こんばんは。
午前中所用にて早くから出ておりましたが、朝は曇りがちで底冷えはしないものの気温が上がらず寒かったですね。
午後からは多少晴れて来たようですが、全体的にはっきりしないお天気で推移しました。
（朝６時、まだ真っ暗です；）
（７時少し過ぎ、厚い雲の向こうへ太陽かと）
用事を済ませて別の場所、買い物をするのに移動をしました。
昨年、日光過敏症みたいになってからはこれまで使っていた化粧品が一時期会わなくなったこともあり、今はイオン水素水というものを
主体とした化粧水にしております。
それを購入する為もありそのお店へ立ち寄ったのですが、それとは全く関係なく店内では色々な物を売られている一角がありました。
以前はそこはある衣料品のテナントが入っておりましたが、そこが撤退してからは一時的になのかいろんな催事の品を取り扱う場所になって
いるようです。
そんな場所へ何やらガラスケースを並べて様々な種類の色石？宝石と呼ぶよりもどちらかと言えば天然石っぽいものを置いてあるようでした。
見るともなく見てみると（結局見てますが；）何やら隕石と書かれた札と共に幾つかの石が置いてありました。
へぇ珍しいなと見てみますが、隕石というよりも隕鉄という感じの物の方が多くあるようでした。
その中に一つだけ、見た目はゴツゴツとして、言われなければそこいら辺にある石ころと変わりないような石がペンダントとして展示して
ありました。
けれど手にしてみるとその大きさの割りにはズシリと重い感触があり、更によく見れば石の中に隕鉄と思しき金属がチラチラと顔を覗かせて
おります。
ん～、なんか不思議な石だなぁ、でも高いしなぁ；と見ておりました。
お店の男の人が、それ今お安くしてますよと言われます。
そうなんか、なら買えるかなぁと思いながらも一度はそこを離れました。
食料品を買い求め、帰るかなと思いながらも先程の石が気になり、もう一度行ってみるかとさっきの場所を訪れました。
その際にこの店舗で発券するお買い物券というものがあることに気づき、それを発券機でわざわざ出して；(笑）それを携えてその場所へと
向かいました。
物が物だけにそれほど買って帰ろうという奇特な人もいないようで(笑）先程の隕石のペンダントはまだそこにありました。
戻ってきた私の顔を見てそのお店の方も覚えていたようで、これですねと包んで下さいます。
もうお一人、かなり年配の男性もおられ、その方がどうやら店主らしいのですが、私を相手により大きな隕鉄の説明を始められ；これは加工
するのに切ろうとしてもダイアモンドでも切れないんだ、だから・・・とあれこれ話をして下さいます。
ああ、へぇそうなんですねぇ、と言いながらも自分としてはそこから帰る電車の時刻が気になり；あまりまともに聞いておりません；。(笑）
あなた、これ好きならお安くしとくよと尚も勧められましたが、いや電車の時間があるのでとお断りし包んで頂いたものを手にすると
そそくさとそこから離れました；。
全く可愛げのない客ですよね。(笑）
それでも最初見て、なんだか気になるなぁと思いつつも自分のところへ来てくれたこの隕石、小さいですけれど満足しております。
来る？と心で聞くと、あぁ？と、さながら「あ」に点々、濁点が着きそうな返事を貰ったように思いましたが；。
石の心がわかると言う友人にラインで見せると平安貴族のようだと言われました。
へぇ、そうなんかなぁと感じたのですけども。
説明文を書いた紙を貰い、読んでみるとコンドライトというサハラ砂漠に落ちた隕石のことを指すようです。
放射性同位体に絶対年代も４５.5億年～４６．5億年を数え、地球や月の石よりも古く、また他の隕石よりも古い年齢を持つ、と書かれて
あります。
またこれらの為にコンドライトは惑星、衛星、隕石等を含む太陽系の始原物質とみなされるとも。
この石が果たしてそうであるのかどうかは分かりませんが、面白い子がうちへ来てあもんだなと感じております。
先にも申したように催事のコーナーで売られていた商品、どうやら今日までだったようでこの機会を逃すともう遭えなかったのかもしれません。
そう思うと尚更、懐と相談してでも買っといて良かったなと自分に正当な理由をくっつけて？言い訳しておるところです。(笑）
(ご安心ください、漱石さんが何人か分です；）
（縦に走る線は接着剤の跡です）
これは今日ではなく昨日のお話。
出掛けたついでにご近所でお世話になった方へ遅ればせながらお歳暮というよりも御礼の品を送ろうとあるお店へ立ち寄りました。
お歳暮の受付自体が２５日までということもあり、昨日行った時点では依頼される方も本当にチラホラでした。
自分も少し前に既に済ませておりましたが、それとはまた別のことでしたのでこの機会にと今一度参ったのでした。
何人か受付をして下さる方が並んでおられ、順番に呼んで下さいます。
その中のお一人の前に行き、あれこれと話をし商品を選んで、さて、では終わろうかとふとその方の名札を見ると自分の旧姓と同名の方。
それがどうした？というところですが、自分の旧姓は漢字自体は小学１年でも分かる字なのですが、読み方はまともに読んでもらえたためし
がありません；。
もしかして○○さん？とその方の名前を呼ぶと、え、なんで分かるんですかと言われ、実は自分の旧姓が同じ名で、けれどまともによばれた
