日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

大神の言葉   ひとの子を叱るということ

2020-01-21 19:08:44 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝は6時台に写したものはまだ暗くてよくわかりません;。
東の空に三日月が出ておりましたが、撮ってみると本当にそうであるのか判別がつかない感じですね。
                              

                                  


                                     


次第に昇ってくる朝日を見ることが出来ました。


                                    


                                     
                                    

                                   


                                                                     

                                    
                                    (肉眼では綺麗な彩雲に見えた雲
                                      少し龍っぽい;?)


昨日はどうにも空全体が濁ったような汚い空気でしたが、今日はまた冬の一日のような空でした。
嬉しくはありますが、そこまで寒さは無く、本当にこれでいいのかなという感じの気温ですね。
北海道などではかなりの積雪があるということですが、この辺りは全くその気配すらありません。
明日から3、4日は雨との予報ですが、それも本来ならば雪なのではと思うところです。
今冬は幾たびもこの話題を出しておりますが、どうにもそう感じてしまうところですね;。
                                    

                                     



                                  
                                


今朝は少し出掛けておりましたが、戻って後に大神様からの言葉は受け取っておりました。

 大神

 “ 子(ね)じゃの

  我の遣いでもあるの

  この年 子から始まる 新たなる年でもあるぞ

  吉 良きこともあろうが 凶と思うこともあろう

  じゃが たとえ悪しきと思えることでも

  ものは捉えようぞ

  良き方へ解釈しれば そのようにもなろうぞ

  己の心に よきことを思うが良いぞ  ”

少し前にも大神だったでしょうか、やはり同様な言葉を賜ったような気がします。
言われることはそれほど変わりは無いということかもしれませんね。
干支でいえば最初の子に当たる年、それとともに今年は星の位置から見てもかなりガラリと運気というのでしょうか、変化がある年のようですね。
それをいえば毎年、後で思えば相当な変わりようだったとか災害があった等、何かしらあるものなのでしょうけども。
良いも悪いも受け取りようとは言われますが、あまりに酷い災害などに見舞われればそれだけで心が萎えてしまいそうです。
それでもその中から何かの希望を自分自身で見出すことで、その後が如何様にも変化するということなのでしょうか。
出来るのならば、良いようへ変わるための、そのための変化であれかし、そう願うところです。



                                     



ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com



 



皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
  
                                         




ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。


                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  


                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   


                                            
                                            (アマテラスの香り)




                                             
                                             (月読尊の香り)
                                      



                                            
                                            (木花開耶比売の香り)




                                               
                                             (石長比売の香り)  

   

                                          
                                             
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   



                                              
                                             
                                                (宇迦之御魂神の香り)
 
 

                                            
                                            
                                            (市杵島姫命の香り)
  



                                          
                                          (菊理媛神の香り) 




                                          
                                          (大宜都比売神の香り)




                                         
                                          (風神の香り)



                                      
                                        
                                          (雷神の香り)




                                             
                                             (ガイアの香り)

  


                                            
                                            (アバンダンティアの香り) 



                                                                                        (シリウスの香り)
                                           



                                            
                                             (プレイアデスの香り)




                                             
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                            
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          


                                            
                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  


                                           
                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 


                                             
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)



                                             
                               (スオウ 朱雀の香り
                                令和を迎えて)



                                           
                                            (仏陀の香り)



                                             
                                             (不動明王の香り)
                                     

                                             
                                           
                                            (キリストの香り)



                                              
                                               (天使ミカエルの香り)



                                              
                                               (天使メタトロンの香り) 
      

                                           
                                              
                                              (天女の香り)

                                   

                                         
                                          (祝福の香り)


夕方、歩きに行くと、道路から段落ちになっているコンビニの駐車場へ停めてある軽トラに向かい小学生の女の子二人が石を投げていました。
たまたまそこへ自分が通りかかったのですが、ひと様の車に平気で石を投げるのを目撃し、思わず「コラッ!!石投げちゃだめでしょ!!」と
大きな声で20メートル先程から、頭で思う前に声が出ておりました;。(自分も、どうよ;)
低学年と思しき彼女たち、そのまま走って逃げ出そうとしていたようでしたが(ま、普通はそうなるよな;)今一度駄目じゃないと声を掛けながら
寄っていくと、向こうはある意味足がすくんだのでしょうか。
その意味では悪かったなと思いながらも、もし自分ちの車が石投げられたらどう思う?と聞いてみるといやだ、お父さんお母さんが悲しがると、
口々に言います。
そうでしょう、だから人の車に石を投げちゃいけんのよと諭すと、今度は二人とも素直にはいと返事をしてくれました。
知らない怖いオバサンに大きな声で怒鳴られたら、それだけで尚更怖いですよね;。(笑)
最近こんな風に叱ってくれる人はいないのでしょうし。
けれど悪いことは悪い、それがどのように悪いかを教えながら説けば子供心にも分かろうというものです。
その後二人はホッとしたような顔で家路に着いたようでした。
かと思えば昨日、車を返してのバスの中、折りしも中学生らが帰宅の頃と重なりました。
いつも散歩で行く上の住宅団地に向かうバスですが、子供らは団地の中に中学校は無いため平地の学校までバス通学するようです。
そんな帰りに乗ってきた子達、子供にもよりますが、中には公共交通機関という概念がはなから無いようにして乗車している子も少なくありません。
大声で喋りながら荷物は足元に置き、女の子でもまるで中年のオバサン(お、また自分のことじゃん;)さながらに横柄な態度で立ちふさがるように
しております。
自分の降りる停留所でたまたま別のお年を召したご婦人も降りるようでした。
お足が悪いと見えて足元がおぼつきません。
普通ならば自分の置いた荷物を避けて、また人が通れそうに避けて差し上げるかと思うのですが、その気遣いが出来ません。
思わず此処でも、人が通るんだから少し避けてあげてねと彼女らに言えば、え?なんで?みたいな顔をしつつも多少は通りやすくしてくれました。
年代が上がるにつれ、ふてぶてしくなるようですが;(言い過ぎのようにも聞こえるでしょうけれど)まるであなた達、中年のオバサンだよと
言ってあげたくなるような(笑;)そんな態度ではありました。
誰がどう悪いというよりも、気遣い出来るかどうか、それはどうなんでしょうね、やはり家庭での暮らしようが出てくるのでしょうか。
口幅ったいババァ(お、本音が出たぞ;)というのは我ながらよ~く自覚しておるところですが、もう少し世の中、なんとかならんものかいねと
思うところではあります。
ま、年寄りの戯言と思って頂ければ、ですかね。


                                       
                                     



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。

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