こんばんは。
朝はこのところいつものように曇っています。
その後は段々と晴れて来るのですが以前も言ったようにPM2.5があるのかどうか、なんとなくどんよりとした感じを受ける空です。
このところ、まるで怠惰なのが分かるような話ですが;スマホのアラームの7時の音でやっと目が覚めます;。
自分でも、なんでやねん;?な思いなのですがそれ以前に鳴っているはずのアラームが聞こえていない、いえ聞こえていても夢の中で
鳴っているようでして。
頼む、せめてもう30分早く起きてくれよと我ながら思いつつ目が覚めない日々;。
この辺りの小中学生は7時20分頃にはみんな通学しますので、そんな中、歳だけとったオバサンがいつまでも寝ているのも、どうよ?
と思うのですが。
先週は割と早めに目が覚めていたのになんでだろうと思いますが、先に書いたように単に怠惰なだけで理由はさしてないように感じます。
早く就寝すれば良いのでしょうけどもね、その分。
何か目標があれば当然起きられるのでしょうけども、早く起き出したとて寒いばかりで無駄に暖房費が嵩むような気もしますし。
とかなんとか、どうでもいい話ですみませんです。
(冬の間も花がついていたローズマリー この植物も元気ですねぇ)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はキリストの香りをつけて致しました。
キリスト
〝 あなたにとり 日々の暮らしの中で何が快であるのか
考えてみてください
あなたに課せられた仕事 営みの中では難しいと感じるかもしれません
けれどその中にも何かしら 楽しさ 嬉しさを見つけ出してみてください
今日はこんな事があった 楽しい 嬉しい
どんな事でも良いのです
それを感じる事で 味気ないと思う日々にも
彩りを添えられるようになるでしょう
あなたと向かい合う人と共に快であれるよう
私にも あなたにもそうあれるよう
ほんの少しの気配りが より快を促すことでしょう 〟
このような言葉でした。
日々の暮らしの中での快、楽しいことを見つけると言い換えても良いかもしれませんね、或いは笑えることというように。
毎日仕事をしていて、そんなに楽しいことや嬉しいことばかりがある訳ではないですね。
むしろストレスが溜まることの方が実際には多いのかなとも。
それでもなんでも良いのでそれらのうちの一つでも笑える方向へ向かわせてみてはどうか、そういうことではと感じます。
クスっと笑えることがあれば、それだけで気持ちもフッと和むものですよね。
笑えば緊張していたものも緩みますし、良い事が多くなってくるのではと思います。
以前にも何度か話しておりますが、亡き主人はなんでも笑いに替える人でした。
元が大阪出身ということもあってか、とにかくオチは取りたい、笑いで取りたい、そんな人でしたので常に家の中では笑いが絶えな
かったように記憶しております。
今は一人ですのでなかなかそうも行きませんが、面白いことを見つけては笑うようにしているのは確かですね。
笑うことが上で言われる快にも繋がる一つの方法かとも思います。
まずは何か笑えることを探してみるのも良いのではと思いますが如何でしょうか。
今日で一日目は終わりたいお出掛けの様子、続いて行ってみましょう。
まぁいい加減飽きてきているとは思いますが;。
お茶屋さんへ行ったり近くのコンビニへ寄って戻ろうとすると小さな神社を見つけました。
せっかくなのでお参りしていこうということになりました。
この辺りは元々がお茶畑だったのか道が狭く、歩道もまともにない場所も少なくありません。
そのくせ車通りは結構あるので危なくもあります。
だからこそなのか交通マナーは良いのでしょうかね。
そんなことを思いながら神社へ行くとこじんまりとした感じで天満宮と扁額に書かれてありました。
地元のお宮という感じで、ご近所の方がお手入れしておられるようでした。
この辺りは富士山に関する神社が多いようですので、それらの中の一社かなと思いましたが違うようでしたね。
此方へ来る機会があるならばそんな神社を巡ってみたいものだと常々考えておりましたが、どうもそれは叶わぬ夢となったようです。
と言ってもこれから先、その気になれば行けないこともないでしょうし、その時はその時と思っておこうかと考えます。
そんな神社を後にし息子らのアパートへ戻るとほどなくしてお嫁ちゃんが戻って来ました。
事務の引継ぎに今日まで掛かったとのこと、引っ越しの支度は二人で夜遅くまで仕事が終わった後もしていたようですし、本当に
お疲れ様だったねえと話したことです。
ところで彼らが寝室に使っていた部屋からは(北側ですが)富士の頭が少し見える場所です。
また南側の部屋からは前に建っている家越しにではありますが富士の遠い街並みとその向こうには海も見えます。
