
さぁ、日曜日でハートキャッチが終わってしまいます。しかしすぐさま次回作のスイートプリキュアが「俺の歌をきけ!」と待っています。3月19日にはオールスターズDX3も始まります。子供が見たい見たいと言っているけど俺はプリキュアなんて知らんというそこのお父さんお母さん。今からでも余裕、これを見てDX3に備えるがよろし!
まずはトップ画像。中央のピンクと金髪の2人が2月から放送されるスイートプリキュアの2人である。ピンクがキュアメロディー、白い金髪がキュアリズム。恐らく音楽で戦うと思われる。まだ放送されていないので詳しい資料はありません。1ヶ月半ほどみて覚える必要があります。
普通ならこれでいいんですけど、オールスターという事で歴代プリキュア戦士がみんな出てきます。20人以上出てきます。おいおい皆そっくりに見えるぜ!ってなると作品を楽しめないので今のうちに覚えてしまえばいいんです。
厳密にはプリキュアじゃない、とかいう意見はなしで。こまけぇこたぁいいんだよ!

「ふたりはプリキュア マックスハート」
初代プリキュアの3人。左がキュアブラック、左がキュアホワイト、奥の金髪がシャイニールミナスです。ガンダムでいうアムロのように、もともと強いのに加え、初代補正が強くシリーズ中最高の戦力。特にキュアブラックは主役なので、歴代全員合わせてもトップ3にははいるだろう。
この頃のプリキュアはキラキラした可愛い感じはなく、ひたすら殴りまくるバイオレンス。魔法のような特殊攻撃もありません。あってもトドメのサンダーとかです。サンダー攻撃ってのもまたバイオレンスなのである。

「ふたりはプリキュア スプラッシュスター」
左のピンクっぽいのがキュアブルーム、白いのがキュアイーグレット。全プリキュアの中でも最も影が薄く、マイナーな作品である。でも面白いのよ、あまり視聴率が取れなかっただけなんだからねッ!面白いのにマイナー扱いされて私としても心外で…もない…。個人的には好き。
2代目という事でガンダムでいうカミーユ補正がかかり、なかなかの強さを見せる。前作があまりにもバイオレンスだったので内容も見た目の女の子が喜びそうな感じになりました。空中高速戦がウリ。気合いをいれれば2段階変身が出来て、その強さは歴代最強ともいわれる。
でもプリキュアは基本的に皆同じくらいの強さって事で設定されており、飛び抜けて強い描写はなかった。

「プリキュア5」
少人数だったプリキュアも5人に。しかも2年目には1人追加。まったくもって画面にウジャウジャ。
上段左のピンクが主役のキュアドリーム。かっこいい顔していますが、普段はアホの子。下段左の緑がキュアミント、赤いのがキュアルージュ、黄色が弾けるレモンの香り!キュアレモネード、青いのがババァ…じゃなくてキュアアクア。上の紫がミルキィローズである。
セーラームーンだよね。
見所は、黄色のレモネードが「弾けるレモンの香り!」と決めセリフを言うシーンである。紫のミルキィローズは紫ババァとも呼ばれるが、意外に格好いい仕事をしてくれる。6人もいるから適材適所なオールラウンダー、安定した戦力となる。ドリーム(ピンク)がちょっと強い。本気だせば歴代トップクラス。

「フレッシュプリキュア」
絵柄変わりすぎワロタww
主役は右下金髪のキュアピーチ。リーダー的存在。結構拳で語り合う本格派。上の茶髪が可愛い可愛いキュアパイン、隣の青いのがキュアベリー。この2人はぶっちゃけそんな大して強くない。下から数えた方が多分早い。
左下がこの4人の中で一番強いとされるキュアパッション、マジ天使。前半は敵キャラだったのよ。歴代でもかなり上位、そして最高の可愛さを見せる。
しかしこの4人、チームワークで戦う事が多いので個人の強さという点でははあまり目立たない。絵柄がかなり違うので存在感はあるだろう。「プリキュアフォーメーション」を映画でもやってほしいでござる。
顔は皆同じっぽく見える(笑)

「ハートキャッチプリキュア」
現在放送中。あと1話で終わり。
主役どこだ…あ、右下のピンク。キュアブロッサム(今のところ史上最弱)。隣の水色がえりか様ことキュアマリン(最近いきなり強くなった)。上の金髪がキュアサンシャイン。この4人の中では歴代プリキュアと同等レベルの強さである。でも最近はマリンの方が強くなってきたかもしれない…が、作中ではサンシャインの方が強いかな。まぁいいんだそんな話は。
問題なのが左上の怖い顔している紫、キュアムーンライト。こいつはハッキリいって強すぎる。もはやチート。最強のプリキュアである。しかも高校生プリキュア、キャリアが違う。もうこいつ1人で全ては終わる。だからオールスターズでは皆の出番を確保する為に本気は出さないだろう。やられているシーンがあるかと思うが、空気を読んでの演技である。本当は全くダメージ食らってない。
つまりは、映画を見るにあたり、この紫の人があまりにも強いという事を抑えておけば万事OKなのである。
全員が同じくらいの強さだって?それは唯一の高校生には関係の無い話である。他の歴代キャラがチート能力を出す場面があったが、ムーンライトはそれを簡単にあしらうような気がしてならない。
これをプリントアウトして映画館に持っていけば「コレ誰?」と迷う事もありません。ばっちりです。
まずはトップ画像。中央のピンクと金髪の2人が2月から放送されるスイートプリキュアの2人である。ピンクがキュアメロディー、白い金髪がキュアリズム。恐らく音楽で戦うと思われる。まだ放送されていないので詳しい資料はありません。1ヶ月半ほどみて覚える必要があります。
普通ならこれでいいんですけど、オールスターという事で歴代プリキュア戦士がみんな出てきます。20人以上出てきます。おいおい皆そっくりに見えるぜ!ってなると作品を楽しめないので今のうちに覚えてしまえばいいんです。
厳密にはプリキュアじゃない、とかいう意見はなしで。こまけぇこたぁいいんだよ!

