こんばんは。
この２，３日気温が低いように感じます。
もっとも今冬がいつになく暖かいのでこのところの気温ですら本来は高めなんだろうなと思うところですね。
中国山地あたりでは多少の雪が降ったのかもしれませんがこの辺りに関していうなら全くその片鱗すらないところです；。
最終的には降らずに終わりそうですね；。
（６時だとこんな感じ
晴れてるかどうかも定かではありません；）
（朝の月 薄雲の向こう）
午前中は所用にて早くから出掛けており、午後からは急ぎで出さねばならない書き物等の事務処理に追われておりました。
気づけば、あらもう１５時という感じで神様を拝ませて頂く時間すら惜しい程でした；。
そんな訳でこのところはどなたかの声を聴くことが出来ておりません、すみませんです；。
明日は自宅へおりますのでしっかりと拝礼させて頂こうと思います。
ところで出掛けた際に時間があると少しだけお参りさせて頂くところがあります。
バス停でバスを待つのに１０分もあれば拝礼して戻れる場所です。
街中では胡子神社（えびす）という、建物に挟まれたようにしてある神社さんです。
以前もお伝えしたかと思いますけれど、此処の神様は事代主大神等がご祭神であり、その名前からも恵比寿様として親しまれております。
此方の神社のご祭礼でもあるえびす講と呼ばれるお祭りでは、商売繁盛を願う人々が熊手を買い求めにやって来ます。
小さな物からはじめて年々に大きくしていくようです。
自分も昨年はお参りさせて頂こうかと思いましたが、とてもではありませんが人が多く、いつも閑散（すみませんです；；）としておられるご神前
とは全く様子が違います。
そんなわけで参る時は大抵どなたもおられない時に御前まで参り、静かに手を合わさせて頂いております。
今日参りますと、いつもはお扉が閉まっておりますのに開け放っておられ神職さんもいらっしゃるようでした。
幾ばくかの小銭を賽銭箱に入れ手を合わせ拝礼致しますと奉幣だかを頭へ授けて下さいます。
伺えば市内の別の神社さんからお越しになっておられるとのことで、十日二十日三十日（どこかの○オンみたいですが；）だけいらっしゃるのだとか。
お正月は大変でいらっしゃいましたでしょうと伺うと、人が多かったですねぇと仰っておられました。
そんな話をしながら御前に置いておられる御札等を見ておりますと別の物も一緒に置いてありました。
最近何処にでもあるといえばそうかもしれませんが、まるで水琴窟（すいきんくつ）のような音のする鈴でした。
普段ならそのような物があったとしても、ふ～んと眺めるだけなのですが何故かしら今日は多くあるそれらの中の一つを選んで買い求めました。
また無駄遣いしてるなぁ；とも思いましたけれど、神社さんで売っておられるその鈴の音にとても癒される思いがしたのもあります。
かなり以前に易の師匠だかに、財布であったか音のするものをつけておくと良いようなことをチラリと言われていたような気がしたからでした。
いえ、そんな気がしただけで全くそのようなことはないのかもしれません；。
けれど音で邪気を祓うと考えれば、なるほどこれは妙案かもしれない、そうも思い、帰宅すると早速財布に取り付けてみました。
最初は鞄のどこかに付けようかと思いましたが、揺れる度に音がするのは自分は良くても例えばバス等では嫌がられることもあるかもしれない、
そうも感じて最終的には財布に付けてみました。
今も手にとってみればシャラシャラと心地よい響きを伝えてくれます。
この音と共に今年は良いことが多く舞い込んできますように、そう思うところです。
午後から大急ぎで出したもの、それは先日までご案内しておりました福徳会の名簿を出雲大社の教務本庁というところへ返送するものでした。
本来は今日迄に、向こうへ届いておらねばならぬものです。
旧暦の一月一日が今年はこの二十五日であり、いつもの年より締め切りが遥かに早くなっておりました。
そんな関係で毎年お求め頂く信者さんのところへ全て伺えてはおらず、先に入り用な数だけを此方で取り置いておく必要がありました。
それでも出来るだけご本人様方に名簿は記入して頂きたく思いますし、期日ギリギリまで自分がそれらを持ち歩いていたこともあります。
