新学期

新学期が本格的に始まりました。あと１年で卒業です。もうさっさと卒業してしまいたい感じです。でもなかなか楽しいんで残りの日数を楽しみたいと思います。部活は残り２ヶ月もありません。うぉ～少ない…。まぁしょうがないな。
明日から授業です、去年もこんな感じだったワケで月日が流れるのはディ・モールト早いですねぇ。ま、春休みも毎日学校にでていたわけで休み中は午後暇で寝てて充実感が無かったモンですから授業を待ってましたって感じです。それに新しい授業も始まるんで楽しみな部分もあります。英語・数学は除きまくります。
家に帰る時間も８時になって遅いですが…まぁあと２ヶ月楽しく部活をしたいと思います。

キレる若者

今の人間はすぐキレます。「キラす！」だのよく耳にします。いちいちキレるな！といっつも思いますが…まぁ口癖ってものあると思いますです。そこで、この自体を救う男を発見しました。この言葉が「フォ～！」くらい流行すればキレる若者が減るハズッ！この言葉だ！！


「キレてないっすよ。俺キレさせたら大したもんっすよ」


これ。長州小力のネタは好きです。………これじゃあ減らないか………

大河ドラマにGackt

ちょっと前の話題になりますが、ＮＨＫの２００７年の大河ドラマ「風林火山」にGacktが起用されます。主役は山本勘助という武田信玄に使えた名将で有名な方です。Gacktは武田信玄の生涯のライバル上杉謙信です、物語は山本勘助が戦死した川中島の戦い（５回のうちの４回目）までらしいです。たぶん壮絶な戦死をするのでしょう。
しかしGacktの上杉謙信は格好いいでしょうねぇ。はっきり言ってタッキーが牛若丸やるより注目ですね。なんつったてアジアナンバーワンロッカーの称号を持つGacktですからね、しかもいい男だし笑いのセンス抜群ですからね。歌がダメになっても俳優としてもいける男です。
上杉謙信といえば「敵に塩を贈る」ってのが有名です。武田信玄が食糧不足で窮地に立たされている時に顔も見たこともない信玄に塩を送って助けたんですよ。しかも何回も死闘を繰り広げているのにたいした男です。ちなみに初めて顔を見たのは山本勘助が戦死した川中島の戦い（４回目）で上杉謙信が武田軍に突撃したときなんです。有名なシーンですね。上杉謙信が武田信玄に斬りかかるシーン。上杉の刀を軍配（信玄は指を骨折）で受け止めるシーンがあるんです。そこで見たようです。
ま、いずれにせよ！来年は大河ドラマが楽しみです。いままで一回も見たこと無いんで見てみます。うん。

ニート

今日は久々に文章でいきましょう。
ニートについて細木数子先生が５０人とバトルしてます。しかし悪いんですがニートって夢が無いですねぇ。まぁ自由があるってのはいい点でしょうね。先生が言う事には毎回感心します。さすが並の人間と人生経験が違いすぎる意見でしょう、ファンタスティック！ニートにはなりたくないですねぇ…。先生が怒るのも無理ないですねぇ…。こりゃあ無理だ…ヤバイ…。まぁ…ニートにとっては普通でも一般人にとっては理解に苦しむ感じですね。
ＴＶ局はよく独断と偏見に満ちた放送しますからね…。アニメはいっつも世間から打撃を受けてきたワケですが去年「メイド喫茶」で大ブレイクしましたからね…今じゃ人気者（？）になってきたかなぁ～。でもニートは難しい感じしますね。
そういえば私のクラスにニートの神様がいますけど…まだ生きていますから大丈夫でしょう…


残酷なニートのテーゼ

【歌詞】 元ネタ　残酷な天使のテーゼ
残酷な社会の底辺　青年よ　ニートになれ

老いた親が今　部屋のドアを叩いても
画面だけを　ただ見つめて　微笑んでる　あなた
暇を潰すもの　レスすることに夢中で
就職さえ　ままならない　痛いだけの日々

だけどいつか気付くでしょう　その暮らしには　遥か未来目指すための　夢がない事

残酷なニートのテーゼ　窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしるやる気の無さで　両親を裏切るなら
このドアをいまだ出られぬ　青年よ　ニートになれ！

