![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/2f/1f82647cc61e75102de937e9c46d0791.jpg?1670119096)
夕食はビュッフェレストランで。
和洋中合わせて90種類!90!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/2f/fbd41394bd57be310680285c422976f7.jpg?1670119412)
天井が高く、広くて開放的な
レストランです。
BOSEの土管並みに大きい
天井のスピーカーや謎の円形クルクル
ディスプレイなどが珍しく
なにかっつーと上を見上げていた
田舎者状態の私。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/5e/914e756d2b5df45761fa689058abcf08.jpg?1670119096)
洞爺万世閣はチーズと燻製の
工房があり、それを提供してると知り
今回の宿の決め手になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/6a/19f1bc0564ccc6c0d9b48136b5fa7dc3.jpg?1670119890)
同行者はサーモン、豆腐の燻製が
おいしかったとのこと。
私は全般的にチーズメニューがおいしく
モッツァレラチーズを何度もおかわり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ba/06b12e77df06db2ff82762f43a664fc8.jpg?1670119096)
サラダバーはいろんな野菜がたっぷり
料理は和洋中90種類以上あるのでは
ないかのラインナップ。
食べ切れないというより
お皿によそい切れません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/09/aae9073dc29a27ab2adb0cdd35a53fd7.jpg?1670119143)
料理がたくさんドドーン
宿泊客もたくさんドドーンで
ちょっと気後れしてしまいますが
お祭りと思って気後れせず
たくさん食べるといいですよ。
先にも書きましたが、病中だったので
人様よりは食べておりますが
いつもよりは食べておらず。
ビールもお休み。
次に来たときはたくさん食べて
たくさん温泉に入ろうと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/b1/de3240a260ca11d00cee4442554bfdf4.jpg?1670119143)
自家製チーズ&石窯で焼くピザ。
そうそう、ステーキもおいしかった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/16/6b70b0256cd3b0b1213046cd36920a89.jpg?1670119143)
全体的に凝ったメニューが多い印象。
↓タイ米を使った鶏のタイ風ごはん
(名前忘れ)
これ、赤い辛いソースをかけて
いただくんですが、もうね、びっくりな
辛さ!体質的に辛いものを食べると
寒くなるのですが、ほんと、震える
くらい寒くなる辛さ。
実際、震えてたそうです 笑
(同行者目撃情報)
辛いもの好きな方にオススメ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d3/c08024098e07f961591455a13464512e.jpg?1670119174)
エビの塩焼きは印象に残るおいしさ。
エビも大きくて食べごたえあり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/d4/0f58e60ef419de2c9b3fc23d94179fa0.jpg?1670119174)
同行者のデザート。
お汁粉が良かったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/bf/a2e6983d2cc95cca4399eb94df47029d.jpg?1670119197)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/e7/1775d84e1d44b5f40945463260f73ec8.jpg?1670119197)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/bf/a2e6983d2cc95cca4399eb94df47029d.jpg?1670119197)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/e7/1775d84e1d44b5f40945463260f73ec8.jpg?1670119197)
なにもかにもたっぷりな夕食でした。