ちょっとOSTが気になってきました。買っちゃおうかな~。
メインタイトルで流れる音楽の、ドンドコドンという太鼓の音が結構好き。
大運河航行権をイ大人率いる商団に持っていかれちゃった!・・・・というより、今や実権はジャミ夫人が握ってると言って良いですね。ジャミ夫人の前じゃ、イ大人は囲碁を打つ隠居の老人に見えてくるよ・・・(ーー;)
でも、そのことをソルピョンは責めず、グンボクに、商団の全権を任せることに。あ~、この地位の名前、なんだっけ。録画消しちゃったから確かめられない・・・。商団の責任者であるとともに最高護衛官って言ってたな、確か。聞き慣れない言葉が沢山出てくるから、今度からメモ取りながらじゃなくちゃ、感想も書けないわ~。
そして、ソルピョンはグンボクに「チャン・ボゴ」という名前を授けました!(ソル大人の名字って、チャンだったのかぁ。知らなかった)
として、人間以下の扱いを受けてきたグンボクが、とうとう名字をもらえたのね。でも、髪の毛束ねようよ~。
ってことは、兄弟なんだから、ヨンも、チャン・ジョンニョンになるの(・・?
早速、商団を立て直すために、吐藩って言ってたかな、現在のチベットへ丹砂を取引しに行く事を決意。そこはどうやら死地らしいです。地理に弱い私には、位置関係が全然わからない~。息子の教科書でも開かなくては(ーー;)
その行く手を阻んだのが、ヨンムンでした。
ヨンムンだって、本当は殺したくないんじゃないの?
最初はあまり気乗りがしなさそうだったもん。
でも、命令に背くわけにはいかず、着々と計画を練り、とうとう、グンボク率いる商団を全滅させてしまいました!
グンボクは間一髪で逃げたけど、広い砂漠の中で行き倒れに・・・。
ここからは、もうグンボクは全然出てきませんでした。
死んでるわけないんだから、そこまで引っ張る意味ないじゃん!と思いながら見てました。←素直に見なさいって。
あの状況から、どうやって生還したのか、早く知りたい!