ずっとパラサイト　家は私のゆりかご
また今夜も　夢の2ch(ニチャン)　眠らず朝が来る
細いケーブルを　月明かりが照らしてる
世界中の人と共に　消え去りたいけど

もしも友と逢えた時に　語り合うなら　奴は聞くよ　「お前は今　何をしてるの？」

残酷な社会のルール　苦しみがそして始まる
両親の他界目にして　現実に目覚めたとき
誰よりも世間を知らぬ　青年よ　ニートであれ

親は金を残して逝き　未来を憂う　社会なんて出れないまま　私は生きる

残酷なニートのテーゼ　窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる無気力感で　両親を裏切るなら
このドアを永久に出られぬ　青年よ　ニートであれ！

休日

本日は珍しく部活が休みです。これでしばらく休みはないでしょう。私たちは今年で引退なので引退まで休みはないかなぁ～…テスト休みくらいですね。だから今日じはゆっくり休み…ません。家にいても暇なんですね。うん。



俺
「部活が無いと暇でさ」
桃子
「だからって今度はイ○ンに来ることないでしょう…」
俺
「いつもエ○ムだからね」
桃子
「もう…」
俺
「いつ来てもここはデカいな」
桃子
「そうね、私はメリーゴーランドが懐かしいな」
俺
「ゲーセンも大きかったな…」
桃子
「今じゃご飯を食べるスペースか」
俺
「ゲーセンが無い…ボウリング場のアレはゲーセンとは呼べないからな」
桃子
「映画館の下にあるよ」
俺
「そうだったな」
桃子
「行くの？プリクラでも撮る？」
俺
「いやいや…俺が行きたいのは…」
桃子
「なに？」
俺
「ふふふ…何も考えてないわぁ！」
桃子
「頭がボケてるんじゃない？」
俺
「ん～そうかもしれんな。そうだ…映画でも見に行くか」
桃子
「おごり？」
俺
「しょうがねぇ…」
桃子
「わ～い☆」
俺
「と、いうわけで…」
桃子
「なにみるの？」
俺
「………ケロロ軍曹」
桃子
「あちゃ～２２日からだねぇ」
俺
「はぁ～…金曜ロードショーで見よう…」
桃子
「ちょっと…どこいくの～！他の見ないの～？」
俺
「バイオハザード見に行くか、３Ｄの。ゲーセンにあるだろ」
桃子
「アレね☆行こう」
俺
「うっし、覚悟はいいか？」
桃子
「あ、でもコレ現在調整中だって、ホラ」
俺
「………パフェ食いにいくか……」
桃子
「あの大きいの食べようか☆」
俺
「いいけど…２人で？」
桃子
「ちょっとした冒険ね☆」
俺
「………や……やられた。行くか…」

ダイソーにて

私の家の近くには二つのダイソーがあります。ひとつは普通に大きい青山ダイソー。もうひとつは大型ショッピングセンターにあります。大型ショッピングセンターと大きい青山ダイソーでは売ってるものも配置も異なります。だから私の頭の中ではホームが青山ダイソーで、大型ショッピングセンターダイソーはアウェイなんですよ。だから「ある」と思っていても「ない」事もありますし、ここにあるはずの物が見あたらない事もあります。まぁ落ち着いて探せば見つかるんですが…面倒です。いつもの配置にしてくれい…。大型ショッピングセンターよ…


俺
「あんれぇ～、ルーズリーフの替えが無いぞ…」
桃子
「あるわよ、これ」
俺
「ん？サンキュー、でもこれ穴が２６個だな」
桃子
「私はこのサイズだし皆このサイズじゃないの？」
俺
「うむ…俺は３０個の大きいサイズをつかってるんだよ」
桃子
「へぇ～…」
俺
「青山ダイソーにはあるんだけどなぁ…」
桃子
「…………ん～………」
俺
「あった？」
桃子
「ないわね」
俺
「そうか、そのうち青山ダイソーに行くかな」
桃子
「そう…」
俺
「お前の買い物はいいの？」
桃子
「私はここにしょっちゅう来たりするから………ほら☆」
俺
「早いな、上の表示看板見なくてもスイスイだな」
桃子
「えっへん」
俺
「全く…どこになにがあるやら」
桃子
「………」
俺
「ぬお…」
桃子
「どうしたの？」
俺
「前回置いてあった場所に同じ物が無いッ」
桃子
「そう。ここはしょっちゅう配置換えをするの」
俺
「なんという…」
桃子
「何を探してるの？」
俺
「リップクリームだよ」
桃子
「ああ…変わりやすそうな商品ね」
俺
「お、あった」
桃子
「良かったわね」
俺
「あ、無香性しかねぇ」
桃子
「じゃあ無難に１階のアサヒドラッグに行ったほうがいいわね」
俺
「この時間はいったい……」



