こんばんは。
ずっと雨ばかりで今夜もまた降るとの予報です。
今は少康状態ですが、いい加減降り止んでほしい、といささかうんざりしておるところですね。
(真っ白で何にも見えませんね；）
朝はいつものように祝詞奏上し、その際にほぼ日課のようになっている祈晴祭の祝詞も併せて奏上しておりますが、それ位毎日雨が
降り続いておりますね。
普通はそんなに奏上することはなく、その一回に気持ち、念を込めますがそれでも尚効かない、そんな思いがしてしまいもう一度
させて頂こう、そう思ってしまいます。
そう考える程これまでにない程の雨が降り続いているということです。
少し止んでもまたいつの間にか降り始める雨、一体何処へそんなに雨の元があるんだ？と感じる位です。
それらを見越してか今日は朝からこの地域の区役所、それに消防団の車がそれぞれに拡声器を使って避難指示が出ているので今の
うちに避難してくださいとしつこい位に言って回っておられます。
確かに避難した方が良いのかもしれない、そう思いつつも結局は心の中に我が家だけは大丈夫、そんな気持ちが巣食っているのだと
思います。
何度も此処で言うようにした方が良いと分かっていても出来ないしねと感じている部分も大きいのはありますね。
少し話は逸れますが、昨日ワクチン接種をしてその後に腕が痛いことは書きましたが、朝起きると痛くはあっても腕が上がらないと
いうことにはなっていませんでした。
しかしその代わりのように(尾籠な話ですが；）朝からお腹痛いな；と感じているとその後に下しました。
結構酷かったですし、自分の場合一度こうなるとなかなか元に戻りにくい性質ですので、大勢の人が不特定多数居る場には行きたくて
も行けないよなぁとも感じております。
となると、とにかくこれ以上降らないでください、災害もどうか起こりませんようにと祈念する他ないのかと思いますね。
(3年ほど前の空 こんな空がまた見たいですねぇ これ以降この3年前の写真となります）
上にも述べたように、朝は祝詞奏上させて頂きました。
今日は高龗神（たかおかみのかみ）の香りをつけて致しました。
高龗神
〝 雨降らぬよう 祈れよ
これ以上降らぬようにとな
力合わせて祈るのぞ
一人の思いに非ず
まず力合わせるのぞ
それ大事ぞ 〟
このように言われました。
しつこいくらい、このところは雨の事しか考えておりませんので言われる言葉も同じようになるのでしょう；。
けれど天候は人の思念に左右されるとも言われましたし、それならばなお一層これ以上の雨は降らないでほしいと祈ることが大事
なのではと思います。
それも誰か一人がこうして致すのではなく、大勢で思う事が何よりの力になるのではと感じますね。
いずれにしても一刻も早く雨が止み、これ以上の災害が起きないことを切実に祈念するばかりです。
接種した左腕がやはり痛むのですが、ずっとほったらかしの松山行きの事を続けてみたいと思います。
早く書かないと8月も半ばを過ぎましたしね；。
コンビニでおにぎり2個を買って部屋に戻りなんだかようやく人心地が着いた思いで普段は見ることがない、いや見ることが出来ない；
テレビをつけて美味しく頂きました。
もうね、ドラマとかごく普通のテレビ番組なんて全く見てない訳ですので妙に新鮮ですしね。
いい加減それにも飽きると、さてそろそろ温泉に行くかと着替えをもって部屋を出ました。
エレベータの前まで来てドアが開くと、あれ？今日ご一緒した息子の会社のAさんが。
私のすぐ隣の席でそれとなく話していた彼です。
やぁやぁという感じで、どこ行ってたの？と聞けば2次会ですよとの事。
まぁね、当然そうなりますよね。
お母さんはいらっしゃらなかったんですかと言われるので、いや普通親は行かんでしょ；？ということを話しておりましたがちょうど
ホールになっているような場所におあつらえ向きにソファ等が置いてあり、そこへ座って話すことにしました。
今の仕事の事とかあれこれと話しているうちにもう一人、やはり同じ会社のBさんがお風呂から戻ってこられました。
これまた同じようにこっちおいでよと手招きし、一段と話に花が咲きます。
彼ら自身、息子とさして年齢も変わらずAさんに至っては同い年でもありますし、そう思えば息子らみたいなものですしね。(相当な
拡大解釈ですが；）
ワイワイと喋っていると同じ階の、今度は息子の大学時代の友人君がお風呂へ行こうとしていたのをこれまた引き止め（おいよ；）
更に盛り上がります。
