こんばんは。
朝は良いお天気でしたが日中ハロが見えるなど、薄雲が広がりました。
また近いうちに下り坂となるのかもしれませんね。
またいつものように同じような写真を何枚も並べておりますが;。
朝パッと目覚めると5時過ぎ位だったでしょうか。
外は既に明るいようで窓の外を見れば真っ赤な朝焼け。
それと共に遠方の山間には綺麗な霧が出ておりました。
これは撮っておかなくてはと思い、慌てて何枚か撮ったものです。
日が出て来ているのはそれから30分も経った頃ですかね。
とにかく美しい朝の様子でした。
早起きは三文の徳、確かにこんな光景が見られるのならやはり毎朝早起きせねばなりませんよね。(笑)
今朝は藪を通り抜けていくバス停からそこが始発のバスに乗り込み車を借りてきました。
午前中に一件お祓いを頼まれていたからです。
しばらく前に、以前参らせて頂いておりましたお宅の御親戚の方から神棚を撤去してほしい、神様をお返しさせて欲しいと連絡が
あったからです。
以前伺っておった方の妹さんと仰る方でした。
当時参っておりましたのは、その頃で70歳程になる方のお宅です。
その方を仮にAさんとするならばそのAさんの別の妹さんのBさん宅へ先にお祓いに伺っており、そのBさんからの紹介で参らせて
頂いておったお宅です。
説明がややこしくてすみません;。
6人兄弟の長女でもあられたAさんはご結婚もなさらず当時としてはかなり珍しく大手企業にて定年退職まで勤められたと聞いております。
そのようにして後の御兄弟の面倒を見ていたということでもあったのでしょう。
そのAさんが退職後、兄弟でただ一人の男の子であった、ご自身からすれば弟さんとなるご夫婦と三人で住まおうと大きな家を建て
られたのですが、建築中からその弟さんは病気になられ新築のその家に入ることなく亡くなられたとの事でした。
結局最初にこのお宅に伺った際にはこのAさんと弟さんの奥さんの女二人となられた時でした。
そんな訳で何かがあるのかもしれないね、というような話から神棚を祀りましょうというのが事の発端だったかと思います。
当時はまだ主人も元気な頃でしたので二人してよくお祓いにも出向かせて頂いておりました。
煎茶の免状を持っておられ、参る度毎に美味しいお煎茶をよばれておりました。
そんな風に長年お祓いに参らせて頂いておりましたが、いつ頃からかご本人が体調が良くないとかで参らせて頂くことも無くなって
来ておりました。
最後にお訪ねしたのは先に書いたBさんから、弟さんの一人娘さんが亡くなったと聞いた時でした。
弟さんにはただ一人だけ子供さんはおられたのですが、この方も色々ご事情があったのかご結婚はなさらず40代の若さで御病気で亡
くなられたとの事でした。
そんな訳で結局はどなたもこの家を継ぐ方がおられぬまま、このAさんと弟さんの奥さんお二人で広いお宅に住まっておられたようでした。
Aさんからすれば姪御さんに当たられる方ですが、ご自分より遥かに若い彼女を見送るのは弟さんの時以上にお辛かったようです。
お悔みを申し上げに久々に参らせて頂きましたが、何故年長の自分がこうして残って若い者が先に逝くのかと嘆いておられましたね。
そんな経緯がありながらその後は一向に伺うことも無くなり、それ以前にBさんのお宅からもいつしか足が遠のいておりましたので、
皆さんがどのようにお過ごしなのかは皆目分らぬまま長年が過ぎておりました。
そんな折に一体いつぶりか本当に見当がつかない頃に、最初に申しましたようにAさんの妹さんと仰る方からのお電話があったのでした。
(話が回りくどくて本当に、すみませんです;)
そのような事で今回お電話を頂いたのは6人兄弟の一番末っ子だと仰る妹さんでした。
実はAさんは3年前に既に逝去されており、弟さんの奥さんも2年程前から認知症となり今は施設に入られたのだそうです。
そんなことがありながらもこの妹さんが月に一度は神棚の榊と御仏壇にお花を供えにお越しになっておられたと話して下さいました。
いつしかこの家もこの方の名義とされたそうです。
此処で疑問だったのは、弟さんの奥さんの名義にはならなかったのかということですけども;。
どうもそこの部分は赤の他人の自分には分からぬ事ですので、それ以上は伺いませんでした。
いずれにしてもどなたも住まう人がいない家となり、さりとてこのまま月毎に榊とお花だけ換えに来るのもどうしようかと思われた
のでしょう。
ご自身にも自宅があるとの事ですし、せっかくの家だけど売りに出そう、ついては神様をお返ししよう、とそのような事になられた
ようでした。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして5000円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は3000円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(ヒミコの香り)
高龗神(たかおかみのかみ)の香り
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
今日のお祓い、神様のおかえりについては一気に書き上げたかったのですが如何せん;そこに至るまでを説明しておりますと案外と
長くなってしまいました、申し訳ございません。
また明日にでも続きから書いて参りたいと思います。
よろしくお願い致します。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝は良いお天気でしたが日中ハロが見えるなど、薄雲が広がりました。
