日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

様々な 神様 存在

2017-12-09 21:33:41 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
今日は朝から一日曇りがちで、殆ど日の光は出ておりませんでした。
その分、寒い一日となったようです。
朝もどんよりな感じでしたね。
それでも遠くは霧の出ている処もあったようですので、かなり冷え込んだのだと思います。


                                    



                                    



                                   



このところ、毎日のように来なさい?というお声が掛かっておるようなのですけれど;。
一体どのようなところであるのかまずは見てみようと思い、木花咲耶姫が坐します神社さんというのを探してみました。
富士山の周辺にある浅間神社と名のつく神社さんが幾つかありましたので、HPとグーグルマップで拝見させて頂きました。
まずは駿河之国の一宮と称される富士山本宮浅間神社さん、此方は主祭神が木花之佐久夜毘売命とされ、まさにいつもお出ましになる?神様の坐す
処であられるようです。
そうなのですけれど、写真を幾つか拝見させて頂いても、真に失礼な話で恐縮なのですけれど、自分の頭の中に入ってくるイメージとどこか違う
ように思えます。(本当に失礼な話で申し訳ございません;)
何故かなぁ、と思いながらその辺りをスクロールしておりますと山宮浅間神社というのが目に留まりました。
此方は先の富士山本宮浅間神社の元宮とされておられる処です。
同じように写真を拝見させて頂くと、なんともいえぬ神様坐します雰囲気、御神氣を感じられます。
先ほどの本宮とされる浅間神社がそうでないというのではなく、あくまで自分自身が勝手に感じたことですので、そこのところは何卒誤解無き様
お願い致したいと思います。
こちらの山宮浅間神社は、元宮といわれておられるように元々は此方にあったようですね。
社格ということで言えば旧社格は村社となっておられそれほど位が高いというわけではありませんけれど、そこの場所自体、何故か写真を拝見する
だけでもどことなく厳かな感じ、かみさびた雰囲気が伝わって参るようです。
ご本殿はなく、ご神体そのものを富士山とされているため、遥拝所よりその富士の姿を眺めるようになっておられます。
天気のよい日には、此処から雄大な富士山の迫力ある姿が拝めるということなのでしょうね。

ご本殿がないということですと、またこれも少し話がずれますが奈良県の大神神社さん(おおみわじんじゃ)此方もご本殿は存在せず三輪山そのも
のをご神体としておられる処に共通点を感じます。
それほどに古から神坐します場所として人々に崇められてきたということなのでしょうね。

話を戻しまして、此方の山宮浅間神社さん、いつか機会が御座いましたらばご参拝させて頂きたいと存じます。
もちろん一之宮とされております富士山本宮浅間神社さん、此方も当然ご参拝させて頂き、ご祭神として坐します木花之佐久夜毘売命にお会いさ
せて頂ければ、と考えております。

とはいえ、なんで;?というのは、もうずっと頭にある大きなクエスチョンなんですけれどね;。(苦笑)

後、もう一つ、龍が坐しますとされる九頭龍神社さん、此方の場所も富士山のお膝元ともいえる箱根にある神社さんですね。
ググッてみると結構色々出てこられますね。
現在はどうもある種のパワースポットとして名前も挙がっておられるようですけれど、それほど此処の場所自体が何か特別なお力を秘めた場所なの
かもしれませんね。
すぐ間近に富士山を見ながら手前には芦ノ湖という最高のロケーションでもあり、いわば非常に風水が良いとされるのでしょう。
これもウン十年前の高校の修学旅行の折にこの辺りをおそらくバスで通過したようにも思いますけれど、先日申したように遥か彼方の記憶の向こう
に霞んでおります;。
それがこの芦ノ湖であったのか富士五湖といわれる別の湖のそばであったのか、それすら釈然と致しません;。
写真撮った覚えはありますけれどね。
ま、そんなどうでもよい自分の古の記憶よりも;、この九頭龍神社さん、此方も龍坐す処とされておられますならば、参らせて頂きたいものだと
思います。
さぁ、一体いつになるんでしょうか、自分でもわからないところが困ったもんだ;。





                                   



このようなことを考えながら、今日も祝詞奏上後に響いてきた事柄です。

  真っ青い空に樹々 古い狐の 狛犬ならぬ狛狐?
  段々視線が上がって行く かなり標高の高い場所 でも乾燥しているよう

    〝   水分 水を求めておる     〟

  龍?

    〝   何故 下の方ばかりを見る

        上へ昇る 上昇するスパイラルを 見据えよ

        姫か? 姫のところにいる龍がそなたを待っておる

        伝えたいこと(もしくは力を授くこと)がある  〟  

  弥山は?


    
    〝   申したまでじゃ  〟
      

  ・・・え;?

