☆ スカイラインクーペ
ついにスカイラインクーペが発売となりましたね。
銀座のニッサンギャラーに先行展示されていたときは、中に乗れなかったのですが、今は車内の感じを体験できます。
運転席に座ると流石にタイトなスペースで、ドライビングポジションをホールドされ高性能車を運転するぞ!という意欲が湧く感覚になります。
それでも、スカイラインは過去のモデルもそうでしたけど、シートポジションが高いため、低いウィンドウスクリーンの割には閉塞感がないのもいいですね。
セダン、SUV、ミニバンという箱型のクルマばかりの中、スカイラインクーペは、そのスタイルで心躍る数少ないクルマと言えます。
今回のクーペ、かつてスカイラインに憧れた大人や、クルマに拘りを持つ若者のハートを掴みそうな予感がします。
I Love SKYLINE―やっぱりスカイラインが好き (NEKO MOOK 1055) ネコ・パブリッシング このアイテムの詳細を見る |