こんばんは。
昨夜はこのブログを書いた後から結構降っていたようでした。
朝はその雪で屋根は白くなりましたが、直に溶けておりました。
何より周辺の山が白くなっていないことが一番驚いたことですね。
雪は降ったものの、これまでの気温の高さからなのかそこまで冷え込むこともなかったからでしょうか。
けれど山陰の島根県、松江の奥に住む友人からはゆうに１０数センチはあろうかという雪の写真を送って来ておりましたね。
やはり日本海側、また中国山地沿いは積雪が結構あったようでした。
（松江の友人からの写真
降り方が違いますね；）
そんな今朝もいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日は八幡の神の香りをつけて奏上致しました。
八幡の神
“ これからは相手を打ち負かそう
勝とうという気持ちではなくなります
慈しみを持って相手に向かう時が来ております
力で勝つのではなく
包み込む 大きな愛で 相手をもくるむようにして
和解するのです
今ある恐れ 恐怖もやみくもに怖がるのではなく
言い聞かせるようにして
それらがいるべきではないのだと 教えなさい
それらは 地深く潜り
やがて新しき命となり
生れ出でて（あれいでて） 来るようにと ”
この言葉を聴きながら、本来この八幡様と呼ばれている神様はどちらかといえば男性神と考えていたのですが、今回の感じではどうにも女性の
神様のように思えました。
戦いという意味合いで言えば神宮皇后が朝鮮征伐の際の話が取り上げられますが、その方のようにも感じたりもしました。
けれど元々、この神様自体の出自？がはっきりしていないというのはいわれておるようです。
いずれにしても（と濁してはいけないのですが；）出てきた方はこのようなことを言われたのでした。
最近、自分自身がどうにも新型肺炎のことを考えているせいか；この事に関する話が多いようですね。
何もそればかりを話してほしいと頼んでいるわけでは決してないのですけれど。
しかし気持ち、思いとしてはこのような心積もりでいるとしても、現実的にはしっかりと衛生面での備え、実践は欠かせないものだと考えて
おります。
これは当然のことであり、それをせずして上記のようにばかり考えているだけでは本末転倒とも言えるのではと感じます。
まずは自分自身がしっかり予防する意識を常に持ち、その上でこのような考え方を持つのが良いのではということですね。
油断せず、けれど過剰に怖がることもせず、ということでしょうか。
そんな風に感じた今回の言葉でした。
昨日、申告の後で行ったのは年に一度ほど、広島で磁器の展示会をされる方のところです。
以前はお一人でされたいたのですがこの３，４年はお二人でなさっておられるらしく二人展としてご案内を頂いております。
いつであったかふらりと入った個展の作品が面白く、広島で開く際にはいつも顔を覗かせて頂いておりました。
とぼけた表情の魚やらかわいい小鳥やらを独特のタッチで描かれる「たくま窯」のたくまさんと、繊細なタッチで割りと古典的な図柄を取り
入れておられる「山口洋一工房」の山口さんです。
この２年ほどはたくまさんの方はご事情により来広されませんが、その分古くからのご友人でもある山口さんがお一人でお越しになり会場へ
来ておられます。
申すように作風は全く違ますが、どちらも味のある作品を多く作っておられます。
佐賀県の伊万里と有田という隣同士に位置する、いわゆる有田焼、伊万里焼と呼ばれる日本を代表するような焼き物の産地ですね。
本来？はかなりの色合いを用いた色鮮やかな焼き物でもあるようですが（詳しく存じませんので違っていたらば、すみません；）このお二方の
物はそこまで色を多用するのではなく、殊に山口さんの作品は青一色で絵柄が描かれております。
それでも色の濃淡で様々な図柄を描き分け、それがまたひとつの味となっておられるものです。
聞けば此方の工房ではご主人である山口氏が土を捏ね成形し、それに絵を描くのは奥様がされるということでした。
言われてみれば、繊細なタッチはその奥様の腕に拠るものなのだなというのがわかるような優しさが感じられます。
一方のたくまさん、此方はその絵柄は先にも述べたように独特なタッチで描かれており、個性的ですね。
いつであったか、そのご当人が大きな龍を描いた壷であったかを出しておられました。
その龍がこれまた何とも味のある龍でして；。
面白いなぁ、ほしいなぁ、けど高いしなぁ；と考えておりました。（笑）
