気が付けば、忙しそうにしながら(言い訳)
随分サボっていました…
これブログに…と思い
撮り溜めた写真がズラズラ…
その中から① 「花見?!」
花見をしようと、子供たちと出かけました。
しかし、その道中…
長男 「田んぼに浮かぶ桜の花びらがきれいやね~」
母 いや~な 予感…
長男 「おかあさん…後でちょっと入ってもいい ?! 入ってもいいやろぅ ?!」
母 「えっ!!」
次男 「入る、入る、入りた~い。」「僕、絶対、入るもんね~」
こうやって、、いつもの調子で川へ入り始め
この後、田んぼにも突入…
で、桜を見てるのは私だけ…
毎度のパターンですが、
こうやって私は、今年もジリジリ黒くなる。
その② 「庭の花」
春はいいですね。
毎年、球根から育てるので、
色とりどりの花が咲いてくれると、本当に嬉しいです。
二人の怪獣から開放され、唯一、癒される瞬間。
春のあったかい日差しのなか
冬眠していた怪獣達が外であそびだしました。
うちの怪獣たちもそうでした。
そしていろんな虫やらをつかまえてきていましたっけ。
ほほほほほ。
自然あふれる よい環境ですね。
花びらのうかぶ田圃きれいです。
庭の花々も本当にきれい、真珠職人さんは
花で心いやされていらっしゃるのでしょう?
こそだてとお仕事と おうちの方々のお世話とで忙しいときは。
わたしは、そのいやしをスイーツにもとめたので体重が増えました。
私も、スイーツに片足を突っ込んでおります。
一度、気に入ると飽きるまでしばらく食べ続ける癖があります。
困ったものです。^_^;
真珠職人さんのお宅の庭は春先とっても綺麗に花でにぎやかになるのですよね~
子供ってどうして田んぼに入りたいのでしょうか?
私は今だに言われるのですが。。。
2歳半の時 父の実家の田んぼで 海だ~と叫び、田んぼに入っていたったのだそうです。
これって 海なし県のかわいそうな子供の話です
春はれんげが一面にさいていました。
吹奏楽部だったわたしたちはときどき上靴のままたんぼにはいってあそんでいました。
それを皮膚感覚というのか
おぼえているんですよ。
なつかしく思い出します。
きっと、ぼっちゃんたちの田圃遊び
体がおぼえていてくれるでしょう。
海と間違えて入ってしまった時、きっとお父様はビックリされたでしょうね。
うちの子は、迷わず飛び込みそうで困ります。