こんばんは。
朝はかなりひんやりしていましたが、日中はTシャツ一枚でも過ごせるほどの気温となりました。
朝晩と日中の寒暖差が結構あるようです。
(
（朝5時少し前の空 いきなり目が覚めたので；
撮ってみました でもまた寝てしまった； 笑）
そして下の月は話していたように昨夜の満月です。
順に山の端から出て来たところから上げておりますが、あんまり代わり映えしませんね；。（笑）
けれど実際に見えた月はとても美しく澄んでおり、見応えのある満月の姿でした。
昨夜はやはり窓から差し込む月光を浴びながら就寝しました。
多少の眩しさを感じるほど満月の光はそれほどまでに明るいのですが、日光と違い光そのものに温度はありません。
ですので青く見える光に照らされながら眠りにつけるというのが、なんとも贅沢なことよなぁと感じておりました。
また気づけば朝方目が覚めるまでカーテンは月の明かりが差し込むだけ20センチほどでしょうか、開けたままにしていたようでした；。
まぁ、お向かいとは数メートルの距離がありますし、互いに2階を覗き込むことはおそらくしないでしょうから大丈夫だったかと思いますよ。（笑）
（就寝前、寝室の窓から写した月
近くの電柱が邪魔ですみません；）
今日は午前中一軒、厄月のお祓いにお伺いしました。
このお祓いとはどんなものなのか、昨年の自分のブログに書いておりますのでお暇な方は覗いて見られて下さい。
此方のお宅は今回はほぼ同年代のご夫婦お二人でした。
ご主人は車メーカーの内装部品の配送のお仕事をされておりますが、この度の事で今は仕事そのものが無いと言われておりました。
大元のメーカーさんそのものが休業しているのですから当然な話ですよね。
奥様は結婚式場や卒業式の折の着物の着付けの仕事をなさっておられます。
此方も今回の件で3月の謝恩会、それに結婚式等そのものが全てキャンセルとなった事で、やはり着付け以前のお話となられたようで、何にも
仕事がないと話しておられました。
着付けがないということは貸し出す衣装屋さんも着物そのものの貸し出しが無くなるということで、此方も相当な額の損失が出たという事を
言われておりました。
何処も同じなのでしょうけれど、予定していたことが全て無くなるとそこへ向けて準備していた事柄全てが無くなる訳ですから、物も人も
それに掛けた労力、また意気込みすらも持って行き場がない感覚になりますよね。
奥様自身は着付けの先生ということもあって、お弟子さん方に普段別の仕事をされていたりするのを、イベント当日は休んで来てもらうことに
しておられる為、いきなりのキャンセルになった分、出すはずであった当日のその方らへの支払いをどうしょうかと、それを考えるとある晩
心臓の動悸が止まらなくなり、救急車を呼ぼうかと思ったほどだったと話しておられました。
結局は次の日、ほうほうの体で病院へ駆け込こまれたらしいですけれどね。
いずれにしても、今日本の各地でこのような方々は多くおられるのだと思います。
そろそろ自粛も緩和される地域も出てくるようですが、まだまだ以前ほどには活気が戻らないのも事実でしょうね。
かく言う自分も今月のお祓いは皆さんのご要望に合わせるようになりますし、どうなるかは全く分かりません。
良くなっている未来を思い描こうと昨日は申しておりましたが、現実に照らし合わせると難しいこともまだ多くあるなぁと感じておるところです。
午後からはまた歯医者さんでした。
治療する箇所が立て続けなので仕方ありませんね；。
けれどする箇所が多い分、噛み合わせが良くなくなったり、仮歯のままだったりして物が噛み難く、食べたいのに食べづらくあまり食べられません；。
痩せぎすな自分が最近ようやっと顔がふっくらしてそれなりに見やすくなったかなと思っていましたが、またもやげっそりしております；。
早く治療にけりをつけてしっかり噛み締めて食べられるようになりたいものです。
健やかであることの有り難さをしみじみと感じさせて頂ける良い機会となっております、はい；。
朝のお祓いの後に自宅で別のご祈願もしたのですが、今日はなんだか疲れてしまい、申し訳ありませんがこの辺りとさせて下さいませ。
全体にいつも以上の纏まりのない話ばかりですが、これもすみません；。
まぁオバサンの日記と思って頂けましたら幸いに存じます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝はかなりひんやりしていましたが、日中はTシャツ一枚でも過ごせるほどの気温となりました。
