我が家は、男の子2人なのでケーキ作りなんて興味ないかな~
と思っていましたが、息子たちはやる気満々
「ここがドアで入り口ね」
「で、ここから入って~」と
次男はケーキがお城作り状態でしたが何とか完成。
二人ともクリームやフルーツの飾りつけが楽しかったのか
「僕、大きくなったらケーキ職人になる!!」と
張り切っていました。
これからも、色んなことにチヤレンジさせてあげたいです。
「Merry Christmas 」
「彩凛珠」(さいりんだま)とは、
6mm未満、ホワイト系あこや真珠の最高品質です。
「さいりんだま」の由来は、計測法改定(1960年)以前の
直径1.0分(約3mm)未満のあこや真珠の呼称
「細厘珠」にあるようです。
しかし、現在ではこのような小さいサイズの真珠は
ほとんど生産されていないようで
「分」「厘」などの単位も使用されていません。
小粒のあこや真珠は生産量が少なくなってきているため
光輝(てり)・まき・きず・面・かたちの品質要素全てにおいて
最高位に至る真珠を探すことも大変、難しくなってきましたが
今回は、この一粒一粒をグラデーションネックレスとして
組み上げました。
まるでプリンセスの胸元で魔法をかけられたよう…
一粒一粒に凛とした、あこやならではの輝きがあります。
ぜひ、手にとりお楽しみいただきたい逸品です。
久しぶりに鳥羽水族館へ行ってきました。
お天気も良く、水族館までの海岸沿いを少し歩きました。
両親がこの近くに勤めていたので小さい頃から見慣れた景色ですが
子供たちは、嬉しそうにはしゃぎ、この噴水の上に上り
その周りを走ろうとするので、冷や冷やされられました。
駅から海岸沿いを歩いていくと「ミキモト真珠島」が見えてきます。
その裏手から、ショーに出発する海女さんたちの船が出てきました。
今の海女さんは、ウエットスーツを着用しますが
「ミキモト真珠島」の海女さんは、昔ながらの衣装で
この寒中の海に飛び込みます。すごいですね!!
「鳥羽水族館」へ到着
魚より、水槽内を掃除する職員を見ている方が
面白かったのは私だけでしょうか…?!
ちなみにマナティは、サニーレタスを食べていました。
屋外では、誰でも参加できる
「タコつかみ体験コーナー」もありました。
最近は、日暮れが早いですね。
ここ数ヶ月、子供たちの体調が優れず
何度も病院を行き来していたので
やっと普段の生活に戻れ、ホッとしています。
健康の有り難さに感謝です!!
帰宅途中の海岸線、夕焼けがきれいでした。(*^_^*)