とても眺望の良い場所で、これは良い処だねぇと私自身は感じましたが、住むとなると此処へ至るまでの道も狭いし、買い物等も
少し不便よとのことでした。
けれどこの日や次の日の朝、この近隣のお歳を召したおじいさんなどが散歩している様子を見るにつけ、いやぁやっぱり良い処だわぁ
と素直に感じておりました。
まぁね、これもご縁の問題ですし、いつかまた訪れることがあれば良いなぁと考えておりますよ。
その夜は当然ながら家の中ではご飯も作れませんし、何処かへ食べに行こうということになっておりました。
何処でもいいよと言いながらもこの日私はこの2日ほど前にかなりお腹を下しており;あまりヘビーなものは難しいんだよねという
事になり、ならば最初に予定していたお寿司(当然回る方ですよ;)へ行こうということになりました。
3人して車に乗り込み、お店へと向かいます。
このような時、割と高台に位置するアパートからは我が家でいうところの下界まで下りて行く格好になりますね。
街中まで行かないとそのような飲食店も少ないようですし。
日も沈んで辺りは暗くなっていますが、此処で一つ気づいたことがありました。
自分の思い込みかもしれませんが街灯が案外と少ないなぁということですね。
或いはあったとしてもそこまで煌々と照らしていないのかなとも。
思うに広島は街中でもマンションが多く、またわが家からいつも朝撮る方角も同様に立ち並んでおり、それらの灯りが空を明るく
させてしまっているように感じます。
ですので夜遅くになっても東の空は明るくてあまり星も見えません。
この近辺にしても街灯はLEDとなっており、狭い範囲しか照らさないと言われますが明るいことには相違ありません。
それらを全て合わせると夜が必要以上に明るく感じ、空自体が白けて見える感じです。
いえ確かに主だった星は見えますし綺麗ですが、どうもちょっと違うよなぁ;と前々から感じておりました。
そんな夜空がこの富士市は街中(私の知る限りにおいてですが)でも見上げると空がとても澄んでおり、シリウス等もよりくっきりと
見える気がしました。
市の前面が既に海であり、そんなことも関係しているのでしょうか。
広島も前面は海ですがそれは瀬戸内海であるのと、湾とはいえ富士市の方は太平洋の違いもあるのかな、とも。
なんにしても夜の空の美しさも素敵だなぁと感じていたことでした。(単に晴れていたからかもしれませんけどね;)
ところでお寿司の話題が出てきましたのでここでまた少し話が逸れますが;。
彼らがこの地で最後に食べてみたいねと言っていたものがあるようで、それが伊豆の下田辺りにあるお寿司屋さんだったのだそう。
此方は回らない寿司だったそうですが(笑)そこまで高くもなく、けれどこれまでに食べたどんなマグロよろ美味しいマグロのお寿司
を食べられたと感激しておりました。
まぁね地元で取れたものをそのまま出しておられるのでしょうから美味しくない訳がない。
そんな話を聞きながらも今回入ったお寿司屋さんは回るとは言え、注文してからその品が運ばれてくるシステムのようでメニューを
見ながら各々好きな物を頼んでおりました。
写真は取り忘れましたが、これも地元で有名な釜揚げシラスやらを注文して舌鼓を打った次第。
お互い美味しく頂いてお店を後にしました。
これから先はお風呂に入り明日の長丁場の運転に備えねばなりません。
早く寝なくちゃねと言いながらも床に就いたのはやはり明日を迎える頃ではなかったかと思います。
今日はあと少しで節分ですのでその準備等をしておりました。
もっともいつも言うように最近は人がお越しにあることはまずありませんので、発送用のお札や豆をあれこれと袋に詰めたりの作業です。
主だった社寺でも今年はまた大勢でする節分の行事は見送りになったところも少なくないでしょうね。
早く皆さんで一緒にする様々な事がごく普通に出来るようになってほしいものです。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝はこのところいつものように曇っています。
その後は段々と晴れて来るのですが以前も言ったようにPM2.5があるのかどうか、なんとなくどんよりとした感じを受ける空です。
このところ、まるで怠惰なのが分かるような話ですが;スマホのアラームの7時の音でやっと目が覚めます;。
自分でも、なんでやねん;?な思いなのですがそれ以前に鳴っているはずのアラームが聞こえていない、いえ聞こえていても夢の中で
鳴っているようでして。
頼む、せめてもう30分早く起きてくれよと我ながら思いつつ目が覚めない日々;。
この辺りの小中学生は7時20分頃にはみんな通学しますので、そんな中、歳だけとったオバサンがいつまでも寝ているのも、どうよ?