そんなことを考えていて昨年であったかこのお二方の作品をそれぞれ一つずつ求めさせて頂いた後にお礼状を頂戴したのですが、その際に
何か欲しいものがあれば言って下さい、作りますよと書かれてありました。
ならば、と遠慮を知らないオバサンは；その返信に龍を描いたものを作ってほしいですと出したのでした。（おいおい；）
今回、展示されている作品を見ておりますと、その中に希望を出していた龍を描いたものが幾つかありました。
あ、あるある！と嬉しくなり、その中の小ぶりな湯飲みを求めさせて頂きました。
他にもちょっとおおぶりなお皿があったのですが、狭い我が家では置き場所に困りますしね；。
山口さんの、掌にこんもりと収まる湯のみと共にこの度の購入となりました。
本当はもっと値の張るものも頂戴したいところですが、そこまで出来ない；。
そんなことを氏に申し上げると、いやいやこうして少しずつ買って下さるお客さんの方がいいんですよ、少しずつ好きな物を求めて頂く方が
長くお付き合い出来ますからねと話して下さいました。
そのように仰って頂けたなら、やはり来年も来させて頂かねば；と此方も思いますよね。
山口さんご自身は年に一度は日本橋の三越でも個展をされるそうです。
その方面の方はその折にはどうぞお足を運ばれてみて下さい、繊細なタッチの素敵な器にめぐり合えるかと思いますよ。
（龍、でっせ 笑）
（此方は古典柄を描かれておりますね）
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（風神の香り）
（雷神の香り）
（八幡様の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
（月の女神の香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
実は展示会を見た後もまた別のところへ行ったのですが；。
その話は明日に回すと致します。
今夕は歩くとさすがに頬が冷たくなりました。
これが本来の冬の寒さなのでしょうね。
しかし明日にはまた寒さも緩むとのこと。
やはり今年は暖冬で終わりそうな気配です。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨夜はこのブログを書いた後から結構降っていたようでした。
朝はその雪で屋根は白くなりましたが、直に溶けておりました。
何より周辺の山が白くなっていないことが一番驚いたことですね。
雪は降ったものの、これまでの気温の高さからなのかそこまで冷え込むこともなかったからでしょうか。
けれど山陰の島根県、松江の奥に住む友人からはゆうに１０数センチはあろうかという雪の写真を送って来ておりましたね。
やはり日本海側、また中国山地沿いは積雪が結構あったようでした。
（松江の友人からの写真
降り方が違いますね；）
そんな今朝もいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日は八幡の神の香りをつけて奏上致しました。
八幡の神
“ これからは相手を打ち負かそう
勝とうという気持ちではなくなります
慈しみを持って相手に向かう時が来ております
力で勝つのではなく
包み込む 大きな愛で 相手をもくるむようにして
和解するのです
今ある恐れ 恐怖もやみくもに怖がるのではなく
言い聞かせるようにして
それらがいるべきではないのだと 教えなさい
それらは 地深く潜り
やがて新しき命となり
生れ出でて（あれいでて） 来るようにと ”
この言葉を聴きながら、本来この八幡様と呼ばれている神様はどちらかといえば男性神と考えていたのですが、今回の感じではどうにも女性の
神様のように思えました。
戦いという意味合いで言えば神宮皇后が朝鮮征伐の際の話が取り上げられますが、その方のようにも感じたりもしました。
けれど元々、この神様自体の出自？がはっきりしていないというのはいわれておるようです。
いずれにしても（と濁してはいけないのですが；）出てきた方はこのようなことを言われたのでした。
最近、自分自身がどうにも新型肺炎のことを考えているせいか；この事に関する話が多いようですね。
何もそればかりを話してほしいと頼んでいるわけでは決してないのですけれど。
しかし気持ち、思いとしてはこのような心積もりでいるとしても、現実的にはしっかりと衛生面での備え、実践は欠かせないものだと考えて
おります。
これは当然のことであり、それをせずして上記のようにばかり考えているだけでは本末転倒とも言えるのではと感じます。