とそこへどういう訳か息子がひょこっと顔を出しまして(どこから来たか覚えていない；）こうなると息子を呼ばない手はない訳でして。
なんやかやとそこでオバサン一人を含めてお酒も無いのにおしゃべりが弾んでおりました。
まぁね、こんな機会でもない限り、これ以降お互いにこうして顔つき合わせて会うことも無いでしょうし、良かったのではと思います。
ところでお嫁ちゃんはと言えば、彼女は彼女ら女子ばかりで別の所で騒いでいたようでした。
どうやら自分の泊まっていた階が今回の披露宴の招待者が主(男子ですね、この階は）で、女の子達はまた別の階へそれぞれ宿泊して
いたようでした。
もちろん全く別の宿泊客の方もおられましたが、そこまで嫌な顔をされることもなく（そうか；？）過ごさせて頂けたのではと思ます。
2時間ほどああでもないこうでもないと話した後に解散とし、息子が大学時代の友人君らが泊まっている部屋に顔を出すというので
厚かましくも自分もついていきました。
いえ実は次の日の朝、広島から来ている子達と出来れば同じフェリーで帰ろうかと考えましたのでその件を話してみようかと思った
からです。
部屋に行くとトリプルベッドになっており、そこへその人数以上の、つまりは今日来て下さった友人君らが全員そこへ集合してベッド
の上でゴロゴロしていたのでした。
どの子も見知った子ばかりでその中の何人かは狭いわが家へ来てくれたこともある子もいますし、そうでなくとも結構話はしていた
子達ばかりです。
披露宴の折にはどの子も立派になったよねぇとさながら親の気持ちで眺めておりましたが、この時はコイツら（おっと失礼；）大学生
の時と全く変わらんわいと感じたのも事実です。
まぁ友達なんてそんなものでしょうね。
結局広島組について帰る東京から来たＣ君が、広島へ一旦戻ってそこから新幹線に乗りたい、なのであまり遅く出るのではなく早く
出たいという希望を出しました。
そこで一番早いフェリーは6時台、続いて8時半くらいがあるけどさすがに早過ぎるしということになり、では9時半台のにしましょう
と話が決まりました。
この時点で広島へ向けて帰るのは私を除いて4人となります。
後の子はもう一日休みを貰い徳島を見て帰るとか、神戸なのでもう少しゆっくりしますとか各人各様でしたね。
まぁこの子たちもこんな事が無い限り、これ以降それほど集まることも無いでしょうし、松山へ来ることも無いかと思います。
皆それぞれの思いで過ごしてくれたようでした。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして５０００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は３０００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
（スクナヒコナノカミの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ヒミコの香り）
高龗神（たかおかみのかみ）の香り
（風神の香り）
（雷神の香り）
（八幡神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
（月の女神の香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
（アフターコロナを感じて）
（新しい時代を感じる風）
松山の続きの話が小出し感満載ですが；どうにも自分で書くとこうなります、すみませんです。
まぁ自分にとっての日記みたいなもんですので、オバサンがまたなんか言ってらと思って貰えればというところですねぇ。
自分で書いたものを読み反すことは滅多にしませんが、それでも何かの折にあの時はこうだったなと記憶の中から引っ張り出すのには
役に立つかな；？と思わなくもなく。
そんなこととは別にこの度の雨でこの上の山の土砂が今回崩れた場所とは違う谷で溜まっているので、出来れば避難してくださいと
しつこい位に広報車が回って来ます。
あれだけ降れば、また今後また降ればその土砂も何処へ向けて流れ出すか見当もつきませんしね。
そう考えると言われるように何処か安全な場所へ身を移す方が賢明とも言えます。
このことについてはまた明日にでも書かせて頂ければと思います。
（夕暮れも3年前のだな；）
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
