●千葉県野田市の産婦人科クリニックの軒先で、ツバメが即席麺のカップで5羽のヒナを育てているそうです。
最初は、どうやって空き容器を運んだんだろう?と不思議に思っていましたが…実は…。
巣を作ったのは、クリニックの院長だそうです。
4月中旬にツバメが巣を作り始めましたが、約1週間後、強風のために落下。
ツバメは3年前から毎年ここに巣を作っているとのこと。
「せっかく来てくれるのに途絶えさせたくない」と、カップ麺の空き容器に土を敷きつめて新しい巣を作ったそうです。
http://www.asahi.com/national/update/0626/TKY201306250550.html
▽ 続いて、こちらもちょっと変ったツバメの巣のお話。
●大阪府枚方市の京阪電鉄枚方公園駅に、ちょっと風変わりなツバメの巣があるそうです。
なんと、親ツバメが巣をかけたのは、天井からぶら下がる電気コードの輪の中。
風が吹くたび、ゆらゆら、ゆらゆら。まるでハンモックのよう。
ヒナたちは、揺れる巣の中で絶妙なバランス感覚で親鳥が来るのを待っているそうです。
この駅の構内には、他にも拡声機の上にも巣が作られているそうです。
放送がかかった時に、うるさくないのか、ちょっと気になりますね。
昨年までは近くの商店に営巣していたツバメたち。
今年は、天敵の少ない駅構内に引っ越してきたらしい、と駅員の方は話しているそうです。
6月初めにひなが生まれた際には、巣の下の赤いコーンには「祝! ヒナ誕生!!」の貼り紙が。
駅員の方だけでなく、鉄道の利用者の方も、珍しそうに撮影したりして暖かく見守っている様子が伺えます。
http://www.asahi.com/special/news/articles/OSK201306180024.html
最初は、どうやって空き容器を運んだんだろう?と不思議に思っていましたが…実は…。
巣を作ったのは、クリニックの院長だそうです。
4月中旬にツバメが巣を作り始めましたが、約1週間後、強風のために落下。
ツバメは3年前から毎年ここに巣を作っているとのこと。
「せっかく来てくれるのに途絶えさせたくない」と、カップ麺の空き容器に土を敷きつめて新しい巣を作ったそうです。
http://www.asahi.com/national/update/0626/TKY201306250550.html
▽ 続いて、こちらもちょっと変ったツバメの巣のお話。
●大阪府枚方市の京阪電鉄枚方公園駅に、ちょっと風変わりなツバメの巣があるそうです。
なんと、親ツバメが巣をかけたのは、天井からぶら下がる電気コードの輪の中。
風が吹くたび、ゆらゆら、ゆらゆら。まるでハンモックのよう。
ヒナたちは、揺れる巣の中で絶妙なバランス感覚で親鳥が来るのを待っているそうです。
この駅の構内には、他にも拡声機の上にも巣が作られているそうです。
放送がかかった時に、うるさくないのか、ちょっと気になりますね。
昨年までは近くの商店に営巣していたツバメたち。
今年は、天敵の少ない駅構内に引っ越してきたらしい、と駅員の方は話しているそうです。
6月初めにひなが生まれた際には、巣の下の赤いコーンには「祝! ヒナ誕生!!」の貼り紙が。
駅員の方だけでなく、鉄道の利用者の方も、珍しそうに撮影したりして暖かく見守っている様子が伺えます。
http://www.asahi.com/special/news/articles/OSK201306180024.html
カップ麺の空き容器 たしかに形は似てるかも?
院長先生 器用だなぁ(^◇^)
電気コードの輪の中 ←写真を見るまでは
頭の中?ばっかりでしたが こういうことなのね♪
よく作ったなと感心!
産婦人科ということもあって子育てに優しい環境を、でしょうか(^^)
電気コードのぐるぐるの輪の中に、よく作りましたよね!
ゆらゆら揺れる場所での巣作り、大変だったでしょう。
親ツバメに拍手喝采です !(^^)!