また近いうちに下り坂となるのかもしれませんね。
またいつものように同じような写真を何枚も並べておりますが;。
朝パッと目覚めると5時過ぎ位だったでしょうか。
外は既に明るいようで窓の外を見れば真っ赤な朝焼け。
それと共に遠方の山間には綺麗な霧が出ておりました。
これは撮っておかなくてはと思い、慌てて何枚か撮ったものです。
日が出て来ているのはそれから30分も経った頃ですかね。
とにかく美しい朝の様子でした。
早起きは三文の徳、確かにこんな光景が見られるのならやはり毎朝早起きせねばなりませんよね。(笑)
今朝は藪を通り抜けていくバス停からそこが始発のバスに乗り込み車を借りてきました。
午前中に一件お祓いを頼まれていたからです。
しばらく前に、以前参らせて頂いておりましたお宅の御親戚の方から神棚を撤去してほしい、神様をお返しさせて欲しいと連絡が
あったからです。
以前伺っておった方の妹さんと仰る方でした。
当時参っておりましたのは、その頃で70歳程になる方のお宅です。
その方を仮にAさんとするならばそのAさんの別の妹さんのBさん宅へ先にお祓いに伺っており、そのBさんからの紹介で参らせて
頂いておったお宅です。
説明がややこしくてすみません;。
6人兄弟の長女でもあられたAさんはご結婚もなさらず当時としてはかなり珍しく大手企業にて定年退職まで勤められたと聞いております。
そのようにして後の御兄弟の面倒を見ていたということでもあったのでしょう。
そのAさんが退職後、兄弟でただ一人の男の子であった、ご自身からすれば弟さんとなるご夫婦と三人で住まおうと大きな家を建て
られたのですが、建築中からその弟さんは病気になられ新築のその家に入ることなく亡くなられたとの事でした。
結局最初にこのお宅に伺った際にはこのAさんと弟さんの奥さんの女二人となられた時でした。
そんな訳で何かがあるのかもしれないね、というような話から神棚を祀りましょうというのが事の発端だったかと思います。
当時はまだ主人も元気な頃でしたので二人してよくお祓いにも出向かせて頂いておりました。
煎茶の免状を持っておられ、参る度毎に美味しいお煎茶をよばれておりました。
そんな風に長年お祓いに参らせて頂いておりましたが、いつ頃からかご本人が体調が良くないとかで参らせて頂くことも無くなって
来ておりました。
最後にお訪ねしたのは先に書いたBさんから、弟さんの一人娘さんが亡くなったと聞いた時でした。
弟さんにはただ一人だけ子供さんはおられたのですが、この方も色々ご事情があったのかご結婚はなさらず40代の若さで御病気で亡
くなられたとの事でした。
そんな訳で結局はどなたもこの家を継ぐ方がおられぬまま、このAさんと弟さんの奥さんお二人で広いお宅に住まっておられたようでした。
Aさんからすれば姪御さんに当たられる方ですが、ご自分より遥かに若い彼女を見送るのは弟さんの時以上にお辛かったようです。
お悔みを申し上げに久々に参らせて頂きましたが、何故年長の自分がこうして残って若い者が先に逝くのかと嘆いておられましたね。
そんな経緯がありながらその後は一向に伺うことも無くなり、それ以前にBさんのお宅からもいつしか足が遠のいておりましたので、
皆さんがどのようにお過ごしなのかは皆目分らぬまま長年が過ぎておりました。
そんな折に一体いつぶりか本当に見当がつかない頃に、最初に申しましたようにAさんの妹さんと仰る方からのお電話があったのでした。
(話が回りくどくて本当に、すみませんです;)
そのような事で今回お電話を頂いたのは6人兄弟の一番末っ子だと仰る妹さんでした。
実はAさんは3年前に既に逝去されており、弟さんの奥さんも2年程前から認知症となり今は施設に入られたのだそうです。
そんなことがありながらもこの妹さんが月に一度は神棚の榊と御仏壇にお花を供えにお越しになっておられたと話して下さいました。
いつしかこの家もこの方の名義とされたそうです。
此処で疑問だったのは、弟さんの奥さんの名義にはならなかったのかということですけども;。
どうもそこの部分は赤の他人の自分には分からぬ事ですので、それ以上は伺いませんでした。
いずれにしてもどなたも住まう人がいない家となり、さりとてこのまま月毎に榊とお花だけ換えに来るのもどうしようかと思われた
のでしょう。
ご自身にも自宅があるとの事ですし、せっかくの家だけど売りに出そう、ついては神様をお返ししよう、とそのような事になられた
ようでした。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして5000円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は3000円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(ヒミコの香り)
高龗神(たかおかみのかみ)の香り
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
今日のお祓い、神様のおかえりについては一気に書き上げたかったのですが如何せん;そこに至るまでを説明しておりますと案外と
長くなってしまいました、申し訳ございません。
また明日にでも続きから書いて参りたいと思います。
よろしくお願い致します。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。