすが仲良し姉妹、ほぼ同時に完成しました。
お疲れさまでした。今の時期自然乾燥ではカビの心配があるため、完全に乾燥するまで10日間程おあずかりしますね。

今シーズン初テンカラ

2015-06-29 | 日記


夕方、テンカラに行ってきました。
山の神様、いただきます。

自然はデザインのヒントがいっぱいだ

2015-06-28 | 日記


奇抜な幾何学模様。

6月も終わりの花達

2015-06-28 | 日記
 

街ではもうすっかり終わってしまった春蘭ですが、標高1000メートル弱のこの地では今きれいに咲いてくれています。



都忘れはもうすぐ終わってしまいます。



見た目は美味しそうなヘビイチゴ。



シロツメクサもかわいい花をたくさんつけています。

アンダルシアキッズチェア

2015-06-22 | 椅子










幼稚園のアンダルシアキッズチェア(子供用ゴッホの椅子)完成しました。
木の下で輪を作って話し合い?
この時期はしっかり乾燥しないとカビの心配があるので、
作業場に除湿器を設置して蒸らして編んだ七島い(しっとう)が乾くように座面を乾燥させます。しっかり乾燥すれば普通の使用条件下でのカビの心配はありません。
編み立てはカチカチで硬いのですが、乾くとふわふわに柔らかくなり、印象としては緩んでガサガサという感じになります。編んでしばらくは緑色がきれいで、いい香りがします。だんだん枯れ草色に変わり草の香りもなくなります。そのまま使い続けていただければ、使う条件にもよりますが、1年から数年かけてつるつるになり締まりがでてきて、かちっと締まってきます。七島い編みの座面の特徴です。経年変化も楽しんでください。

上松技術専門校から座編み教室

2015-06-21 | 椅子




お食事タイム
今日は、私も一緒に。大盛りごっつぁんでした。うまかった。







 お疲れさまでした!ぜんぜん疲れていない様子。若い。

上松技術専門校から座編み教室に参加していただきました。
先週に続いて、真剣に座編みを体得しようと、本気モードでご参加です。
1年間という短い勉強期間を最大限に使い、考えている間が合ったら行動!という感じで気持ちいい若い力です。
先週、今日と座編みの技術がつながっていく安心感を感じました。ありがとうございます!
この後、私の座編みの師匠の所へ、一緒にお話を聞きに穂高まで行きました。
気持ちはもうすぐにでも弟子入りしたい勢いで行ったのですが、
まあまずは、もう少し自分でできることをして、分からないことがあれば何でも教えてあげるので、
訪ねておいでと言っていただきました。
確実に、正確に、誠実に仕事をこなす、仕事人という言葉がぴったりの方です。
ありがとうございました。

ローバックスツール本日納品。日本桜草

2015-06-19 | 椅子






ローバックスツール2脚は、松本市内のお客様の元へ。
畳に座卓のある、いわゆるお座敷ですが、近頃部屋へ人を呼ぶと、膝を痛めているお客さんが増えてきていて、
立ったり座ったりが楽なように、このぐらいの感じの椅子を探していたそうです。
座面がいぐさなので、和室でも違和感がなく、展示会の時、一目で気に入っていただけました。
このローバックスツールはホウの小径木で、またもう1脚のクリの小径木とは趣の違った感じになりました。
これもとても気に入っていただけました。
ありがとうございました。

これからの時代、間違いなく高齢化が進んでいくので、このような要望が増えていくと思います。
より使いやすく、膝に優しい椅子は研究の余地がありますね。

 

今年の冬は雪が多く、雪解けも遅かったので、春雪の下から桜草の鉢が出てきたのがとても遅く、芽吹きも遅れました。
他の土地ではとっくに咲き終わってしまっているけど、ここでは今こんなにかわいい花が咲いてくれています。