と思うのですが。
先週は割と早めに目が覚めていたのになんでだろうと思いますが、先に書いたように単に怠惰なだけで理由はさしてないように感じます。
早く就寝すれば良いのでしょうけどもね、その分。
何か目標があれば当然起きられるのでしょうけども、早く起き出したとて寒いばかりで無駄に暖房費が嵩むような気もしますし。
とかなんとか、どうでもいい話ですみませんです。
(冬の間も花がついていたローズマリー この植物も元気ですねぇ)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はキリストの香りをつけて致しました。
キリスト
〝 あなたにとり 日々の暮らしの中で何が快であるのか
考えてみてください
あなたに課せられた仕事 営みの中では難しいと感じるかもしれません
けれどその中にも何かしら 楽しさ 嬉しさを見つけ出してみてください
今日はこんな事があった 楽しい 嬉しい
どんな事でも良いのです
それを感じる事で 味気ないと思う日々にも
彩りを添えられるようになるでしょう
あなたと向かい合う人と共に快であれるよう
私にも あなたにもそうあれるよう
ほんの少しの気配りが より快を促すことでしょう 〟
このような言葉でした。
日々の暮らしの中での快、楽しいことを見つけると言い換えても良いかもしれませんね、或いは笑えることというように。
毎日仕事をしていて、そんなに楽しいことや嬉しいことばかりがある訳ではないですね。
むしろストレスが溜まることの方が実際には多いのかなとも。
それでもなんでも良いのでそれらのうちの一つでも笑える方向へ向かわせてみてはどうか、そういうことではと感じます。
クスっと笑えることがあれば、それだけで気持ちもフッと和むものですよね。
笑えば緊張していたものも緩みますし、良い事が多くなってくるのではと思います。
以前にも何度か話しておりますが、亡き主人はなんでも笑いに替える人でした。
元が大阪出身ということもあってか、とにかくオチは取りたい、笑いで取りたい、そんな人でしたので常に家の中では笑いが絶えな
かったように記憶しております。
今は一人ですのでなかなかそうも行きませんが、面白いことを見つけては笑うようにしているのは確かですね。
笑うことが上で言われる快にも繋がる一つの方法かとも思います。
まずは何か笑えることを探してみるのも良いのではと思いますが如何でしょうか。
今日で一日目は終わりたいお出掛けの様子、続いて行ってみましょう。
まぁいい加減飽きてきているとは思いますが;。
お茶屋さんへ行ったり近くのコンビニへ寄って戻ろうとすると小さな神社を見つけました。
せっかくなのでお参りしていこうということになりました。
この辺りは元々がお茶畑だったのか道が狭く、歩道もまともにない場所も少なくありません。
そのくせ車通りは結構あるので危なくもあります。
だからこそなのか交通マナーは良いのでしょうかね。
そんなことを思いながら神社へ行くとこじんまりとした感じで天満宮と扁額に書かれてありました。
地元のお宮という感じで、ご近所の方がお手入れしておられるようでした。
この辺りは富士山に関する神社が多いようですので、それらの中の一社かなと思いましたが違うようでしたね。
此方へ来る機会があるならばそんな神社を巡ってみたいものだと常々考えておりましたが、どうもそれは叶わぬ夢となったようです。
と言ってもこれから先、その気になれば行けないこともないでしょうし、その時はその時と思っておこうかと考えます。
そんな神社を後にし息子らのアパートへ戻るとほどなくしてお嫁ちゃんが戻って来ました。
事務の引継ぎに今日まで掛かったとのこと、引っ越しの支度は二人で夜遅くまで仕事が終わった後もしていたようですし、本当に
お疲れ様だったねえと話したことです。
ところで彼らが寝室に使っていた部屋からは(北側ですが)富士の頭が少し見える場所です。
また南側の部屋からは前に建っている家越しにではありますが富士の遠い街並みとその向こうには海も見えます。
