アマテラスの言葉 今日はかなり短めで；

こんばんは。
朝は久しぶりで眩しいお日様を見たようでした。
気温はそこまで高くなく割と爽やかに過ごせたように思います。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



今日から3，4日程息子夫婦がおりますので、あまりいつものようなブログは挙げられないかと思います。
そこまで読んで下さる方もおられないでしょうし、どうということはありませんが一応ご報告申し上げます。
そんな中で午前中はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日はアマテラスの香りをつけて致しました。

　
　アマテラス

　〝　日の出づる処　そうでない処も

　　　必ず日はある　それ思えよ

　　　そうして　今日のこの一日

　　　まずは佳き日と思い　過ごすのぞ　〟


このような言葉でした。
先にも書いたように久しぶりでお日様の顔を見られましたし、やはり日が射すというのは良いものだなぁと感じまして尚の事このよう
な言葉を頂いたのかもしれません。
うちの子らのように懐かしい顔を見に故郷へ戻った方もおられるでしょうが、昨日も記したようにそのような人々を支えている方も
少なからずおられますね。
それらの全ての方々に等しく日は降り注ぐと言われたのだと思います。
どのような日であれ、まずは佳き日と思い過ごせというのはそのようなことを指すのかと感じます。
皆様、どうかそのように佳き日をお過ごしになられますように。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





お昼を過ぎて息子らも来ましたが、その後はごくごく普通に話などをして過ごしております。
特に変わったことがあるでもなくという感じですかね。
長々と書けば幾らでも出てきますが、今日のところはかなり短めですがこのようなところで終わらせて頂ければと存じます。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。