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以前作った艦船モデルをダイソーのコレクションボックスに入れてみた。これまでは別のケースに他のモデルと一緒にしまっていたんだけど、せっかくフルハル/ウォータライン両用に作ったのでフルハル仕様の単体で飾ってみることにした。


まずはAIRFIXの1/600 HMS Amazon。高さがギリギリで、マスト先端のレーダーがケース上面に触ってます。長さも結構いっぱいいっぱいだな。


こちらはドラゴンの1/700 HMS Exeter。どうにか無理なく収まった。

どちらも台座を両面シールで固定してずれたりしないようにしてある。

普段はウォータラインモデルを作ることが多いので、たまにフルハルで見ると新鮮。こうして観るとやはりフルハル仕様というのが艦船模型の本筋というか王道のような気がする。


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フロートから引っ張ったエナメル線を下翼に固定。固定にはゴム系のボンドを使用。瞬間接着剤の方がいいかもしれないけど、扱いにくくて嫌いなので。

なんか微妙に張り線が撓んでいるというか波打っているように見えるけど気にしない。
目的であったフロートの取り付け強化はうまくいってる模様。これで安心して正立させられます。

あとはプロペラつけて完成! の予定だったのだが、排気管の修正をミスってしまいやり直し。も少し時間が掛かる見込み。


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先週末はアルバトロスの作業が中心だったので、ファルツの方はちょっとだけ。

エンジンを載せる台を作った。台の高さはカウルパーツとの分割面と同じにすればOKなので問題なし。プラ板を適当に切り出して張り付け。
さて、この後コクピットを組み込むか、先に下翼をつけてしまうか、悩ましいところ。


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取り付け強度が不安なフロートを張り線で補強することにした。
まずは一旦機体からフロートを取りはずす。支柱の根元に張り線埋め込み用の穴を空けて、張り線を仕込む。張り線には0.3mmのエナメル線を使用。とりあえず手元にこれしか適当なのがなかったのだ。

張り線を固定するボンドが固まったころを見計らって、フロートを機体に接着。この段階では接着剤は支柱のみに塗ってある。張り線は下翼に空けた取り付け穴に差し込むだけ。とりあえず支柱が固まるまで待機。

エナメル線はしなやかで強度もあるので、伸ばしランナなんかよりはいいと思って使ってみた。実際使ってみると、も少し柔らかいほうが良かったかな。もう少し細いのがあればよかった。


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