        富士 ハワイ シャスタ どれも大きな パワー 
 
        富士の裾野な社(やしろ)へ行き パワーを受けよ   〟

  清涼なパワーということか


  続いてアーヴィン 

    “   やぁ こんにちは お久しぶりだね どうしたの?

        また暗い方 しんどい方ばかり 考えているの?

        駄目だよ 楽しいことを考えなくちゃ

        楽しいだけでは いけないと思ってる?

        そうじゃないんだよ 楽しいことを考えるうちに

        その中から 困ったことへの解決策も 出てくるんだよ

        だから 楽しいことを 考えなくちゃ駄目なんだよ
 
        いつか ハワイへ来てよ

        僕たちの 仲間に会ってほしいな

        年齢なんて 関係ないよ    

        たまたま 君の場合は 人より少し遅かっただけだよ

        人間だけだよ そんなこと 気にするのは

        待ってるからね じゃぁまたね バイバイ   〟

        
                                       
      
                                    



最初は書いておりますように、真っ青い空の下へ狛犬ならぬ狛狐とでもいうような古めかしい石造りのそれが見えておりました。
どこかのお稲荷さんなのでしょうか。
しかし次に浮かんだ言葉はそれとは関係なく龍からのものであり、内容も水を誰かはわからぬまでも求めているというこのようでした。
水、やはり龍だからでしょうか、此処のところはわかりませんね。
自分のこのところの思考の方向を鑑みて、またそれを打破するためなのか?やはり頭に浮かんでくるその場所へ参れという事のようでもあります。
是が非でも、どううででも;行かねばならない、must be のようですね(なんで急に英語になる;)

先だって申しておりましたように宮島の弥山でも良いといわれたはずだけど、とそこのところを尋ねると、申したまで なんぞとの答えが返って
参りました;。
いや、それ;、ええっ;?な感じですけれど;。
ですけれど、いつかはやはりこの弥山登山も致したいと考えておりますよ。
弥山の山頂には巨石群がありますが、どこからこのような岩を運んできたのか未だに解明出来ておらないそうです。
この弥山七不思議といわれております事の一つに干満岩というものがあり、潮の満ち引きにより岩にあいている穴の中にある水の水位が変わると
されており、その水自体が塩分が含まれているのだとされております。
他にも様々な不思議があるようです。
この場所、いつかもご紹介(というかお名前を出させて頂きました)ヘミシンクの坂本政道氏によれば1万2千年程前には、ここは宇宙との交信
センターがあった場所だとか。
俄かには信じられないような話ですけれど、ある意味ロマンは感じられますよね。
でもこれが本当ならば、自分自身、どこか宇宙人めいているのは、そんなルーツがあるからかしらん;?とも考えてしまうおバカさんです;。

ともあれ、富士の裾野、新幹線にて下車の後、行ってみねばならないようではありますね。

続いてはおなじみとなりました(でもないかな;)イルカのアーヴィンの登場となりました。
彼はいつもこんな風に楽しそうに出てきてくれます。
彼のこの言葉も素敵ですけれど、彼そのものが出てきてくれるだけで十分楽しさが伝わってくる思いです。
楽しいことの中から、自分の考えている答えが見つかる、だから下を向いてグジグジしないで、顔を上げて笑いながら楽しもうよ、ということなの
でしょうね。

此処でまた話は全く飛躍しますけれど(脱線ばかりですみません;)実は毎日市川海老蔵さんのブログを拝読させて頂いております。(テヘ;)
彼の今日のブログにボーっとして海を眺めていると沖にクジラが見えたと書かれておりました。
それもあのよく見られるように尻尾を海面に出して反転するような格好が見えたようでした。
ご自身、今はご家族と共にハワイでの休養を取られておられるようですね。
そんな中でお子さんと共に日々、楽しみながら疲れを癒し、またお心の中では亡き奥様、麻央さんのことを常に想っておられるようです。
そんな向こうでの日常の中で垣間見えたクジラの姿。
どうしてだかはわかりませんけれど、彼の元へ宇宙からの贈り物、プレゼントがされたように感じられました。
これからの暮らしの中で、ご自身がわからぬまでも何か素敵な兆しがある、そんな前触れであられたのでは、とこれまた僭越ながらも感じさせて
頂いた次第です。
クジラはイルカのオーバーソウル(簡単にいうと無限の意識を切り取った一部ともいわれるらしいです)といわれているようですし。
いずれにしましても、善きことがあありになりますように。

かく言う自分自身、そのようになれるよう、精進せねば、ですね。




                                    



毎日、他愛もないことを綴っておりますこのブログですけれど、そんなブログへのご訪問、今日も有難うございました。
感謝申し上げます。

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