アンダルシアキッズチェア組み立て

2015-06-17 | 椅子


大阪の幼稚園からのご依頼で、アンダルシアキッズチェアを作ります。5脚分木取りしました。





部材を銑(せん)、切り出しにて、仕上げ削り。



5脚分の部材が仕上がりました。



接着剤は、椅子によって使い分けますが、今回はピーアイボンドという2液性の接着剤を使っています。
硬化が速く、強力なので手早い作業が必要です。追われる感じ。焦るな焦るなと言い聞かせながらの作業。





ハタガネでギリギリと締め込み、組み立てます。力仕事。



3歳から5歳までのこども達が座るため、通常のサイズより座面高さを少し高めにして、265ミリにしてあります。



しっかり組み上がりました。めでたしめでたし。





ハイバックアームチェア、ダイニングチェア納品

2015-06-15 | 椅子






飯綱高原のお宅へハイバックアームチェアとダイニングチェアを納品に行ってきました。
お客様ご夫妻は、ご友人のお宅で10年程前に納めさせていただいた椅子(リラックスアームチェア、ハイバックダイニングチェア)
に座る機会があり、「座り心地に一目惚れしました。」と、ご注文いただきました。
こんな風にお客様がつながっていく事は、何より嬉しいことです。
終始奥様は七島いの座面と前脚の頭を、ご主人はアームをさすり、気持ちいい気持ちいいとおっしゃってくださいました。
本当に嬉しい至福の時をいただきました。ありがとうございました。

座編み体験教室 上松技術専門校の生徒達

2015-06-13 | 椅子


今日は、私も家具の勉強のために通った、木曽の上松技術専門校の生徒さん達が座編み教室に参加してくれました。
卒業してから約25年。そして、今日集まってくれた方達が24、25歳とのこと。
そっかぁ。
気持ちだけはぜんぜん変わっていませんが、年月は着実に経過していました。
歳の差はあれど、志や価値観は同じで、
懐かしい話もたくさんできてとてもとても楽しい時間を過ごす事ができました。





ここまでで、お昼ごはんタイム



午後からは、手慣れてきてペースもあがってきました。





もう一息です。



皆さん見事に編み上げてくれました。お疲れさまでした。
技術を習得しようと本気で取り組んでくれているのが分かりとても嬉しかったです。
展示会の時、「15年20年と長持ちする素材ですよ。傷んでくれば編み替えもできます。」と説明するのですが、
あなたがいなくなったら、誰に頼めばいいの?それははっきり言って無責任ですね。と、ちょっときついお言葉をいただいたのですが、
よく考え直し思い返し、ちゃんと技術を持った後継者の事も考えて、七島いの座編みいすを作っていかなければ、
いけないなと思いました。ただ、好きだからこの椅子を作っているというのだけでは、いけないなと、気づかされました。
ぜひ、体得してもらい、七島い椅子の座編みのできる人材としてがんばっていっていただきたいです。
そしてどんどん、この椅子の愛用者が増えてくれればこの上ない喜びです。
今日は本当にありがとうございました。



郵便受け交代

2015-06-11 | 日記


約25年間いろいろ受け取ってくれた郵便受け。この頃大きなお届けものが増えたので、お役御免です。
ご苦労様でした。
巣箱と間違えて、シジュウカラが巣を作り、卵を産んでしまった事もありました。
残念ながら、孵らなかったけれど。

 

車庫は古電信柱で建てたので、新しい郵便受けがピカピカで全く馴染んでない。

ローバックスツールと郵便受け

2015-06-10 | 椅子


小径木で同じ物をもう1脚というご注文で、ローバックスツールの組み立て。
出来ているのは、クリの小径木、今回はホウの木の小径木で作りました。



がっちり組み上がりました。



郵便受けを建築の廃材で作りました。
近頃、A4サイズの郵便物が増え、郵便配達のおばちゃんに「すみませーん。入らないので」と迷惑をおかけしてしまうので、
やっと作りました。


織機、板ヒの加工

2015-06-09 | 家具・小物






織機加工。並べてみると立体造形のようで三次元曲面がおもしろい。









織機で使用する板ヒ(シャトル)加工。