日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

雨龍(銀龍)の言葉   義姉の百日祭でした

2021-02-04 21:13:52 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝は晴れていたのにいきなりお天気が悪くなり午前中はずっとぐずついておりました。



                           



                              



                            



                            
                             
                           

                             
 (昨夜の夜景です)



今日は午後から義姉の百日祭をさせて頂きました。
ですのでまたもや車を借り出してきました。
この折に家を出た際に、あれ雪?と感じて慌てて傘を持って出掛けた感じでした。
午前中はそんな訳で時間があったので息子のところへ荷物を送るのに宅急便屋さんへ行ったり、日常の買い物をしておりました。
普段買い物をするのも最近はバスであったり徒歩であったりが当然なので車があると幾らでも荷物も積めるし、第一に時間を
考えなくて良いというのが一番楽だなと感じますね。
気付けば重たいと感じている調味料、味醂だとか醤油などをごっそり買い出して来ていた感じですね。
車の有難さを感じたことでもあります。
そんな感じで午前中は過ぎたのですが、お昼までにはまだ時間があったので祝詞を奏上するまでには至りませんでしたが御神前
に座り、今日は雨だなと感じていると頭に入ってきた言葉がありました。


 雨龍 (銀龍かと思います)

 〝 この雨は恵みを齎します

   まだ冷たい雨 雪でもありますが

   やがて芽吹く春を連れてきます

   流れも大きく変わります

   あなた方の変わろう 変わりたいの気持ちを乗せて

   次へと進む時です

   さぁ次の流れへ乗って行きましょう

   明るい春はすぐそこまで来ています 〟


このように言われました。
車を借り出して戻る際、少しだけ降り止んだ空にうっすらと虹が出ました。
信号待ちで待っているちょうど目の前に。
あまりに薄くてスマホで撮っても撮れていないほどですが、見えたことそのものが嬉しく感じた瞬間でした。
こんなことがあったので余計に雨龍という龍からの言葉かなと感じたのもありますね。
この時の天気のように、いきなり降り出した冷たい雪や雨だけれどやがて必ずこれらは上がる。
今の状況も未だにぐずついているけれどじきに変わってくる、そう言われたように感じます。
雪や雨はまだしばらくは続くけれど、やがて必ず春は巡り来る。
その流れに乗り変わって行こう、そう励ましてくれたようです。
本当に早くそんな春が来て欲しいものですね。

                          

                               
                                (さすがに薄過ぎて;撮れていないようですね でも綺麗でしたよ)



午後からは義姉の百日祭に参りました。
娘のH子さんの他にそのまた娘さんのMちゃん、それに義姉の信者さんでもあったKさんという方がお手伝いにみえておられました。
百日というとかなり経った印象ですが三か月と十日程です。
そう考えるとそこまで日にちは経っていないのかもなと思うところですね。
祭壇には季節の野菜が供えられていましたが、あれ?魚はどうしたの?と聞けばちりめんじゃこにしたとH子さん。
つい二、三日前、魚はどうしようか?母は鯛はあまり好きではなかったしと言われるので、じゃぁ適当でいいんじゃないですかと
答えておきました。
そんなやり取りがあったので先の言葉となったのですが;。
どうやら同じ「お頭付き」の「何もしないまま」のお魚ということでは疑いようがないことですけれど、まさかちりめんじゃこに
なるとは思いもよりませんでした。
お母さん、ちりめん好きだったしねと仰るので故人がお好きであったのならそれが一番かもと感じたことでした。
義姉の誕生日は二月十日、わたいは建国記念日の前に生まれたさかい、損しとるわ、と本人は生前言っておりましたけれど。
その誕生日の前に百日を迎えたということは、何処となく義姉らしいかもと思ったことでもありました。
女ばかりの私を入れて四人でこうしてお祭が出来たのは、これもまた義姉が仕込んだことなのかなと思ったり。
和やかなうちにお祭が出来たのは本当に何よりと感じた次第です。
またこれまで何度か顔を見ているネコ達は、お前、来たのか?という風にして迎えてくれました。
彼等にしてみればやっとコイツを仲間に入れてやるかと思ってくれたのかもしれません。



                            
                             (お昼くらいにはこんな感じのお日様でした)


                             



                               



このようにして一日が過ぎました。
自分にしてみるとやはりこうして何処かへ出向いて仕事をさせて頂いておるのが一番嬉しく感じますね。
家で居ると当たり前ですがだらけるばかりなようです;。
そえが出来るよう、お仕事させて頂かねば、ですね。



                           



                            



                             



まるで日記な今日のブログですが、変わらずお付き合い頂きましたこと感謝申し上げます。
有難うございました。
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