昨夜全て綺麗に整理し速達で出そうと考えておりましたが、その昨夜は家に戻りこのブログを書く最中から眠く；とてもではありませんがそのような
事にまで手が出ませんでした；。
ブログ書くならそっちを仕上げるのが本筋じゃね？と言われそうですけども；。（全くもってすみませんです；）
ともあれ多少は動く頭で今日はそのようなことをしておったのでした。
他にも寒中見舞いで届いた遠方からの友人への返信やら先日の星読みさせて頂いた方への書き物の発送等も致しておりました。
たまにはこうして使わない脳みそを使わなければ、だんだん錆びていきそうです；。（笑）
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（風神の香り）
（雷神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
夕方少しばかりしばらくぶりな感じで歩いてきました。
空気が冷たく感じられましたね。
先にも申したように、これでもまだ暖かいのでしょうけれど。
寒くない冬に違和感を覚えつつも、何処かしらに春めいた日射しを感じる風でもあります。
季節はどのように進んで行くのでしょうね、そんなことも思うこのところです。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
この２，３日気温が低いように感じます。
もっとも今冬がいつになく暖かいのでこのところの気温ですら本来は高めなんだろうなと思うところですね。
中国山地あたりでは多少の雪が降ったのかもしれませんがこの辺りに関していうなら全くその片鱗すらないところです；。
最終的には降らずに終わりそうですね；。
（６時だとこんな感じ
晴れてるかどうかも定かではありません；）
（朝の月 薄雲の向こう）
午前中は所用にて早くから出掛けており、午後からは急ぎで出さねばならない書き物等の事務処理に追われておりました。
気づけば、あらもう１５時という感じで神様を拝ませて頂く時間すら惜しい程でした；。
そんな訳でこのところはどなたかの声を聴くことが出来ておりません、すみませんです；。
明日は自宅へおりますのでしっかりと拝礼させて頂こうと思います。
ところで出掛けた際に時間があると少しだけお参りさせて頂くところがあります。
バス停でバスを待つのに１０分もあれば拝礼して戻れる場所です。
街中では胡子神社（えびす）という、建物に挟まれたようにしてある神社さんです。
以前もお伝えしたかと思いますけれど、此処の神様は事代主大神等がご祭神であり、その名前からも恵比寿様として親しまれております。
此方の神社のご祭礼でもあるえびす講と呼ばれるお祭りでは、商売繁盛を願う人々が熊手を買い求めにやって来ます。
小さな物からはじめて年々に大きくしていくようです。
自分も昨年はお参りさせて頂こうかと思いましたが、とてもではありませんが人が多く、いつも閑散（すみませんです；；）としておられるご神前
とは全く様子が違います。
そんなわけで参る時は大抵どなたもおられない時に御前まで参り、静かに手を合わさせて頂いております。
今日参りますと、いつもはお扉が閉まっておりますのに開け放っておられ神職さんもいらっしゃるようでした。
幾ばくかの小銭を賽銭箱に入れ手を合わせ拝礼致しますと奉幣だかを頭へ授けて下さいます。
伺えば市内の別の神社さんからお越しになっておられるとのことで、十日二十日三十日（どこかの○オンみたいですが；）だけいらっしゃるのだとか。
お正月は大変でいらっしゃいましたでしょうと伺うと、人が多かったですねぇと仰っておられました。
そんな話をしながら御前に置いておられる御札等を見ておりますと別の物も一緒に置いてありました。
最近何処にでもあるといえばそうかもしれませんが、まるで水琴窟（すいきんくつ）のような音のする鈴でした。
普段ならそのような物があったとしても、ふ～んと眺めるだけなのですが何故かしら今日は多くあるそれらの中の一つを選んで買い求めました。
また無駄遣いしてるなぁ；とも思いましたけれど、神社さんで売っておられるその鈴の音にとても癒される思いがしたのもあります。