ずっと雨ばかりで今夜もまた降るとの予報です。
今は少康状態ですが、いい加減降り止んでほしい、といささかうんざりしておるところですね。
(真っ白で何にも見えませんね；）
朝はいつものように祝詞奏上し、その際にほぼ日課のようになっている祈晴祭の祝詞も併せて奏上しておりますが、それ位毎日雨が
降り続いておりますね。
普通はそんなに奏上することはなく、その一回に気持ち、念を込めますがそれでも尚効かない、そんな思いがしてしまいもう一度
させて頂こう、そう思ってしまいます。
そう考える程これまでにない程の雨が降り続いているということです。
少し止んでもまたいつの間にか降り始める雨、一体何処へそんなに雨の元があるんだ？と感じる位です。
それらを見越してか今日は朝からこの地域の区役所、それに消防団の車がそれぞれに拡声器を使って避難指示が出ているので今の
うちに避難してくださいとしつこい位に言って回っておられます。
確かに避難した方が良いのかもしれない、そう思いつつも結局は心の中に我が家だけは大丈夫、そんな気持ちが巣食っているのだと
思います。
何度も此処で言うようにした方が良いと分かっていても出来ないしねと感じている部分も大きいのはありますね。
少し話は逸れますが、昨日ワクチン接種をしてその後に腕が痛いことは書きましたが、朝起きると痛くはあっても腕が上がらないと
いうことにはなっていませんでした。
しかしその代わりのように(尾籠な話ですが；）朝からお腹痛いな；と感じているとその後に下しました。
結構酷かったですし、自分の場合一度こうなるとなかなか元に戻りにくい性質ですので、大勢の人が不特定多数居る場には行きたくて
も行けないよなぁとも感じております。
となると、とにかくこれ以上降らないでください、災害もどうか起こりませんようにと祈念する他ないのかと思いますね。
(3年ほど前の空 こんな空がまた見たいですねぇ これ以降この3年前の写真となります）
上にも述べたように、朝は祝詞奏上させて頂きました。
今日は高龗神（たかおかみのかみ）の香りをつけて致しました。
高龗神
〝 雨降らぬよう 祈れよ
これ以上降らぬようにとな
力合わせて祈るのぞ
一人の思いに非ず
まず力合わせるのぞ
それ大事ぞ 〟
このように言われました。
しつこいくらい、このところは雨の事しか考えておりませんので言われる言葉も同じようになるのでしょう；。
けれど天候は人の思念に左右されるとも言われましたし、それならばなお一層これ以上の雨は降らないでほしいと祈ることが大事
なのではと思います。
それも誰か一人がこうして致すのではなく、大勢で思う事が何よりの力になるのではと感じますね。
いずれにしても一刻も早く雨が止み、これ以上の災害が起きないことを切実に祈念するばかりです。
接種した左腕がやはり痛むのですが、ずっとほったらかしの松山行きの事を続けてみたいと思います。
早く書かないと8月も半ばを過ぎましたしね；。
コンビニでおにぎり2個を買って部屋に戻りなんだかようやく人心地が着いた思いで普段は見ることがない、いや見ることが出来ない；
テレビをつけて美味しく頂きました。
もうね、ドラマとかごく普通のテレビ番組なんて全く見てない訳ですので妙に新鮮ですしね。
いい加減それにも飽きると、さてそろそろ温泉に行くかと着替えをもって部屋を出ました。
エレベータの前まで来てドアが開くと、あれ？今日ご一緒した息子の会社のAさんが。
私のすぐ隣の席でそれとなく話していた彼です。
やぁやぁという感じで、どこ行ってたの？と聞けば2次会ですよとの事。
まぁね、当然そうなりますよね。
お母さんはいらっしゃらなかったんですかと言われるので、いや普通親は行かんでしょ；？ということを話しておりましたがちょうど
ホールになっているような場所におあつらえ向きにソファ等が置いてあり、そこへ座って話すことにしました。
今の仕事の事とかあれこれと話しているうちにもう一人、やはり同じ会社のBさんがお風呂から戻ってこられました。
これまた同じようにこっちおいでよと手招きし、一段と話に花が咲きます。
彼ら自身、息子とさして年齢も変わらずAさんに至っては同い年でもありますし、そう思えば息子らみたいなものですしね。(相当な
拡大解釈ですが；）
ワイワイと喋っていると同じ階の、今度は息子の大学時代の友人君がお風呂へ行こうとしていたのをこれまた引き止め（おいよ；）
更に盛り上がります。