朝晩と日中の寒暖差が結構あるようです。
(
（朝5時少し前の空 いきなり目が覚めたので；
撮ってみました でもまた寝てしまった； 笑）
そして下の月は話していたように昨夜の満月です。
順に山の端から出て来たところから上げておりますが、あんまり代わり映えしませんね；。（笑）
けれど実際に見えた月はとても美しく澄んでおり、見応えのある満月の姿でした。
昨夜はやはり窓から差し込む月光を浴びながら就寝しました。
多少の眩しさを感じるほど満月の光はそれほどまでに明るいのですが、日光と違い光そのものに温度はありません。
ですので青く見える光に照らされながら眠りにつけるというのが、なんとも贅沢なことよなぁと感じておりました。
また気づけば朝方目が覚めるまでカーテンは月の明かりが差し込むだけ20センチほどでしょうか、開けたままにしていたようでした；。
まぁ、お向かいとは数メートルの距離がありますし、互いに2階を覗き込むことはおそらくしないでしょうから大丈夫だったかと思いますよ。（笑）
（就寝前、寝室の窓から写した月
近くの電柱が邪魔ですみません；）
今日は午前中一軒、厄月のお祓いにお伺いしました。
このお祓いとはどんなものなのか、昨年の自分のブログに書いておりますのでお暇な方は覗いて見られて下さい。
此方のお宅は今回はほぼ同年代のご夫婦お二人でした。
ご主人は車メーカーの内装部品の配送のお仕事をされておりますが、この度の事で今は仕事そのものが無いと言われておりました。
大元のメーカーさんそのものが休業しているのですから当然な話ですよね。
奥様は結婚式場や卒業式の折の着物の着付けの仕事をなさっておられます。
此方も今回の件で3月の謝恩会、それに結婚式等そのものが全てキャンセルとなった事で、やはり着付け以前のお話となられたようで、何にも
仕事がないと話しておられました。
着付けがないということは貸し出す衣装屋さんも着物そのものの貸し出しが無くなるということで、此方も相当な額の損失が出たという事を
言われておりました。
何処も同じなのでしょうけれど、予定していたことが全て無くなるとそこへ向けて準備していた事柄全てが無くなる訳ですから、物も人も
それに掛けた労力、また意気込みすらも持って行き場がない感覚になりますよね。
奥様自身は着付けの先生ということもあって、お弟子さん方に普段別の仕事をされていたりするのを、イベント当日は休んで来てもらうことに
しておられる為、いきなりのキャンセルになった分、出すはずであった当日のその方らへの支払いをどうしょうかと、それを考えるとある晩
心臓の動悸が止まらなくなり、救急車を呼ぼうかと思ったほどだったと話しておられました。
結局は次の日、ほうほうの体で病院へ駆け込こまれたらしいですけれどね。
いずれにしても、今日本の各地でこのような方々は多くおられるのだと思います。
そろそろ自粛も緩和される地域も出てくるようですが、まだまだ以前ほどには活気が戻らないのも事実でしょうね。
かく言う自分も今月のお祓いは皆さんのご要望に合わせるようになりますし、どうなるかは全く分かりません。
良くなっている未来を思い描こうと昨日は申しておりましたが、現実に照らし合わせると難しいこともまだ多くあるなぁと感じておるところです。
午後からはまた歯医者さんでした。
治療する箇所が立て続けなので仕方ありませんね；。
けれどする箇所が多い分、噛み合わせが良くなくなったり、仮歯のままだったりして物が噛み難く、食べたいのに食べづらくあまり食べられません；。
痩せぎすな自分が最近ようやっと顔がふっくらしてそれなりに見やすくなったかなと思っていましたが、またもやげっそりしております；。
早く治療にけりをつけてしっかり噛み締めて食べられるようになりたいものです。
健やかであることの有り難さをしみじみと感じさせて頂ける良い機会となっております、はい；。
朝のお祓いの後に自宅で別のご祈願もしたのですが、今日はなんだか疲れてしまい、申し訳ありませんがこの辺りとさせて下さいませ。
全体にいつも以上の纏まりのない話ばかりですが、これもすみません；。
まぁオバサンの日記と思って頂けましたら幸いに存じます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