ことがないと申しますと、その方もそうなんです！と強く同意されます。(笑）
自分のその旧姓は父方の祖父の出の宮島のものですが、その方の名前はご主人が広島県の庄原という出身のところのものなんだとか。
（片一方は県の西南、もう片方は県北となります）
それでももしかすると、どこかで繋がりがあるのかもしれませんねぇ、といきなり互いの名前で親近感を覚えた自分とその方。
名前だけであんなに盛り上がれるとは思いもよりませんでした。(笑）
偶然とはいえ、面白くも楽しいひと時でした。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和２年、この年の旧正月元旦の子の刻（午前一時）に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
（来年は一月二十五日です）
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像（金・銀・銅・木で謹刻）が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。（送料は別途申し受けますことをご了承下さい）
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
（お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます）
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（風神の香り）
（雷神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
日中は芳しくないお天気で、それでも夕方は多少の青空は見えておりました。
歩いて来ると、いつになく空気が冷たく感じられ、いよいよ年の瀬かなぁという気がしたところです。
その割にはお正月が来るという感じもないのですけれどね；。
（大掃除も未だに手付かずと言う体たらく； 困ったもんだ；）
皆様におかれましては如何でしょうか。
今日は全くの徒然なるお話となってしまいました、申し訳ございません；。
明日にはまた何がしかのお言葉を聴けたならと思っております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
午前中所用にて早くから出ておりましたが、朝は曇りがちで底冷えはしないものの気温が上がらず寒かったですね。
午後からは多少晴れて来たようですが、全体的にはっきりしないお天気で推移しました。
（朝６時、まだ真っ暗です；）
（７時少し過ぎ、厚い雲の向こうへ太陽かと）
用事を済ませて別の場所、買い物をするのに移動をしました。
昨年、日光過敏症みたいになってからはこれまで使っていた化粧品が一時期会わなくなったこともあり、今はイオン水素水というものを
主体とした化粧水にしております。
それを購入する為もありそのお店へ立ち寄ったのですが、それとは全く関係なく店内では色々な物を売られている一角がありました。
以前はそこはある衣料品のテナントが入っておりましたが、そこが撤退してからは一時的になのかいろんな催事の品を取り扱う場所になって
いるようです。
そんな場所へ何やらガラスケースを並べて様々な種類の色石？宝石と呼ぶよりもどちらかと言えば天然石っぽいものを置いてあるようでした。
見るともなく見てみると（結局見てますが；）何やら隕石と書かれた札と共に幾つかの石が置いてありました。
へぇ珍しいなと見てみますが、隕石というよりも隕鉄という感じの物の方が多くあるようでした。
その中に一つだけ、見た目はゴツゴツとして、言われなければそこいら辺にある石ころと変わりないような石がペンダントとして展示して
ありました。
けれど手にしてみるとその大きさの割りにはズシリと重い感触があり、更によく見れば石の中に隕鉄と思しき金属がチラチラと顔を覗かせて
おります。
ん～、なんか不思議な石だなぁ、でも高いしなぁ；と見ておりました。
お店の男の人が、それ今お安くしてますよと言われます。
そうなんか、なら買えるかなぁと思いながらも一度はそこを離れました。
食料品を買い求め、帰るかなと思いながらも先程の石が気になり、もう一度行ってみるかとさっきの場所を訪れました。
その際にこの店舗で発券するお買い物券というものがあることに気づき、それを発券機でわざわざ出して；(笑）それを携えてその場所へと
向かいました。
物が物だけにそれほど買って帰ろうという奇特な人もいないようで(笑）先程の隕石のペンダントはまだそこにありました。
戻ってきた私の顔を見てそのお店の方も覚えていたようで、これですねと包んで下さいます。
もうお一人、かなり年配の男性もおられ、その方がどうやら店主らしいのですが、私を相手により大きな隕鉄の説明を始められ；これは加工
するのに切ろうとしてもダイアモンドでも切れないんだ、だから・・・とあれこれ話をして下さいます。
ああ、へぇそうなんですねぇ、と言いながらも自分としてはそこから帰る電車の時刻が気になり；あまりまともに聞いておりません；。(笑）