とそこへどういう訳か息子がひょこっと顔を出しまして(どこから来たか覚えていない；）こうなると息子を呼ばない手はない訳でして。
なんやかやとそこでオバサン一人を含めてお酒も無いのにおしゃべりが弾んでおりました。
まぁね、こんな機会でもない限り、これ以降お互いにこうして顔つき合わせて会うことも無いでしょうし、良かったのではと思います。
ところでお嫁ちゃんはと言えば、彼女は彼女ら女子ばかりで別の所で騒いでいたようでした。
どうやら自分の泊まっていた階が今回の披露宴の招待者が主(男子ですね、この階は）で、女の子達はまた別の階へそれぞれ宿泊して
いたようでした。
もちろん全く別の宿泊客の方もおられましたが、そこまで嫌な顔をされることもなく（そうか；？）過ごさせて頂けたのではと思ます。
2時間ほどああでもないこうでもないと話した後に解散とし、息子が大学時代の友人君らが泊まっている部屋に顔を出すというので
厚かましくも自分もついていきました。
いえ実は次の日の朝、広島から来ている子達と出来れば同じフェリーで帰ろうかと考えましたのでその件を話してみようかと思った
からです。
部屋に行くとトリプルベッドになっており、そこへその人数以上の、つまりは今日来て下さった友人君らが全員そこへ集合してベッド
の上でゴロゴロしていたのでした。
どの子も見知った子ばかりでその中の何人かは狭いわが家へ来てくれたこともある子もいますし、そうでなくとも結構話はしていた
子達ばかりです。
披露宴の折にはどの子も立派になったよねぇとさながら親の気持ちで眺めておりましたが、この時はコイツら（おっと失礼；）大学生
の時と全く変わらんわいと感じたのも事実です。
まぁ友達なんてそんなものでしょうね。
結局広島組について帰る東京から来たＣ君が、広島へ一旦戻ってそこから新幹線に乗りたい、なのであまり遅く出るのではなく早く
出たいという希望を出しました。
そこで一番早いフェリーは6時台、続いて8時半くらいがあるけどさすがに早過ぎるしということになり、では9時半台のにしましょう
と話が決まりました。
この時点で広島へ向けて帰るのは私を除いて4人となります。
後の子はもう一日休みを貰い徳島を見て帰るとか、神戸なのでもう少しゆっくりしますとか各人各様でしたね。
まぁこの子たちもこんな事が無い限り、これ以降それほど集まることも無いでしょうし、松山へ来ることも無いかと思います。
皆それぞれの思いで過ごしてくれたようでした。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして５０００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は３０００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
（スクナヒコナノカミの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ヒミコの香り）
高龗神（たかおかみのかみ）の香り
（風神の香り）
（雷神の香り）
（八幡神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
（月の女神の香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
（アフターコロナを感じて）
（新しい時代を感じる風）
松山の続きの話が小出し感満載ですが；どうにも自分で書くとこうなります、すみませんです。
まぁ自分にとっての日記みたいなもんですので、オバサンがまたなんか言ってらと思って貰えればというところですねぇ。
自分で書いたものを読み反すことは滅多にしませんが、それでも何かの折にあの時はこうだったなと記憶の中から引っ張り出すのには
役に立つかな；？と思わなくもなく。
そんなこととは別にこの度の雨でこの上の山の土砂が今回崩れた場所とは違う谷で溜まっているので、出来れば避難してくださいと
しつこい位に広報車が回って来ます。
あれだけ降れば、また今後また降ればその土砂も何処へ向けて流れ出すか見当もつきませんしね。
そう考えると言われるように何処か安全な場所へ身を移す方が賢明とも言えます。
このことについてはまた明日にでも書かせて頂ければと思います。
（夕暮れも3年前のだな；）
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
