日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

多賀井正夫氏の展示会  シリウスの言葉

2018-12-11 19:18:08 | お知らせ・告知等
こんばんは。
今日は一日雨模様でした。
そんな今朝は朝焼けとなっておりました。
もう少し気温が低ければ雪だったのでしょうね。
おそらく県北あたりでは雪になっているのではと思います。



                                      

                                     




                                       






写真に出しておりませんでしたので、改めて出雲大社の御玉串を掲載させて頂きます。
御玉串の横にありますのはそれを入れる袋でして、その表には美智子皇后様が平成15年に出雲大社に詣でられました際にお詠みになられた
お歌が記されております。
この袋に入れての御玉串のお渡しとなります。
ご入用の方はどうぞお申し付け下さいませ。
一つ送料込みで1120円にて販売させて頂きます。

                                       


                                           







もう一つお知らせがあります。
先日から幾度かお伝えさせて頂いております多賀井正夫氏によります陶器の展示会が本日より来週17日まで札幌三越にて開催されております。
札幌近郊、また出張等でお近くにお越しの方はどうぞ覗いて見られて下さいませ。
関西出身の氏の作品が海を渡って(って、津軽海峡ですけどね;)北海道へ行くことは滅多にないことではと思います。
どうぞこの機会に作品並びに氏に会いに行かれて下さいませ。
因みに氏の在廊は16、17日の、日、月曜日とのことです。




                                          





                                           
                                       





今日は殆ど雨でしたので、外へも出ておりません;。
うちのネコも普段は特に何があるわけでもないのですが、時折チョロチョロッと外へ出ては戻ってくるのを繰り返すのですけれど、さすがにこの雨
では出るに出られず、玄関を開けてやっても即座にUターンしております;。(笑)
その後に私の顔をジッと見て、母ちゃんが悪いというように睨むんですけれどね;。
いやいや;この雨はさすがに母ちゃんのせいじゃないし;と言い聞かすのですけども。
どこかへ当たらないと悔しいのでしょう、仕方ありませんよね;。
とは言え、昨夜は雲もなく晴れておりまして、写るかな?と思いながら夜空にスマホを向けてみると、あら不思議、写らないと思っていたシリウス
以外も結構写っておりました。
一応載せてはみますが、なんせスマホで撮ったのをもう一回このブログ宛に送っておりますので、どこまで見えるか疑問ではあります;。
別にこんなの出さんでも;とも思いながらも、せっかく撮ったんじゃし、載せてもいいんじゃないの?と思った訳です;。
で、一度載せてみましたが、あらら今回は何故かそのシリウスも見えないようです;。
これじゃどうしても無理のようです、しょうがないのでそのシリウスの2枚だけでも出しておこうと思います。
いつに変わらぬオバサンの暇つぶしではありますね。(笑)
それにしても今日はどうにもその光すら写らないようです;;。                                  
                                 



                                         





                                           





そんな雨の日でしたがいつに変わらず祝詞奏上させて頂きました。
今日は上でもしつこく書きました;シリウスの香りを着けてみました。
言葉は此方はしっかりと受け取らせて頂くことが出来ました。


 シリウス

 “ 自分がこうりたい そのあなたを思うことです

   今の現状が たとえば自分にとってはとても耐え難いと思っているのなら

   自分自身がありたい状況を思い描くのです

   今のこの状況とは違う 全く別の状況をです

   気づけばあなたは その「全く別の状況」の

   あなたそのものになっています

   してみて下さい

  
   私達はシリウス いつもあなた方を見ています  ”



どうも最近、自分自身が今の状況をどうしたものか;と考えているとこのような回答を?言われたようでした。
ひと様には前向きにとか格好いいことを言う自分ですが;その実案外とクヨクヨと考えていることも少ないないのが本当のところです。
そんな自分に向けての言葉のようにも感じておりました。
くよくよと悩むのではなく、その先の自分のなっていたい自分を思い描いていること、そうすることでいつの間にか、その思い描いていた
もう一人の別の自分になっているということだと思います。
今の自分の次元ではない、別の次元のもう一人の自分、a(エー)の自分ではなく、a`(エーダッシュ)の自分ということでしょうか。
余計ややこしい言い方になりましたが、似て非なるもう一人の、こうありたい方の自分ということですね。
こんな駄目な自分は嫌だと思っているならば、いつまで経ってもその駄目な自分しか見ていないということになります。
駄目な自分に焦点を当てるのではなく、出来ている自分にフォーカスすること、それが大事だということですね。
幾らでもある自分の中から一番こうでありたい自分をチョイス、選択してその自分を感じてみること、それが一番「こうありたい」自分に近づく
近道なのだと思います。
自分でそうなれるか、まずはそれこそ私自身が実践してみようと思います。





                                      





昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。      


     kimikimiblue13@gmail.com

此方までご連絡下さいませ。




                                        




                                         




祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。



                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 





                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      

                                              
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   

                                        


                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                            
                                            (宇宙を行く龍の香り)




              
                                           
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          




                                            
                                          (石長比売の香り)  




                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  

 


                                          
                                          (月読尊の香り)
                                      


                                          
                                          
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                           
                                           (アマテラスの香り)
                                       



上記で記しております金龍の香り、また銀龍の香りですが先日『虹色の空に金色の風』のTomokatsuさんが出されました「金龍・銀龍といっ
しょに幸運の波に乗る本」を祝しまして12月16日迄どちらかの香りをお求めの方にお好きな香りを一つプレゼントさせて頂いております。
龍について解説されておられる本を読まれながら香りも着けて頂き、より一層の幸運をご自身に齎されて頂ければと考えております。




                                          




気づけばあと半月あまりの今年、平成30年ですね。
毎年、年の瀬には同じような言葉を申しておりますけれど;。
ところでこの「平成」も本当にあと僅かとなりました。
そう思うとこの元号になってから当然ではありますが30年という月日が経ったということですよね。
一口に30年と言っても、やはり長いような早かったような、そんな思いがするところです。
結婚が平成元年でしたので、もし主人がいれば結構長く連れ添っていることになったのでしょうか。
平成生まれの方も、この元号が変わるのはやはり感慨深いものがありそうですよね。
最後の最後までどうなるかはわかりませんけれど、穏やかな次への進みとなって頂きたいものだと感じております。



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。

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