あなた、これ好きならお安くしとくよと尚も勧められましたが、いや電車の時間があるのでとお断りし包んで頂いたものを手にすると
そそくさとそこから離れました；。
全く可愛げのない客ですよね。(笑）
それでも最初見て、なんだか気になるなぁと思いつつも自分のところへ来てくれたこの隕石、小さいですけれど満足しております。
来る？と心で聞くと、あぁ？と、さながら「あ」に点々、濁点が着きそうな返事を貰ったように思いましたが；。
石の心がわかると言う友人にラインで見せると平安貴族のようだと言われました。
へぇ、そうなんかなぁと感じたのですけども。
説明文を書いた紙を貰い、読んでみるとコンドライトというサハラ砂漠に落ちた隕石のことを指すようです。
放射性同位体に絶対年代も４５.5億年～４６．5億年を数え、地球や月の石よりも古く、また他の隕石よりも古い年齢を持つ、と書かれて
あります。
またこれらの為にコンドライトは惑星、衛星、隕石等を含む太陽系の始原物質とみなされるとも。
この石が果たしてそうであるのかどうかは分かりませんが、面白い子がうちへ来てあもんだなと感じております。
先にも申したように催事のコーナーで売られていた商品、どうやら今日までだったようでこの機会を逃すともう遭えなかったのかもしれません。
そう思うと尚更、懐と相談してでも買っといて良かったなと自分に正当な理由をくっつけて？言い訳しておるところです。(笑）
(ご安心ください、漱石さんが何人か分です；）
（縦に走る線は接着剤の跡です）
これは今日ではなく昨日のお話。
出掛けたついでにご近所でお世話になった方へ遅ればせながらお歳暮というよりも御礼の品を送ろうとあるお店へ立ち寄りました。
お歳暮の受付自体が２５日までということもあり、昨日行った時点では依頼される方も本当にチラホラでした。
自分も少し前に既に済ませておりましたが、それとはまた別のことでしたのでこの機会にと今一度参ったのでした。
何人か受付をして下さる方が並んでおられ、順番に呼んで下さいます。
その中のお一人の前に行き、あれこれと話をし商品を選んで、さて、では終わろうかとふとその方の名札を見ると自分の旧姓と同名の方。
それがどうした？というところですが、自分の旧姓は漢字自体は小学１年でも分かる字なのですが、読み方はまともに読んでもらえたためし
がありません；。
もしかして○○さん？とその方の名前を呼ぶと、え、なんで分かるんですかと言われ、実は自分の旧姓が同じ名で、けれどまともによばれた
ことがないと申しますと、その方もそうなんです！と強く同意されます。(笑）
自分のその旧姓は父方の祖父の出の宮島のものですが、その方の名前はご主人が広島県の庄原という出身のところのものなんだとか。
（片一方は県の西南、もう片方は県北となります）
それでももしかすると、どこかで繋がりがあるのかもしれませんねぇ、といきなり互いの名前で親近感を覚えた自分とその方。
名前だけであんなに盛り上がれるとは思いもよりませんでした。(笑）
偶然とはいえ、面白くも楽しいひと時でした。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和２年、この年の旧正月元旦の子の刻（午前一時）に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
（来年は一月二十五日です）
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像（金・銀・銅・木で謹刻）が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。（送料は別途申し受けますことをご了承下さい）
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
（お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます）
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
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神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（風神の香り）
（雷神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
(シリウスの香り）（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
日中は芳しくないお天気で、それでも夕方は多少の青空は見えておりました。
歩いて来ると、いつになく空気が冷たく感じられ、いよいよ年の瀬かなぁという気がしたところです。
その割にはお正月が来るという感じもないのですけれどね；。
（大掃除も未だに手付かずと言う体たらく； 困ったもんだ；）
皆様におかれましては如何でしょうか。
今日は全くの徒然なるお話となってしまいました、申し訳ございません；。
明日にはまた何がしかのお言葉を聴けたならと思っております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
