☆ iPoneは販売現場を変えるかもしれない
ついに世界的ブランド、注目のアップルiPoneの発売が11日始まった。
通信キャリアとして販売するソフトバンク孫正義社長自ら発売開始セレモニーの音頭をとり、販売店はどこも長蛇の行列ができる賑わいを見せた。
有楽町のビックカメラではタレントの上戸彩さんも登場、入り口全部を使って大々的に販売を盛り上げる。
もはや、1携帯電話に留まらず電機業界全体としての話題となっているようだ。
ところで、iPoneを買うお客さんにはひとつの傾向が見られた。
それは、買い換えではなく2台目として買い増しをする人が結構いることだ。
ワンセグやおサイフ携帯機能のある今までの携帯はそのまま所有し、アイフォーンはiPoneとして日本の携帯にはない別の利用の仕方を期待しているという。
インターネットサイト「カカクコム」の意識調査でも買い増すと回答した人が3割もいた。
インターネットを主に使いながら、携帯にもなる、音楽プレーヤーにもなる別物として認識されているようだ。
今後、家電量販店では、アイフォーンをオーディオコーナーやパソコン売り場でも販売することも起こるかもしれない。
iPoneは、携帯電話というジャンルを超え新たな分野を作るのかも知れない。
それはそうと、ストラップホールは無いからケースは必要ですね。
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