早くも書店には、阪神優勝記念を特集してる雑誌が並んでいます。
何冊もありましたが、その中から「Number」と「デイリー版 阪神 優勝までの全記録」の2冊を購入しました。
「Number」には、今年の名場面ベスト5の特集があって、一位は当然9月7日の対中日戦。二位は4月21日 対巨人戦。清原に対し球児がストレートではなくフォークを投げたあの試合です。
三位は5月6日の日ハム戦で濱ちゃんが決勝打を打った試合。
以下、8/17、9/10と続いてました。
でも、私の中での一位は、10月5日の最終戦なんだけどな~。この雑誌が発売されたのは最終戦より前だからしょうがないですね。
もう一冊、「デイリー版 阪神 優勝までの全記録」は、一昨年にも同じのを買ったのですが、デイリーの一面だけを集めた雑誌です。これが一番読んでて面白い!しかも値段は500円と、とっても手頃でオススメです。
amazonで調べてみると、優勝記念のDVDも、かなり発売が予定されてますね。
一昨年も一つ買ったので、今年も買おうと思ってます。
できれば、各試合を振り返る時に実況が入ってるのがいいんだけどなぁ。普通のナレーションだけだと臨場感が伝わらなくて。
何冊もありましたが、その中から「Number」と「デイリー版 阪神 優勝までの全記録」の2冊を購入しました。
「Number」には、今年の名場面ベスト5の特集があって、一位は当然9月7日の対中日戦。二位は4月21日 対巨人戦。清原に対し球児がストレートではなくフォークを投げたあの試合です。
三位は5月6日の日ハム戦で濱ちゃんが決勝打を打った試合。
以下、8/17、9/10と続いてました。
でも、私の中での一位は、10月5日の最終戦なんだけどな~。この雑誌が発売されたのは最終戦より前だからしょうがないですね。
もう一冊、「デイリー版 阪神 優勝までの全記録」は、一昨年にも同じのを買ったのですが、デイリーの一面だけを集めた雑誌です。これが一番読んでて面白い!しかも値段は500円と、とっても手頃でオススメです。
amazonで調べてみると、優勝記念のDVDも、かなり発売が予定されてますね。
一昨年も一つ買ったので、今年も買おうと思ってます。
できれば、各試合を振り返る時に実況が入ってるのがいいんだけどなぁ。普通のナレーションだけだと臨場感が伝わらなくて。