ここ数年「なぜ、〇〇は××なのか」「◇◇が△△△な理由」みたいなタイトルがやけにおおいのですが、どうも苦手でいけません。
「本当にこの本を読むとわかるんだろうか??」って天邪鬼な感じです。
さて、この本を読んでみて、確かに東京にる生活とはかけ離れているのですが、十日町辺りにいると意外とそんなもんじゃないの?って気もします。
夏の会話に面白いほどベリーが登場する。「もうベリー摘みに行った?」「僕はバケツ3個分採ったよ」「私は2リットル採ったわ」「〇〇の方面にすごくいい場所があるけれど詳しい場所は秘密」といった具合。
十日町では春先になると全く同じような会話が繰り広げられます。
「もう山菜取りに行った?」「僕はリュックに2つ分のウドを採ったよ」「私はきのめを20束採ったわ」「〇〇の方にぜんまいがたくさん採れる場所があるけれど、詳しい場所は秘密」
そして、フィンランドと同じ厳しい冬。
あはは。
本題は仕事が四時に終わるかどうかとか、GDPが1.25倍かどうか。
本筋はそちらなのですけどね。
「本当にこの本を読むとわかるんだろうか??」って天邪鬼な感じです。
さて、この本を読んでみて、確かに東京にる生活とはかけ離れているのですが、十日町辺りにいると意外とそんなもんじゃないの?って気もします。
夏の会話に面白いほどベリーが登場する。「もうベリー摘みに行った?」「僕はバケツ3個分採ったよ」「私は2リットル採ったわ」「〇〇の方面にすごくいい場所があるけれど詳しい場所は秘密」といった具合。
十日町では春先になると全く同じような会話が繰り広げられます。
「もう山菜取りに行った?」「僕はリュックに2つ分のウドを採ったよ」「私はきのめを20束採ったわ」「〇〇の方にぜんまいがたくさん採れる場所があるけれど、詳しい場所は秘密」
そして、フィンランドと同じ厳しい冬。
あはは。
本題は仕事が四時に終わるかどうかとか、GDPが1.25倍かどうか。
本筋はそちらなのですけどね。