かなり以前に易の師匠だかに、財布であったか音のするものをつけておくと良いようなことをチラリと言われていたような気がしたからでした。
いえ、そんな気がしただけで全くそのようなことはないのかもしれません；。
けれど音で邪気を祓うと考えれば、なるほどこれは妙案かもしれない、そうも思い、帰宅すると早速財布に取り付けてみました。
最初は鞄のどこかに付けようかと思いましたが、揺れる度に音がするのは自分は良くても例えばバス等では嫌がられることもあるかもしれない、
そうも感じて最終的には財布に付けてみました。
今も手にとってみればシャラシャラと心地よい響きを伝えてくれます。
この音と共に今年は良いことが多く舞い込んできますように、そう思うところです。
午後から大急ぎで出したもの、それは先日までご案内しておりました福徳会の名簿を出雲大社の教務本庁というところへ返送するものでした。
本来は今日迄に、向こうへ届いておらねばならぬものです。
旧暦の一月一日が今年はこの二十五日であり、いつもの年より締め切りが遥かに早くなっておりました。
そんな関係で毎年お求め頂く信者さんのところへ全て伺えてはおらず、先に入り用な数だけを此方で取り置いておく必要がありました。
それでも出来るだけご本人様方に名簿は記入して頂きたく思いますし、期日ギリギリまで自分がそれらを持ち歩いていたこともあります。
昨夜全て綺麗に整理し速達で出そうと考えておりましたが、その昨夜は家に戻りこのブログを書く最中から眠く；とてもではありませんがそのような
事にまで手が出ませんでした；。
ブログ書くならそっちを仕上げるのが本筋じゃね？と言われそうですけども；。（全くもってすみませんです；）
ともあれ多少は動く頭で今日はそのようなことをしておったのでした。
他にも寒中見舞いで届いた遠方からの友人への返信やら先日の星読みさせて頂いた方への書き物の発送等も致しておりました。
たまにはこうして使わない脳みそを使わなければ、だんだん錆びていきそうです；。（笑）
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（風神の香り）
（雷神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
(シリウスの香り）（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
夕方少しばかりしばらくぶりな感じで歩いてきました。
空気が冷たく感じられましたね。
先にも申したように、これでもまだ暖かいのでしょうけれど。
寒くない冬に違和感を覚えつつも、何処かしらに春めいた日射しを感じる風でもあります。
季節はどのように進んで行くのでしょうね、そんなことも思うこのところです。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
登山や山歩きなら熊除けの鈴ということになるのでしょうが，神道だと魔除けですかね？
たしかに拝殿で鈴を鳴らす神社も多いですし，鈴のお守りもよく目にします。
故郷の島には，現職の神職にだけ舞うことや奏でることが許された壱岐神楽がありますが，やはりここでも鈴を手に舞う場面があります。
伊勢神宮には五十鈴川もありますしね。^_^
巫女さんがシャンシャンという感じで鈴を振りながら舞う姿も思い浮かびますよね。
うろ覚えで申し訳ありませんが、以前にも弊ブログで書きましたが、大事な鉱物を探し出す際、その鈴のような格好で何かが先に地中から発見されるのだと書物で読みました。
って、その肝心の鉱物がなんであるかを忘れているという；；。
丹生（にゅう）辰砂（しんしゃ）でしたっけか、それと関連するとも書かれていたような；？
息子の通ってた大学の図書館で借りた本でしたので、いつかまた機会があればもう一度借り出して紐解いてみたいと思います。
ともあれ鈴は神道には欠かせない重要なものみたいですね。
壱岐の神楽、どのようなものなのでしょうか、これも訪れることがあるならば拝見してみたいものです。