よくあります。

ボウケンジャースタートアップ！

本日は日曜日です。と、言うことは熱いボウケンジャーの放送日です。今日もアツい台詞を吸収しようと思います。


今週のアツい台詞……


「ぶっつけ本番はいつもの事ッだ！！」


新装備・デュアルクラッシャー！！ミキサーとドリルの二つの武器を持つ必殺武器！あまりの威力ゆえに本体にはかなりの圧力がかかり、テストをしていたボウケンイエローは後方に吹っ飛ばされてダメージを受けていました。と、いうワケで衝撃吸収用の装備を使用するチーフ（レッド）。だが衝撃吸収用のパットのような物はテストはしていなかった。だが「ちょっとした冒険だな！」と言わんばかりに装備。「まだテストが…！」チーフはそんなメカニック牧野センセイの通信に向かって…


「ぶっつけ本番はいつもの事だッ！！」


冷静熱血の渋いチーフの台詞ッ！今日もシビれたぜぇ。



「発進シフトッ
　　『ダンプ』
　　『フォーミュラー』
　　『ジャイロ』
　　『ドーザー』
　　『マリン』　　Ｇｏ！Ｇｏ！！」


子供に夢を与えろッ！ボウケンジャー！

練習試合

土曜日と日曜日は２日間とも練習試合でした。


俺
「と、いうわけで非常に疲労したわけだ」
桃子
「ふぅ～ん。さっきまで練習試合だったんだね」
俺
「まぁな…」
桃子
「どうだったの？」
俺
「ライバル校だから気合いが入ったバトルだった」
桃子
「一応私の高校かぁ」
俺
「そうね、まぁいい試合だったよ」
桃子
「お疲れさま☆」
俺
「どうも…」
桃子
「疲れてるでしょ？」
俺
「うん、最初に言ったようにな」
桃子
「じゃあラーメン街道に行こう☆」
俺
「（理由になってないが）よし、行くか」


ラーメン街道


俺
「うわ！高い…」
桃子
「ボッタクリに近い値段よね」
俺
「よし、これにしようかな。ふぅ……でもなんでココに？」
桃子
「ネギには疲労回復効果があるのよ」
俺
「も…桃子…」
桃子
「えへへ、なに？」
俺
「俺のラーメン『もやしラーメン』だからネギが無いんだけど」
桃子
「……………」

朝に弱い人

桃子がこんな事を言ってました。


桃子
「私って朝に弱いのよね」
俺
「夜更かしするからじゃないか？」
桃子
「そうかも…よく２度寝しちゃうの、快感でさぁ」
俺
「うんうん。俺は早起きしたいときはアラームかける。が…」
桃子
「…が？」
俺
「起きたのはいいが眠くてアラーム止めて寝てしまう事がある」
桃子
「そうなんだ。私はアラーム無視したりはあるかな」
俺
「聞こえない時もあるな…」
桃子
「でも、小鳥の鳴き声が聞こえる時は気分がいいわ☆」
俺
「そうそう、気分がいいよな」
桃子
「でもコケコッコーっては聞こえないわね」
俺
「この時代に鶏を飼ってる人はいないだろ」
桃子
「見たことないわね、風呂敷かぶった泥棒みたいに」
俺
「でもたまに聞こえたりするよな」
桃子
「たまにね」
俺
「修学旅行に行ったときは聞こえたかもしれないな」
桃子
「へぇ～、ドコ？」
俺
「厳島（いつくしま）だよ」
桃子
「あの野生の鹿がいる場所かぁ」
俺
「気分がいいよ、朝の弱い桃子でも目が覚めそうだな」
桃子
「２～３日で効果切れそうだけどね」
俺
「現実的な事を言うな……」