雷神の言葉 お祓いに伺いました part6

こんばんは。

昨夜は月が綺麗に見えていましたが、未明には大きな雷と共にかなりの雨が降っていました。

午後からは晴れた分、蒸して暑いです。

そう言えば子供らは昨日が終業式で1学期は終わりだったようです。

昔に比べれば短くなったとはとはいえ(この辺りではですが）やはり長い休みには違いありませんね。

ラジオ体操はあるようですが、これとて強制ではなく、したい子は参加して下さいというものらしい。

夏こそ早起き！そんなことを大人も子供も考えていた頃は遥か彼方のことみたいで、朝早くから体操に行く子はあまり見かけなくなりました。

それともこれもコロナ禍の影響があったのでしょうか。

いずれにしても、なんとなく違うもんだなぁと感じるこの頃です。

今朝も祝詞奏上させて頂きました。

今日は朝方の雷雨を受けて雷神の香りをつけて致しました。

　　雷神

　　〝　雷なるぞ　雷鳴るぞ

　　　　雨降るぞ　雨降るぞ

　　　　次への季節　呼び来るぞ　〟

このように言われました。

既に梅雨明けした地域もありますが、この辺りではまだのようです。

昔は雷が鳴れば梅雨に入り、梅雨末期に雷が鳴ればそれも終わる、そんな風に私は考えていました。

それだけでは無かったでしょうが、分かりやすい季節の変化だなと感じていました。

今はどうなのでしょうね。

風物詩としての雷ではありませんが、そんなことを感じた今回の言葉でした。

お知らせ

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




　　　　　　　　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
　




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





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その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
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それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
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これまでのお祓いの続きです。

Sさんに誘われて近くのお寿司屋さんへ参りました。(確かそんな感じ　回らない方の　　笑）

この時に同じ商店街のお仲間である奥様も誘っておられました。

Jさんと仰る方でこれまで色々なことがあっても互いに相談されていらっしゃる、そんな仲のようでした。

今回私が此方へお訪ねすることも事前に話しておられたようで、Sさんがお電話されると直ぐに出て来て下さったようです。

この辺りは木曜日を定休日としている店舗が多いとかで、殆どシャッターが閉まっていましたが、そこを少し抜けるとまた違う通りに出るようでした。　　

そこまで行くと普通にお店を開けておられましたので、ほんの僅かでお休みの曜日が違うのでしょうね。

老舗な感じのそのお店、目の前で握ってくれるカウンター席もあり、またいつか来たいなと思わせる雰囲気です。

4人掛けの席に着くと、なんでも頼んで下さい、なんならうな重でもよろしいですよと言われますが、悲しいかな、こういう時に量の入らない

人間は駄目ですねぇ；。

お昼時を過ぎたとはいえ、今日のお昼の定食となっていた松花堂弁当を3人一緒でお願いしました。

先にお店の若い衆（ほんとにそんな感じ）が大きな湯呑みにお茶を入れて運んで来て下さいます。

こういうのって良いですね、久しぶりで、あぁいいお店に来させて頂いたなぁと感じました。

お茶を頂きながら、今日のこれまでをJさんも交えて3人で話しておりました。

へぇ、そうなんですね、あら、まぁ、とそんな風に合いの手？を入れながら熱心にお話を聞いて下さるのは嬉しく思えました。

そうこうするうちに松花堂弁当が運ばれてきました。

文字通り、松花堂弁当と茶碗蒸し、それに魚の入ったお吸い物がついております。

私はお腹空き過ぎていてると、時折食べ物を目の前にしても物理的に喉を通らない時が稀にあります。

最初の一口を呑み込むのに物凄く時間が掛かり、その間はさながら目を白黒させるようになるのですが、この時は不思議とそんな風にはならずに

済み、すんなりと、また次々と食べ物が口に入って行きました。　

そう感じつつも割とボリュームのある定食、いえ普通の方なら充分召し上がれる量だと思いますが、私には少し多く感じ、申し訳ないなと

思いながら少し残させて頂きました；。

食べ終えてお店を出る際には、自分達の後ろの席で此方の旦那さんでしょうか（大将というのかな）がお一人で割と簡単な食事をとっておられ

ましたが、その方に残してしまいごめんなさいと謝っておきました。

実際には食べ物を残すのが物凄く申し訳なく感じるのですが、食べられないのを分かっていて無理すると後が余計しんどくなるのも事実でして。

毎度ながら小食な自分を恨めしく思うところです。(昔は痩せの大食いだったんですけどねぇ；）

さて、お腹も満たされ、また3人で来た道を戻りながら、色々話しておりました。

Sさんのお店の前まで戻ると、それじゃぁ宜しくお願いしますと仰り、Jさんとはそこでお別れしました。

此処から第2ラウンド？の始まりです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

夕方にはご覧のように晴れましたが、今度は暑いですね。

これからはこんな日が続くのでしょうか。

どなた様も体調管理にはくれぐれも気を付けてお過ごし下さいね。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。