とても眺望の良い場所で、これは良い処だねぇと私自身は感じましたが、住むとなると此処へ至るまでの道も狭いし、買い物等も
少し不便よとのことでした。
けれどこの日や次の日の朝、この近隣のお歳を召したおじいさんなどが散歩している様子を見るにつけ、いやぁやっぱり良い処だわぁ
と素直に感じておりました。
まぁね、これもご縁の問題ですし、いつかまた訪れることがあれば良いなぁと考えておりますよ。
その夜は当然ながら家の中ではご飯も作れませんし、何処かへ食べに行こうということになっておりました。
何処でもいいよと言いながらもこの日私はこの2日ほど前にかなりお腹を下しており;あまりヘビーなものは難しいんだよねという
事になり、ならば最初に予定していたお寿司(当然回る方ですよ;)へ行こうということになりました。
3人して車に乗り込み、お店へと向かいます。
このような時、割と高台に位置するアパートからは我が家でいうところの下界まで下りて行く格好になりますね。
街中まで行かないとそのような飲食店も少ないようですし。
日も沈んで辺りは暗くなっていますが、此処で一つ気づいたことがありました。
自分の思い込みかもしれませんが街灯が案外と少ないなぁということですね。
或いはあったとしてもそこまで煌々と照らしていないのかなとも。
思うに広島は街中でもマンションが多く、またわが家からいつも朝撮る方角も同様に立ち並んでおり、それらの灯りが空を明るく
させてしまっているように感じます。
ですので夜遅くになっても東の空は明るくてあまり星も見えません。
この近辺にしても街灯はLEDとなっており、狭い範囲しか照らさないと言われますが明るいことには相違ありません。
それらを全て合わせると夜が必要以上に明るく感じ、空自体が白けて見える感じです。
いえ確かに主だった星は見えますし綺麗ですが、どうもちょっと違うよなぁ;と前々から感じておりました。
そんな夜空がこの富士市は街中(私の知る限りにおいてですが)でも見上げると空がとても澄んでおり、シリウス等もよりくっきりと
見える気がしました。
市の前面が既に海であり、そんなことも関係しているのでしょうか。
広島も前面は海ですがそれは瀬戸内海であるのと、湾とはいえ富士市の方は太平洋の違いもあるのかな、とも。
なんにしても夜の空の美しさも素敵だなぁと感じていたことでした。(単に晴れていたからかもしれませんけどね;)
ところでお寿司の話題が出てきましたのでここでまた少し話が逸れますが;。
彼らがこの地で最後に食べてみたいねと言っていたものがあるようで、それが伊豆の下田辺りにあるお寿司屋さんだったのだそう。
此方は回らない寿司だったそうですが(笑)そこまで高くもなく、けれどこれまでに食べたどんなマグロよろ美味しいマグロのお寿司
を食べられたと感激しておりました。
まぁね地元で取れたものをそのまま出しておられるのでしょうから美味しくない訳がない。
そんな話を聞きながらも今回入ったお寿司屋さんは回るとは言え、注文してからその品が運ばれてくるシステムのようでメニューを
見ながら各々好きな物を頼んでおりました。
写真は取り忘れましたが、これも地元で有名な釜揚げシラスやらを注文して舌鼓を打った次第。
お互い美味しく頂いてお店を後にしました。
これから先はお風呂に入り明日の長丁場の運転に備えねばなりません。
早く寝なくちゃねと言いながらも床に就いたのはやはり明日を迎える頃ではなかったかと思います。
今日はあと少しで節分ですのでその準備等をしておりました。
もっともいつも言うように最近は人がお越しにあることはまずありませんので、発送用のお札や豆をあれこれと袋に詰めたりの作業です。
主だった社寺でも今年はまた大勢でする節分の行事は見送りになったところも少なくないでしょうね。
早く皆さんで一緒にする様々な事がごく普通に出来るようになってほしいものです。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。