話を聞く猫

猫「４万６０００日分おまいりしたというママの話は、ながい～。
うちのママの話は、いつもながい～。でも、ぼくは　きちんとうるうるした瞳で
きちんと聞くことにしている。いつも」

ほおづき
あの世からこの世に少しもどるときに、わかりやすいように・このほおづきを供えるのです。


私はでお気に入りのサイトを見ないんです。
駅のホームでを見て、肩を窄めて「くくく」と笑っちゃうと
やばいでしょ。なので、家で肩を窄めて「くくく」です。

最近、ジム通ってます。一週間して気がつきました。
ジム通い女子はお洒落に気を使っています。ピンクのパフスリーブとか着たりするのですねえ。睫毛とか取らないんですねえ（あれ、取れないやつもあるんだょね）若くても若くなくても気を使ってるぅ。プールのマダム、口紅ついてるし。
みんな、キレ可愛～。
質実剛健な無印良子なあたしとは違うう。変える気ないけど。

あたしの好きな本屋さんのBGMは、なんとなくハワイアンです。
いつも、BGM効果で　ついつい買ってしまいます。うまいねっ

「みぃつけた」文・畠山恵　絵・柴田ゆう
文と絵がぴったりと息が合っていて。なんか、ほのぼのします。
「ねこのばば」をこれから読むつもりです。表紙は猫が着物きてます♪

「カシオペアの丘で」重松清著
夫が貸してくれました。上下なので、一気によまなくちゃ～。
夫婦でも読む本のジャンルは違います。
夫が「ナカタ本」を買おうとしていたのを　この前止めました。

ほおづき市

七月九日、十日の四万六千の日、浅草寺境内は「ほおづき屋」
で埋まります。
この日にお参りすれば、一生分４万６０００日分おまいりしたことに
なるといわれています。
オレンジのほおづき、緑のほおづきが売られてます。
ほおづきを買ったら、風鈴をつけてくれました。