「ふたりはプリキュア マックスハート」
初代プリキュアの3人。左がキュアブラック、左がキュアホワイト、奥の金髪がシャイニールミナスです。ガンダムでいうアムロのように、もともと強いのに加え、初代補正が強くシリーズ中最高の戦力。特にキュアブラックは主役なので、歴代全員合わせてもトップ3にははいるだろう。
この頃のプリキュアはキラキラした可愛い感じはなく、ひたすら殴りまくるバイオレンス。魔法のような特殊攻撃もありません。あってもトドメのサンダーとかです。サンダー攻撃ってのもまたバイオレンスなのである。

「ふたりはプリキュア スプラッシュスター」
左のピンクっぽいのがキュアブルーム、白いのがキュアイーグレット。全プリキュアの中でも最も影が薄く、マイナーな作品である。でも面白いのよ、あまり視聴率が取れなかっただけなんだからねッ!面白いのにマイナー扱いされて私としても心外で…もない…。個人的には好き。
2代目という事でガンダムでいうカミーユ補正がかかり、なかなかの強さを見せる。前作があまりにもバイオレンスだったので内容も見た目の女の子が喜びそうな感じになりました。空中高速戦がウリ。気合いをいれれば2段階変身が出来て、その強さは歴代最強ともいわれる。
でもプリキュアは基本的に皆同じくらいの強さって事で設定されており、飛び抜けて強い描写はなかった。

「プリキュア5」
少人数だったプリキュアも5人に。しかも2年目には1人追加。まったくもって画面にウジャウジャ。
上段左のピンクが主役のキュアドリーム。かっこいい顔していますが、普段はアホの子。下段左の緑がキュアミント、赤いのがキュアルージュ、黄色が弾けるレモンの香り!キュアレモネード、青いのがババァ…じゃなくてキュアアクア。上の紫がミルキィローズである。
セーラームーンだよね。
見所は、黄色のレモネードが「弾けるレモンの香り!」と決めセリフを言うシーンである。紫のミルキィローズは紫ババァとも呼ばれるが、意外に格好いい仕事をしてくれる。6人もいるから適材適所なオールラウンダー、安定した戦力となる。ドリーム(ピンク)がちょっと強い。本気だせば歴代トップクラス。

「フレッシュプリキュア」
絵柄変わりすぎワロタww
主役は右下金髪のキュアピーチ。リーダー的存在。結構拳で語り合う本格派。上の茶髪が可愛い可愛いキュアパイン、隣の青いのがキュアベリー。この2人はぶっちゃけそんな大して強くない。下から数えた方が多分早い。
左下がこの4人の中で一番強いとされるキュアパッション、マジ天使。前半は敵キャラだったのよ。歴代でもかなり上位、そして最高の可愛さを見せる。
しかしこの4人、チームワークで戦う事が多いので個人の強さという点でははあまり目立たない。絵柄がかなり違うので存在感はあるだろう。「プリキュアフォーメーション」を映画でもやってほしいでござる。
顔は皆同じっぽく見える(笑)

「ハートキャッチプリキュア」
現在放送中。あと1話で終わり。
主役どこだ…あ、右下のピンク。キュアブロッサム(今のところ史上最弱)。隣の水色がえりか様ことキュアマリン(最近いきなり強くなった)。上の金髪がキュアサンシャイン。この4人の中では歴代プリキュアと同等レベルの強さである。でも最近はマリンの方が強くなってきたかもしれない…が、作中ではサンシャインの方が強いかな。まぁいいんだそんな話は。
問題なのが左上の怖い顔している紫、キュアムーンライト。こいつはハッキリいって強すぎる。もはやチート。最強のプリキュアである。しかも高校生プリキュア、キャリアが違う。もうこいつ1人で全ては終わる。だからオールスターズでは皆の出番を確保する為に本気は出さないだろう。やられているシーンがあるかと思うが、空気を読んでの演技である。本当は全くダメージ食らってない。
つまりは、映画を見るにあたり、この紫の人があまりにも強いという事を抑えておけば万事OKなのである。
全員が同じくらいの強さだって?それは唯一の高校生には関係の無い話である。他の歴代キャラがチート能力を出す場面があったが、ムーンライトはそれを簡単にあしらうような気がしてならない。
これをプリントアウトして映画館に持っていけば「コレ誰?」と迷う事もありません。ばっちりです。
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