まずは自分自身がしっかり予防する意識を常に持ち、その上でこのような考え方を持つのが良いのではということですね。
油断せず、けれど過剰に怖がることもせず、ということでしょうか。
そんな風に感じた今回の言葉でした。
昨日、申告の後で行ったのは年に一度ほど、広島で磁器の展示会をされる方のところです。
以前はお一人でされたいたのですがこの３，４年はお二人でなさっておられるらしく二人展としてご案内を頂いております。
いつであったかふらりと入った個展の作品が面白く、広島で開く際にはいつも顔を覗かせて頂いておりました。
とぼけた表情の魚やらかわいい小鳥やらを独特のタッチで描かれる「たくま窯」のたくまさんと、繊細なタッチで割りと古典的な図柄を取り
入れておられる「山口洋一工房」の山口さんです。
この２年ほどはたくまさんの方はご事情により来広されませんが、その分古くからのご友人でもある山口さんがお一人でお越しになり会場へ
来ておられます。
申すように作風は全く違ますが、どちらも味のある作品を多く作っておられます。
佐賀県の伊万里と有田という隣同士に位置する、いわゆる有田焼、伊万里焼と呼ばれる日本を代表するような焼き物の産地ですね。
本来？はかなりの色合いを用いた色鮮やかな焼き物でもあるようですが（詳しく存じませんので違っていたらば、すみません；）このお二方の
物はそこまで色を多用するのではなく、殊に山口さんの作品は青一色で絵柄が描かれております。
それでも色の濃淡で様々な図柄を描き分け、それがまたひとつの味となっておられるものです。
聞けば此方の工房ではご主人である山口氏が土を捏ね成形し、それに絵を描くのは奥様がされるということでした。
言われてみれば、繊細なタッチはその奥様の腕に拠るものなのだなというのがわかるような優しさが感じられます。
一方のたくまさん、此方はその絵柄は先にも述べたように独特なタッチで描かれており、個性的ですね。
いつであったか、そのご当人が大きな龍を描いた壷であったかを出しておられました。
その龍がこれまた何とも味のある龍でして；。
面白いなぁ、ほしいなぁ、けど高いしなぁ；と考えておりました。（笑）
そんなことを考えていて昨年であったかこのお二方の作品をそれぞれ一つずつ求めさせて頂いた後にお礼状を頂戴したのですが、その際に
何か欲しいものがあれば言って下さい、作りますよと書かれてありました。
ならば、と遠慮を知らないオバサンは；その返信に龍を描いたものを作ってほしいですと出したのでした。（おいおい；）
今回、展示されている作品を見ておりますと、その中に希望を出していた龍を描いたものが幾つかありました。
あ、あるある！と嬉しくなり、その中の小ぶりな湯飲みを求めさせて頂きました。
他にもちょっとおおぶりなお皿があったのですが、狭い我が家では置き場所に困りますしね；。
山口さんの、掌にこんもりと収まる湯のみと共にこの度の購入となりました。
本当はもっと値の張るものも頂戴したいところですが、そこまで出来ない；。
そんなことを氏に申し上げると、いやいやこうして少しずつ買って下さるお客さんの方がいいんですよ、少しずつ好きな物を求めて頂く方が
長くお付き合い出来ますからねと話して下さいました。
そのように仰って頂けたなら、やはり来年も来させて頂かねば；と此方も思いますよね。
山口さんご自身は年に一度は日本橋の三越でも個展をされるそうです。
その方面の方はその折にはどうぞお足を運ばれてみて下さい、繊細なタッチの素敵な器にめぐり合えるかと思いますよ。
（龍、でっせ 笑）
（此方は古典柄を描かれておりますね）
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（風神の香り）
（雷神の香り）
（八幡様の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
（月の女神の香り）
(シリウスの香り）（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
実は展示会を見た後もまた別のところへ行ったのですが；。
その話は明日に回すと致します。
今夕は歩くとさすがに頬が冷たくなりました。
これが本来の冬の寒さなのでしょうね。
しかし明日にはまた寒さも緩むとのこと。
やはり今年は暖冬で終わりそうな気配です。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
